住宅ローンのよくあるご質問
ネットでお手続きの場合
新規にお借入の方
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金利引き下げ幅は正式審査終了時に決まりますのでご了承ください。
ご希望の引き下げ幅でない場合にはお取り下げできます。 -
ネット住宅ローンの借入条件は以下の通りです。
- 借入期間:1年以上35年以内(1年単位)
- 借入可能金額:50万円以上3億円以内(1万円単位)です。
資金使途により借入可能額が変わることはありません。
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ネット住宅ローンは、正式審査申込から借入まで来店不要で手続きが完結するのに対し、住宅ローンは、申込から借入までの手続きをみずほ銀行の店舗で行います。
また、ネット住宅ローンと住宅ローンそれぞれの金利プランを用意しています。
詳しくはお申込方法による違い(ネット/店頭)をご覧ください。 -
以下のすべての条件を満たす個人のお客さまは、住宅ローンにお申込いただけます。
- 満18歳以上71歳未満で、最終ご返済時の年齢が満81歳未満の方
- みずほ銀行が契約する生命保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる方
- 安定した収入のある方
- 保証会社の保証を受けられる方
- 原則、日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方
(借換の場合、上記に加え)
・現在お借入中の住宅ローン(公的機関、勤務先からのお借入を含む)に延滞等のない方
※みずほ銀行で既に住宅ローンをご利用中の場合はお申込いただけません -
頭金の目安は、一般的に住宅購入価格の20%程度だといわれています。
ただし、購入費用のほかに、税金や各種手数料などの諸費用が必要となることから、購入予算の25%程度を自己資金として準備しておくことが望ましいです。頭金が20%未満でも住宅ローンをお申込いただけますので、まずはご相談ください。
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住宅ローン借入時に、以下の返済方法よりお選びいただけます。
■元利均等返済
毎月の返済額(元金と利息の合計)が一定となる返済方法です。
(メリット)毎月のご返済額が一定のため、家計収支の見通しが立てやすくなります。
(デメリット)「元金均等返済」と比べて支払利息総額が多くなります。■元金均等返済
毎月の返済元金が一定となる返済方法です。
(メリット)借入残高が早く減るため、先々の返済負担を軽減することができます。
「元利均等返済」と比べて支払利息総額が少なくなります。
(デメリット)借入当初の元金が多い時期は、毎月返済額が「元利均等返済」と比べて多くなります。また、借入後、ご希望に応じて返済額を増減できるサービスもご利用いただけます。
毎月のご返済とは別に、まとまった金額をお支払いいただくことで総返済額を減らすことができます。
ご指定の期間、月々の返済額を増額することで支払利息総額を減らすことができます。
ライフイベントに合わせて、一定期間月々の返済額を減額、増額することができます。
返済のシミュレーションは、「ローンシミュレーション」をご覧ください。
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ネット住宅ローンは、分割でご利用いただけます(条件によりご利用いただけない場合があります)。
正式審査申込時に、分割借入のご希望や具体的な借入時期、金額等をご入力ください。
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中古物件購入と同時にリフォームをする場合、ネット住宅ローンをご利用いただけます。
事前審査申込の際、リフォーム資金の見積り資料と物件情報が分かるチラシ等をご用意ください。
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正式審査では、必要な書類をすべてご提出いただきまして1週間から10日程度で結果をお知らせします。
その後電子契約手続きを行い、ご契約まで3週間程度いただいております。 -
団体信用生命保険(含むワイド団信)の種類により加入できる年齢が異なります。
詳しくは、団信(団体信用生命保険)/同時加入できる保険をご覧ください。
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ネット住宅ローンでは、勤続年数が1年未満でもお申込いただけます。
年収欄や給与収入欄は見込額をご入力ください。
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病気やケガなどにより長期間働けなくなった場合のローン返済を、2つの補償(月額返済補償、残債一括補償)でサポートする任意加入の保険です。
■月額返済補償
病気やケガにより、いかなる業務にも従事できない状態が30日間の支払対象外期間を超えて継続した場合、毎月のローン返済額を保険金として最長1年間支払います。■残債一括補償
8大疾病を原因として、月額返済補償が1年間継続した場合、その時点のローン残債額を保険金として一括して支払います。※8大疾病:3大疾病[がん(上皮内がんを含みます)・急性心筋梗塞・脳卒中]および5つの生活習慣病[高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎]
詳しくは、「8大疾病補償プラス」をご確認ください。
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住宅ローンの借入に関する主な諸費用は以下の通りです。
詳しくは、お近くのみずほ銀行でご確認ください。- 1.印紙税
- ローン契約書等に必要な収入印紙税(電子契約の場合は不要。電子契約手数料5,500円(税込)がかかります。)
- 2.登記関連費用
- 抵当権設定登記の際にかかる税金や司法書士への報酬
- 3.保証会社事務手数料
- 保証会社へ支払う事務取扱手数料
- 4.保証会社保証料
- 保証会社へ支払う保証料
- 支払方式には、一部前払いする方式と利息に上乗せする方式、利息に含まれる方式があります。
- 5.ローン取扱手数料
- 銀行へ支払うローン実行までの事務取扱手数料
- 保証料などの支払方式として、保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)を選択いただいた場合に、住宅ローンの実行時に一括してお支払いいただきます。
- 保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)をご利用いただいた場合には、お得な専用金利をご利用いただけます。
- 繰上返済時のローン取扱手数料の返戻はございません。
- 6.火災保険料(任意)
- 銀行へ支払うローン実行までの事務取扱手数料
- 火災や台風、水災の被害にそなえるために、建物にかける保険の保険料
※シミュレーションで一部諸費用の目安を確認できます。
- 1.印紙税
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■電話での相談
みずほインフォメーションダイヤル[個人のお客さま専用]
0120-3242-86 5#1#
海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合は
[通話料有料]042-311-9210 5#1#
<受付時間>
平日 9時00分~17時00分
*1月1日~3日、土曜・日曜日、祝日・振替休日はご利用いただけません。■ネット住宅ローンの申込
みずほネット住宅ローンは、みずほ銀行にご来店いただくことなく、申込から借入までの手続きが完結します。
以下の「インターネットでお手続きをご希望の方(ネット住宅ローン)」より、お申し込みいただけます。
(なお、「みずほネット借り換え住宅ローン」は、他の金融機関で借入中の住宅ローンを借り換える場合にのみ、ご利用いただけます。) -
ネット住宅ローンの書類提出方法は以下の通りです。
■正式審査時の必要書類
正式審査申込に必要な書類は、みずほ銀行ウェブサイトまたは申込ボード(専用のウェブサイト)で確認することができます。
ウェブサイト:必要書類を確認する
申込ボード:ログイン後、画面左側のメニュー一覧「必要書類」ボタンからご確認ください。■書類提出方法
書類は、以下のいずれかの方法で提出いただけます。
・申込ボード(専用のウェブサイト)からアップロード、または申込ボードより返信用の送付書を出力いただき、任意の封筒に送付表を貼付いただき、ご郵送でお送りいただくことも可能です。 -
申込内容やお客さまが準備に必要な日数にもよりますが、ネット住宅ローン正式審査の申込から借入までは、30日以上必要です。
日数は確約するものではなく、お客さまのお手続きの進捗状況等によって変動します。(日数を要する事例)
- 電子署名に必要なパスワードの受け取り
- 司法書士との面談日程調整
- お客さまとご連絡がつかず、確認事項への回答がいただけない場合
*契約を郵送で行う場合、正式審査のお申込からお借入までの期間は45日以上が目安となります。
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以下のいずれかで、住宅ローンのご相談をいただけます。
■ 店舗でのご相談
お近くの店舗またはローンコンサルティングスクエアでご相談いただけます。
平日はもちろん、土日やお仕事帰りにもお気軽にお越しください。
*借換をご希望の場合は、借入中のローン返済予定表等を用意いただくとスムーズにご相談いただけます。■電話での相談
みずほインフォメーションダイヤル[個人のお客さま専用]
0120-3242-86 5# 1#
フリーダイヤルをご利用いただけない場合は
[通話料有料]042-311-9210 5# 1#
<受付時間>
平日 9時00分~17時00分
*1月1日~3日、祝日・振替休日はご利用いただけません。【みずほネット借り換え住宅ローン】
みずほネット借り換え住宅ローンは、みずほ銀行にご来店いただくことなく、WEBで申込から借入までの手続きが完結します。
「「みずほネット借換住宅ローン」」より、申し込みいただけます。
(なお、「みずほネット借り換え住宅ローン」は、他の金融機関でお借入中の住宅ローンを借り換える場合にのみ、ご利用いただけます。)<関連リンク>
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お申し込みいただけます。住宅ローンご融資対象の土地および建物資金の支払に利用したことの確認のため、つなぎ融資の借入内容が分かる資料をご提出ください。
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みずほ銀行の住宅ローンは様々なニーズにお応えすることができます。
■団信(団体信用生命保険)/同時加入できる保険
「団信(団体信用生命保険)/同時加入できる保険」
お借換の方
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みずほ銀行および他行でご利用中のフラット35から、ネット住宅ローンに借り換えることができます。
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あくまでも目安ですが、一般的に金利差1%以上、ローン残高1,000万円以上、返済期間10年以上であれば借換メリットがあるといわれています。
みずほ銀行ならではの借り換え住宅ローンご利用のメリットも充実していますので、まずは一度ご相談ください。
また、住宅ローンを借り換えた場合のシミュレーションも合わせてご利用ください。 -
ネット住宅ローンでは、借換と同時にリフォーム資金を借り入れすることはできません。
ご希望の場合はお近くのみずほ銀行にご相談ください。ご来店の場合、事前にご予約いただくと、スムーズにご相談いただけます。
なお、実際に住宅ローンをお申込の際には「現在お借入中の住宅ローンの返済予定表」「リフォーム資金のお見積もり」など各種書類をご用意ください。
詳しくは、必要書類の確認をご確認ください。
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継続できます。
なお、ご希望に応じてみずほ住宅ローン用火災保険のご加入も検討いただけます。 -
複数の住宅ローンの借換は可能です。
ただし、当初借り入れたローンの資金使途により対応できない場合がありますので、お近くのみずほ銀行にご相談ください。【ご用意いただくもの】
- 現在ご利用中の住宅ローン返済予定表
事前にご予約いただくと、スムーズにご相談いただけます。
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借入までに、ご自宅を売却し住宅ローンをご完済いただく場合は、ネット住宅ローンを利用できます。
自宅の売却が借入よりも後、あるいは住宅ローンを完済しない場合は、取引店にご相談ください。事前にご予約いただくと、スムーズにご相談いただけます。
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