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掲載日:2020年7月14日

実践編

投資信託とは?なぜ資産運用をする必要があるのかをご紹介!

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最近ではいわゆる「2,000万円問題」が話題となり、老後資金について不安を感じる方が増えているようです。対策としてすでに何らかの方法で「貯蓄」を始めている方は多いと思います。
では「資産運用」となるとどうでしょうか?

「お金をためるなら預金で十分」「資産運用をする時間はない」「資産運用は損をしそう」などと資産運用をネガティブなものと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
果たして本当に資産運用はネガティブなものなのか?そもそもなぜ資産運用をする必要があるのか?
これを機に、確認をしてみましょう。

なぜ資産運用をする必要があるの?キーワードは「お金に働いてもらう」

「お金をためるなら預金で十分」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、自分の目標金額をためるために必要となる毎月の積立金額を把握していますか?
30歳の方が65歳時点で老後資金1,000万円をためるケースで考えましょう。

30歳の方が65歳時点で老後資金1,000万円をためるために必要な積立金額

30歳の方が65歳時点で老後資金1,000万円をためるために必要な積立金額のグラフ

上記グラフのとおり、足元0.001%*1と低金利である普通預金だけでためようとすると月々約24,000円の積立金額が必要となります。
一方、年間利回りが1%であれば月々約20,000円、3%であれば月々約14,000円となります*2。日々の生活資金のやりくりもある中で、将来のためにまとまった金額を毎月貯蓄に回すことはなかなか難しいですが、「お金に働いてもらう」ことで、より少ない金額で目標金額までためられることが期待できます。

では、毎月コツコツ資産運用をしていくにはどんな商品が向いているのでしょうか?
資産運用商品といえば、株式や債券を思い浮かべる方が多いと思いますが、「商品がたくさんありすぎて選べない」「忙しくてマーケットの動きを気にしていられない」など、ハードルが高いものと敬遠してしまっていませんか?
そんな方でも、始めやすくオススメなのは「投資信託」です。

  • *1みずほ銀行普通預金の普通預金金利(2020年6月時点)
  • *2上記はイメージ図であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

投資信託とは

投資信託の仕組みをご存知でしょうか?
投資信託とは、お客さま(投資家)から集めた資金をひとつにまとめて、運用の専門家が国内外の株式や債券等に分散投資を行い、これによって得た収益をお客さまに還元することをめざす金融商品です。

投資信託のしくみについて

投資信託のしくみについてのイメージ図

投資信託の3つのPoint

  • Point1 少額の資金で始められます
    投資信託はお客さまの資金を集め、一定の金額にまとめて運用を行います。そのため、少額の資金から投資をすることができます。
  • Point2 専門家が運用します
    投資信託は、運用の専門家である委託会社(運用会社)が情報収集力や調査・分析力などを駆使し、効率的な資産運用を目指します。常にマーケット動向に気を配り、投資先や投資のタイミングを考える必要はないので、忙しい方でも安心して始めていただけます。
  • Point3 分散投資が可能です
    1つの銘柄に投資をしていた場合、投資している企業の株価の下落などにより、大きな損失を負う可能性があります。投資信託では、少額で複数の銘柄や色々な資産に分散投資することが可能であるため、価格変動リスクなど様々なリスクを分散、軽減することができます。

積立投信で「時間を味方につけた運用」を

投資信託で運用を始めるのであれば、まずは定期的に投資信託を積み立てていく積立投信から始めてみてはいかがでしょうか。

積立投信の3つのPoint

  • Point1 少額から投資できます
    お客さまのご希望にあわせて、みずほ銀行では毎月1,000円から投資が可能です。
    資産運用を始めたいけれど、まとまった資金がないという方にオススメです。
  • Point2 毎月自動積立のため手間いらずです
    株式やFXなどの投資手法と違い、積立投信は最初に購入ファンドと購入金額、引落日を決めてしまえば、あとは毎月自動で積み立てがされます。購入のタイミングや日々のマーケット動向に気を配る必要がないため、手間いらずで、心理的ストレスも生みにくい投資手法です。
    お仕事などで忙しく、資産運用のために時間を確保しづらい方にオススメです。
  • Point3 リスクの軽減が期待できます
    積立投信では毎月一定金額ずつを購入していくことで、価格が高いときには少ない口数を、低いときには多い口数を購入します。一括で購入するよりも購入価格が平準化されるため、リスクの軽減が期待できます。
    一定の利回りを期待しつつ、極力リスクはおさえて資産運用したい方にオススメです。

毎月1万円ずつ積立投資した場合と一括で3万円購入した場合の比較の表

さらに!税制優遇制度を活用して、お得にかしこく資産運用

投資信託で運用を始めるのであれば、国が「貯蓄から投資へ」を後押しするために創設した税制優遇制度である「NISA(ニーサ)」を活用することをオススメします。
本来、売却して得た利益や受け取った配当金に対してかかる20.315%の税金が非課税になりますので、非常にお得な制度です。
また、前述の積立投信であれば、積立投資を対象とした税制優遇制度「つみたてNISA」を活用することで、さらにお得にかしこく資産運用をすることができます。

つみたてNISAの4つのPoint

  • Point1 非課税投資枠は最大800万円
  • Point2 非課税投資枠は毎年上限40万円
  • Point3 最長20年間の非課税期間
  • Point4 投資対象商品は購入時手数料が0円

つみたてNISAについてはこちらから

おわりに

高跳びをするイメージ

今回は投資信託・積立投信・NISAについてご説明してきましたが、資産運用はハードルが高いものでも、ネガティブなものでもないことをご理解いただけましたでしょうか? いままで資産運用に躊躇されていた方も、いまなら税制優遇制度も活用できますので、絶好の資産運用デビュー時です。あなたのかなえたい将来や目標に向かって、お得にかしこく資産運用を始めてみませんか?

  • *記事内の情報は、本記事執筆時点の情報に基づく内容となります。

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お客さまの大切な資産運用にお役立ていただけるよう、様々なタイプの投資信託をご用意しています。

NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)

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NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)

NISAとは、利益に税金がかからない国が資産形成を後押しするための制度で、みずほ銀行では、少額の1,000円から始められます。

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