【募集中】内閣府「第9回日本医療研究開発大賞」の公募について

内閣府委託事業

2026年6月3日

お知らせ

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  • 2026年6月3日ページを公開

大学、公的研究機関、企業等における医療分野の研究開発やその成果の実用化において、画期的・重要な成果を収める、先導的な取組を行うなど、研究開発の推進に多大なる貢献をした事例を、内閣総理大臣、各担当大臣(健康・医療戦略担当大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、文部科学大臣)が表彰します。
わが国の医療研究開発やその成果の実用化を担う大学、公的研究機関、企業等の皆さまからの自薦とともに、VC・CVCなど、研究開発の担い手を支援・応援する皆さまからの他薦も歓迎しております。ぜひ奮ってご応募ください。

公募要項(PDF/461KB)

エントリーシート(一般枠)(Excel/30KB)

エントリーシート(スタートアップ枠)(Excel/28KB)

第9回日本医療研究開発大賞 The 9th Japan Medical Research and Development Grand Prize 応募締切 令和8年7月17日 金曜日 17時00分

(画像)第8回日本医療研究開発大賞 表彰式|官邸2階大ホール(令和8年1月16日)
(出所:内閣府 健康・医療戦略推進本部ウェブサイト)

日本医療研究開発大賞とは

医療分野の研究開発の推進に多大な貢献をした事例に関して、功績を称えることにより、国民の関心と理解を深めるとともに、研究者等のインセンティブを高めるための賞です。
「健康・医療戦略(閣議決定)」および「医療分野研究開発推進計画(健康・医療戦略推進本部決定)」の下、2017年度より実施しており、今回が9回目となります。

過去受賞者の声

第8回受賞者の皆さまにアンケートを行ったところ、以下のような声をいただいています。

研究プロセスとその成果の一体評価が魅力(一般枠)研究成果そのものだけでなく、医療上の課題をどのように捉え、基礎研究から創薬·臨開発、そして社会実装へとつなげてきた一連の取り組みを、幅広い方々に発信できる貴重な機会であると考え、応募いたしました。第一三共株式会社(内閣総理大臣賞)研究から社会実装までの挑戦のプロセスを含めて本取り組み全体を評価いただける日本医療研究開発大賞に魅力を感じ応募しました。大塚製薬株式会社(文部科学大臣賞)産官学連携の取組が評価される点もモチベーションに(一般枠)AMEDから多大なご支援を受けた私たちの研究開発が、新しい形の有機的な産学官連携による事業化で広く患者に届くようになり、真のイノベーションの成功に至ったことを提示したいと考え、応募しました。根本慎太郎 教授(大阪医科薬科大学医学部外科学講座胸部外科学)(健康·医療担当大臣賞)アカデミアの最先端研究成果を、実際に医療現場で使われる“製品”として社会に届けることを目標に、産学連携のもとで開発してきました。特に企業サイドから印象に残っているのは、「研究成果を社会で使われる技術に変えた点」を評価していただいたことです。大塚製薬株式会社(文部科学大臣賞)社会課題解決·臨床価値が評価される貴重な機会(スタートアップ枠)日本医療研究開発大賞は、単なる研究成果だけでなく、「社会課題の解決」や「実装性」まで含めて評価される点に大きな魅力を感じ、応募いたしました。実臨床·実社会の課題に向き合った研究開発が認められたことは、大きな励みになりました。株式会社OUI(OUIInc.)(スタートアップ奨励賞)医療スタートアップにとって、自社の技術がどのように社会課題を解決し、臨床現場に価値をもたらすかを言語化し、明確に発信することは非常に重要だと思います。本大賞への応募プロセスは、私たち自身にとっても研究開発の意義を見つめ直し、将来のビジョンを整理する貴重な機会となりました。AMI株式会社(スタートアップ奨励賞)受賞が、認知度向上や連携相談につながったという声が多数 他分野や異なる疾患の研究者、さらにアカデミア以外の方々にも研究を知っていただけたことが、最も嬉しかった点です。山岸誠 准教授(東京大学大学院新領域創成科学研究科)(内閣総理大臣賞)(対象案件である)Joinが海外にも展開していて、日本でももっと普及してほしいと思い応募しました。受賞後、問い合わせなどが増えました。病院だけでなく、一般市民にも普及してきたと思います。高尾 洋之准教授(東京慈恵会医科大学)(経済産業大臣賞)世の中にある未充足ニーズや、それを解決する技術、産学連携の実際などを広く知っていただき大きな反響がありました。帝人株式会社(健康·医療戦略担当大臣賞)受賞後は、へムサイトおよび造血器腫瘍ゲノム医療に対する認知度が一層高まりました。また、社内外での注目度も高まり、新たな連携や次の応用展開に向けた議論が活発になるなど、活動の広がりを感じています。大塚製薬株式会社(文部科学大臣賞)受賞させていただいたことで、新たな連携に取り組む際に、会社の名前を知っていただいたり、医療機器開発の実績を認めていただいたりと、よりスムーズに話を進められるようになりました。福井経編興業株式会社(健康·医療戦略担当大臣賞)受賞後は、国内外からの問い合わせや連携相談も増え、研究だけでなく社会実装をさらに加速させる責任を感じています。受賞によって技術の信頼性や社会的意義が広く認知されたことで、遠隔医療や眼科AIに関する取り組みについて、国内外で講演や発表の機会も増えました。株式会社OUI(OUI Inc.)(スタートアップ奨励賞)受賞を機に、遠隔ICUへの社会的認知が大きく高まりました。医療機関や行政機関からの問い合わせが増加し、新たな導入地域の案件が複数進むなど、事業展開が加速しています。本賞は単なる「評価」にとどまらず、研究成果を社会実装へとつなぐための大きな推進力となります。CROSS SYNC株式会社(スタートアップ奨励賞)

表彰の種類

一般枠・スタートアップ枠・AMED理事長賞の3つの枠組みで構成されます。
公募対象となるのは一般枠およびスタートアップ枠です。AMED理事長賞はAMED支援案件の中からAMEDが候補案件を推薦するため、公募対象外です。

一般枠 内閣総理大臣賞 表彰者:内閣総理大臣極めて顕著な功績が認められる事例1件 健康·医療戦略担当大臣賞表彰者:健康·医療戦略担当大臣特に顕著な功績が認められる事例1件 文部科学大臣賞表彰者:文部科学大臣科学技術·学術の振興の視点から特に顕著な功績が認められる事例1件 厚生労働大臣賞表彰者:厚生労働大臣社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進の視点から特に顕著な功績が認められる事例1件 経済産業大臣賞表彰者:経済産業大臣経済及び産業の発展の視点から特に顕著な功績が認められる事例 スタートアップ枠スタートアップ賞(健康·医療戦略担当大臣表彰)表彰者:健康·医療戦略担当大臣スタートアップとして、特に頭著な功績と将来性が期待される事例1件 ファイナリスト(奨励賞)現時点ではスタートアップ賞の水準に達しないものの、将来性が期待される優れた事例1件 AMED理事長賞AMED理事長賞表彰者:AMED理事長数件 AMEDが支援を行った事業のうち、若手研究者等を奨励する観点から顕著な功績があった事例を、AMEDからの推薦を踏まえて選考します。本賞はAMEDからの推薦に基づき選考されます。一般公募の対象外です。

受賞のメリット

受賞することで、次のような効果が期待されます。

内閣総理大臣等による表彰国が認める最高水準の顕彰として、研究·事業の権威と信頼性を高めます。 広報·情報発信の強化 政府·関係省庁·AMED等を通じた広報で、社会への認知が拡大します。 ネットワーク·連携機会 受賞者シンポジウムへの登壇など、産学官の重要な関係者との連携機会が生まれます。 社会実装·資金調達の後押し 受賞実績が事業化·資金調達·共同研究獲得等の後押しとなります。 国際的な発信パンフレット等を通じ、海外へのアピールにも活用できます。 研究者のインセンティブ向上組織内外の研究者·チームの士気·モチベーション向上に貢献します。

応募資格

一般枠とスタートアップ枠の2つの枠を設けています。いずれか一方を選択して応募してください。

一般枠 医療分野において、研究開発やその実用化*1を行っている法人もしくは個人*2*3 我が国に何らかの拠点があること(我が国において研究開発や製品·サービスの提供を行っていること)スタートアップ枠 医療分野において、研究開発やその実用化*1を行っている法人もしくは個人*2我が国に何らかの拠点があること(我が国において研究開発や製品·サービスの提供を行っていること)エントリー時点で、創業*4または医療分野の研究開発に係る新規事業立ち上げ後、概ね15年以内の法人または個人であること

*1 人材育成、基盤的な技術の開発、スタートアップ等の事業化支援などの研究開発のための環境整備や研究開発成果の普及の取組を含みます。
*2 既に国家栄典(叙勲、褒章)を受けている方は受賞対象とはなりません。また外国の国家栄典またはそれに準ずるものを受けている方も受賞対象とはなりません。ただし、中央省庁またはその他の機関(地方自治体、業界団体等)による表彰制度の受賞者は対象となります。
*3 過去の日本医療研究開発大賞受賞者は、同一の事例では受賞対象とはなりません。
*4 創業には、社歴に関わらず、経営の多角化や事業転換により、新事業展開した場合を含みます。
* VC・CVCなど、研究開発の担い手を支援・応援する皆さまからの他薦も歓迎します。

応募方法

自薦(本人・所属機関から)、他薦(第三者からの推薦)のどちらでも応募できます。
応募方法概要は以下のとおりです。詳細については、「公募要項」を必ずご確認ください。

  応募方法
募集期間 2026年6月3日 水曜日~2026年7月17日 金曜日 17時00分
応募方法
  • 下記「公募要項」を必ずご確認ください。
    公募要項(PDF/461KB)
  • エントリーシート(一般枠またはスタートアップ枠)(Microsoft Excelファイル)をダウンロードしてください。
    エントリーシート(一般枠)(Excel/30KB)
    エントリーシート(スタートアップ枠)(Excel/28KB)
  • 必要事項を記入のうえ、事務局メールアドレス宛にご提出ください。
    〔提出先〕
    第9回 日本医療研究開発大賞 事務局(担当:片岡、井上、岡田、小杉)
    jmrda2026@mizuho-rt.co.jp
    〔メール件名〕
    【第9回日本医療研究開発大賞】エントリーフォームの送付(自薦/他薦:〇〇〇)
    * 自薦/他薦どちらの応募か判別できるよう、件名に明記をお願いいたします。
    * 〇〇〇部分には、応募者名を記載ください。

* 複数案件を応募する場合は、1案件につき1ファイル作成してください。
* 必要に応じて、記入内容を補足するための資料を添付いただいても差し支えございません。ただし、ファイル容量は全体で10MB以内としてください。なお、やむを得ずファイル容量が10MBを超える場合は、あらかじめ期間に余裕をもって事務局までご相談ください。

他薦の場合の留意点
  • 被推薦者に事前にご連絡のうえ応募してください。その際、事務局より選考対象案件について問合せ・連絡等がある可能性およびそのための連絡先の共有について、了承を得てください。
  • 他薦の場合も、使用するエントリーシートは自薦の場合と同じものになります。
    ただし、必須の記入項目が異なりますので、各シートの欄外に記載の「入力ガイド」に従って必要事項をご記入ください。
個人情報の取扱い
  • ご記入いただく情報は、本大賞の選考・運営の目的にのみ使用します。 詳細は公募要項の「情報の取り扱いについての確認事項」をご確認ください。

選考方法・スケジュール(予定)

公募要項に記載の「選考基準」に従って、有識者による選考を行います。受賞者決定後、本ページで公表するとともに、首相官邸にて表彰式を行う予定です。

マイルストーン 時期 備考
NOW
公募開始·受付中
令和8年6月3日 水曜日~ 自薦·他薦ともに受付中
応募締切 令和8年7月17日 金曜日 17時00分 厳守
選考委員会 令和8年8月~11月頃 外部有識者による審査·受賞者選考
受賞者確定·公表 令和8年12月~令和9年1月頃 本ページにて掲載予定
表彰式 令和8年12月~令和9年1月頃 官邸にて実施予定
受賞者シンポジウム 令和9年3月頃 予定

(参考)第8回日本医療研究開発大賞 選考委員会(*肩書は2026年1月時点)

永井 良三 自治医科大学 学長【委員長】小栁 智義 京都大学医学部附属病院 特定教授 辻 篤子 科学ジャーナリスト 松本 吉郎 公益社団法人日本医師会 会長 金田 安史 大阪大学感染症総合教育研究拠点 特任教授(常勤)曽山 明彦 一般社団法人 ライフサイエンス·イノベーション·ネットワーク·ジャパン 常務理事 鄭 雄一 東京大学 教授

* 今回の選考委員会委員については、前回(第8回)から一部変更となる予定です。

公募資料・応募関連書類

〔公募資料〕

公募要項(PDF/461KB)*必ずご確認ください

募集チラシ(一般枠)(PDF/1,779KB)

募集チラシ(スタートアップ枠)(PDF/1,749KB)

〔応募関連書類(エントリーシート)〕

エントリーシート(一般枠)(Excel/30KB)

エントリーシート(スタートアップ枠)(Excel/28KB)

過去の受賞者(参考)

第1〜8回の受賞者については、下記をご参照ください。

第8回(令和8年1月16日)

第7回(令和7年1月17日)

第6回(令和5年8月23日)

第5回(令和3年12月24日)

第4回(令和2年12月24日)

第3回(令和2年1月10日)

第2回(平成30年12月27日)

第1回(平成29年12月13日)

お問い合わせ

第9回 日本医療研究開発大賞 事務局
みずほ総合研究所 ソーシャルイノベーションコンサルティング部
担当:片岡、井上、岡田、小杉
メールアドレス:jmrda2026@mizuho-rt.co.jp

*メールの件名は「【第9回日本医療研究開発大賞】お問い合わせ(〇〇〇)」としてください。
(〇〇〇部分には、ご所属・お名前を記載ください。)

<主管>
内閣府 健康・医療戦略推進事務局
〒100–0014 東京都千代田区永田町1–11–39 永田町合同庁舎4階

(みずほ総合研究所はみずほ銀行内の組織の名称です)

(CONTACT)

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