住宅ローン(借換)
複数の金利プラン、団信、付帯保険の中からお客さまにぴったりの住宅ローンが選べます。
現在
変動金利
年 %~*1
3,000万円を35年で返すとして月に76,229円返済。
全期間固定金利
期間31~35年で
年 %~*1
3,000万円を35年で返すとして月に97,845円返済。
- *1)ローン取扱手数料型(保証料を前払いしない方式)の場合
まずはシミュレーション
してみませんか?
「どのぐらい借りられる?」「毎月の返済額はどれくらい?」
借換のメリットとは?
1.この条件にあてはまったら借換でローン返済額を減らせる場合も
現在の返済している住宅ローンを低い金利の住宅ローンに借り換えることで、総返済額を減らすことができます。
一般的に以下3つの条件に当てはまれば、借換に適した条件といえます。
例えばこんなにメリットがある場合も
借換期間20年、借入金額3,500万円で借換による金利差が1%の場合
年間の返済額が諸費用を含めても185,904円お得に!
20年間で3,718,080円お得に!
毎月のご返済額 | ボーナス月のご返済額 | 年間のご返済額 | 総返済額 | |
---|---|---|---|---|
お借換前(お借入期間20年) | 166,885円 | 166,885円 | 2,002,620円 | 40,052,400円 |
お借換後(お借入期間20年) |
151,393円 (-15,492円) |
151,393円 (-15,492円) |
1,816,716円 (-185,904円) |
36,334,320円 (-3,718,080円) |
※条件
借入中の住宅ローン:金利年1.375%
借換後の住宅ローン:金利年0.375%
-
抵当権設定関係費用 230,000円 - 一般的な場合に基づき算出した参考値となりますので、実際の費用と異なる場合があります。
- 抵当権設定にかかる登録免許税は、ご希望のお借入金額に0.4%を乗じております。
- 司法書士報酬の詳細は、登記を担当する司法書士の見積もりにてご確認ください。
- ネット住宅ローンの場合、みずほ銀行指定の司法書士のご利用が必須となりますのでご留意願います。
保証会社事務手数料 33,000円 - ローンのお借入金額に関する保証会社の事務手数料です。
ローン取扱手数料 770,000円 - みずほ銀行への住宅ローンのお手続きにかかる事務費用相当としてローン取扱手数料(お借入金額の2.2%)をお借入時に一括してお支払いいただくものです。
印紙税 20,000円 - ローンの契約書に関する印紙税です。
- 電子契約の場合、印紙税は不要となりますが、別途「電子契約手数料」が5,500円(税込)かかります。
固定金利手数料 0円 - 当初の金利を固定金利にされる場合の手数料です。
合計 1,053,000円
2.月々の返済額を減らすことができる
低い金利の住宅ローンに借り換えることで金利の支払が減り、月々の返済額を軽減することができます。
返済期間を短縮した場合は金利が低くなっても月々の返済額が増えてしまうため注意が必要です。
3.今のライフプランや経済の見通しに合わせた返済計画に組み直すことができる
借入当時から変化したライフプランに合わせて固定金利へ借り換えすることも一つの選択肢です。
また、金利が上昇する可能性があると予測している場合、固定金利へ借り換えることで金利上昇リスクを回避することができます。
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力①
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力②
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力③
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力④
- *1)みずほダイレクト[インターネットバンキング]にてお手続きをされた場合の手数料です。
- *2)ATM時間外手数料0円などの特典について、詳しくはみずほマイレージクラブをご覧ください。
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力⑤
住宅ローンを借りた後も柔軟に返済額を調整できるサービスをご用意しておりますので、家計の状況に合わせた返済が可能です。
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力⑥
借換手続きの流れ
ネット住宅ローンのお借入までのお手続きの流れのご説明です。
みずほ銀行ネット住宅ローンお手続きの流れ
初めての住宅ローンガイド
住宅ローンについて気になる基礎知識のご案内です。必要なお金・選び方・手続き・条件・お借入後のことなどをご説明します。
お知らせ
- 2024.1.10
- 記事コンテンツを公開しました。
- 住宅ローンの借換手数料の相場は?コストを抑えるためのポイント
- 2024.1.10
- 記事コンテンツを公開しました。
- 住宅ローンの借換は同じ銀行でできる?借換時のメリットや注意点
- 2024.1.10
- 記事コンテンツを公開しました。
- 住宅ローンの金利が人によって違う理由は?金利が返済額に与える影響
- 2024.1.10
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- 土地先行融資とは?つなぎ融資や分割融資との違い・利用の流れ、注意点
ご注意事項
■お取り扱いできないケース
以下にあてはまる場合、ネット住宅ローンはご利用いただけませんのでご注意ください。
ネット住宅ローンがご利用いただけない場合でも、住宅ローン受付店舗・「ローンコンサルティングスクエア」でお取り扱いできる場合がございますので、お気軽にご相談ください。
- お借入方法について
- 既にみずほ銀行にて住宅ローンをお申込中、またはお借入中(不動産業者経由でのお申込の場合も含む)
- 配偶者と収入合算
- 親子リレー返済
- ご本人等について
- 「団体信用生命保険」不加入
- 非居住者の方
- 日本国籍でない方、永住許可(永住権)を受けていない方(永住権を申請中の方は、店舗へご相談ください)
-
ご本人・担保提供者・連帯保証人(家族ペアの場合)の方々について、次のことができない
- 本人確認書類(コピー)のご提出
- 必要な書類への電子署名または自署・捺印
- お電話による契約意思のご確認
- みずほ銀行指定の司法書士との面談
- 対象の不動産について
- 住宅兼店舗
- 普通借地権・定期借地権付物件
- 保留地、仮換地
- 賃貸併用住宅で住宅部分の延床面積が50%未満
- 親族間売買(個人間売買を含む)
- お使い道について
- 増改築資金(登記を伴う場合は可)
- リフォーム資金のみ(物件購入資金と同時申込の場合は可)
- セカンドハウス資金、住宅取得資金以外(別荘購入資金等)
- 土地のみ購入(建築計画が未確定、または速やかな着工が不可)
- 金融機関(含む公的機関、勤務先)以外の住宅ローンのお借換(みずほ銀行でお借入中の住宅ローンの借換はできません)
- ローンの種類について
- フラット35のお申込(フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して皆さまに提供している長期固定金利住宅ローンです)
- お勤め先の提携住宅ローン
- 宅建業者提携住宅ローン
- スケジュールについて
-
お借入まで十分な時間がとれない
- *電子契約の場合、正式審査申込日からお借入日まで最短30日以上必要です。日数は確約するものではなく、お客さまの進捗状況等によって変動します。(日数を要する事例)
- お客さまによる書類の準備
- 電子署名に必要なパスワードの受取
- 司法書士との面談日程調整
- お借換の場合、現借入先金融機関との調整
- 新住所登記を希望する場合、住民票の変更
- お客さまとご連絡がつかず、確認事項への回答がいただけない場合
-
現在ご自身の持家にお住まいで、住宅ローン残高があり、住宅を売却予定で以下の場合
- 売却資金で現在の持家の住宅ローンを全額返済しない
- 売却時期が、新規物件の購入より後
- お借換の場合で、お借入日に、現借入先金融機関でご完済ができない(お借入日とご完済日は同日となります)
-
お借入まで十分な時間がとれない
- お借入金額について
-
お借入金額が3億円超(融資対象物件単位)
- *AI事前診断は、お借入金額が1億円を超える場合は診断できません。直接、正式審査申込へお進みください。
-
お借入金額に、以下を含める場合
- 住宅関連以外の諸費用 (例)振込手数料
- 「万円」未満の金額
-
お借入金額が3億円超(融資対象物件単位)
- ネット住宅ローンの商品特徴について
- みずほ銀行所定の司法書士をご利用いただけない(抵当権設定登記手続きは、みずほ銀行指定の司法書士が行います)
- 事前審査結果が必要
- *AI事前診断は、事前審査ではありません。ネット住宅ローンの審査結果は、正式審査の完了後に通知させていただきます。
■その他
ネット住宅ローンは、店舗では取り扱っておりません。
ネット住宅ローンは、インターネット支店では取り扱っておりません。
ネット住宅ローンは、原則として決済場所の提供はしておりません。
物件の所在地や面積等によりご利用いただけない場合があります。
保証会社の担保評価等によりご利用いただけない場合があります。
審査の結果によっては、お借入可能な金額に限度があります。お申込金額に対して減額となる場合や、お借入のご希望に沿いかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
住宅ローンのお借換により、住宅ローン控除の適用が受けられなくなる場合があります。詳しくは税務署にご確認ください。
その他商品内容について詳しくは商品概要説明書をご確認ください。
( 現在)