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掲載日:2020年8月21日

基礎編

資産運用のポイント

資産運用のポイント ポイント1 資産運用に使えるお金を見極める ポイント2 リスクとつきあいながら資産運用をする

ポイント 1:資産運用に使えるお金を見極める

今あるお金を、目的別に「3つ」に色分けしてみましょう

今あるお金を、目的別に「3つ」に色分けした円グラフ。

今あるお金を「当面の日常生活費として確保しておく資金」、「将来つかう予定の資金」、「使いみちの決まっていない余裕資金」の3つに色分けをします。それぞれのお金の中から、今すぐに使う予定のないお金を中心に資産運用の資金を考えてみましょう。

色分けしたお金と適した運用方法
当面の日常生活費として確保しておく資金 日常生活で必要な時にすぐつかえるよう、元本保証されていて、すぐに引き出しが可能なもので運用するのに適しています。
将来使う予定の資金 将来お金が必要なときに使えるよう、元本保証あるいは元本割れのリスクを極力抑えて、安定的な収益を期待するもので運用するのに適しています。使う予定の時期によっても、適した運用方法は異なります。
使いみちの決まっていない余裕資金 為替や価格変動などのリスクを許容できる場合には、趣味やレジャーのために使えるお金やのこすお金を増やすことをめざして、収益性を追求するもので運用することもできます。

色分けしたお金ごとに適した運用先があります。効果的な資産運用を行うには、3つのタイプのお金の特性を理解したうえで、目的や計画に合わせて運用していくことが大切です。

みずほ銀行では、お客さまのお金をライフプランに応じて色分けするシミュレーションをご用意しています。
詳しくは店頭までお問い合わせください。

ポイント 2:リスクとつきあいながら資産運用をする

リスクとリターンには相関関係があります

リスクとリターンの相関関係のグラフ

*上記はイメージであり、実際の値動きを表したモノではありません。

資産運用では、投資した資金の値動きの幅をリスクといい、収益をリターンといいます。一般的に大きなリターン(収益)が期待できるものはリスクも大きくなり、リスクを抑えようとするとリターンも小さくなるという関係があります。

運用資産は、景気・金利・企業業績などの影響によって異なる値動きをする傾向があります

景気サイクルと資産の動きのイメージ図

資産(株式・債券・リートなど)の価格は、景気・金利・企業業績などの影響によりそれぞれ変動します。景気の回復期に強い「株式」、拡大期に強い「リート」、そして停滞期に強い「債券」。それぞれの特徴をつかんでおくことが大切です。

運用資産を分散、組み合わせることで、景気に左右されにくい運用が期待できます

運用資産を分散、組み合わせた際のイメージ図

【シミュレーションにおいて使用した指数について】

  • 国内債券:NOMURA–BPI総合、国内株式:TOPIX、国内REIT:2001月9月まではFTSE EPRA/NAREIT JAPAN指数、2001年9月から2003年3月まではS&P
    JAPAN REIT指数、それ以降は東証REIT指数、海外債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)、海外株式(ヘッジなし):MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)、海外REIT:S&P先進国REITインデックス(除く日本、円ベース)を使用しています。(上記指数は全て配当込)
    分散投資シミュレーションは、各資産に均等投資を以下の投資割合で投資し、月次リバランスしてシミュレーション。
国内債券 海外債券 国内株式 海外株式 国内リート 海外リート
資産配分 16.7% 16.7% 16.7% 16.7% 16.7% 16.7%
  資産配分
国内債券 16.7%
海外債券 16.7%
国内株式 16.7%
海外株式 16.7%
国内リート 16.7%
海外リート 16.7%

上記は、手数料や税金などは考慮しておりません。

  • NOMURA–BPI総合の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。
  • 東証株価指数(TOPIX)および東証REIT指数は、株式会社東京証券取引所((株)東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、(株)東京証券取引所が有しています。
  • FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関する全ての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
  • MSCIコクサイ・インデックス、MSCIエマージング・マーケット・インデックス、MSCI ACWIインデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
  • S&P先進国リートインデックスは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、S&P先進国リートインデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
  • FTSE®は、London Stock Exchange Groupの会社が所有する商標であり、ライセンス契約に基づき、FTSE International Limitedが使用します。NAREIT®はNAREITが所有する商標です。

景気動向によって値動きの特徴の異なる株式・債券・リート。異なる運用資産を組み合わせて保有することで、安定した運用効果を見込むことができます。

長期投資により短期的な収益の振れ幅が平準化されます

分散投資時の年率リターン(1年間、10年間)のグラフ

市場は一時的には激しく変動しますが、長期運用では1年ごとの収益の振幅が平準化され、投資期間全体の平均リターンの高低差が縮小し、安定運用につながります。なお、累積的なリターン(10年のリターン等)の差は、短期運用とくらべて拡大することには注意が必要です。

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