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住宅ローンの用語集

あ行

印紙税法で定められた課税文書に対して課税される税金です。住宅購入時の売買契約書や住宅ローン借入時の金銭消費貸借契約書が課税文書にあたります。

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か行

実際に借り入れた(利息を含まない)金額のこと。

住宅ローンの返済方法の一つです。返済額のうち、毎月一定の元金を支払う返済方法です。返済開始当初は元利均等返済と比べて毎月の返済額が高くなります。

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毎月の返済額が一定となる返済方法です。借入元金に利息を加えた額を均等分割して、毎月の返済額を一定にします。繰上返済によって元金を早くまとめて返済すると、返済負担を減らすことができます。

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一部繰上返済の際、毎月の返済額を変えずに返済期間を短くする方式です。

各種住宅ローンごとに設定される基準となる金利です。審査を経て、借入時には適用金利が適用されます。

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借り入れた金額、元金に対する利息の割合で、通常は年換算した利率で表示されます。

ローンの返済途中で月々の約定返済金額以外に、任意の金額あるいは全額を期限前に返済することをいいます。これにより、当初の返済総額を減らすことができます。

団体信用生命保険の申込の際、利用者の健康状態について保険会社に告げることです。

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契約期間または一定期間の適用金利が変わらない金利体系のことをさします。金利が低いときや今後金利の上昇が見込まれるような場合には、固定金利が有利といわれています。

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さ行

債権の内容を変更することなく、債権者の意思によって第三者へ債権を譲り渡す行為です。

債権者に対して給付の義務を負う人のことです。住宅ローンにおいては住宅ローン利用者が債務者にあたります。

借り入れした資金の使い道のことです。

住宅ローンの借入の際、保証会社などに支払う事務手続きの手数料です。

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た行

住宅ローンの利用者が返済期間中に死亡または所定の高度障害状態となった場合に、以後の住宅ローンの債務の返済が不要となる生命保険です。

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住宅ローンの担保として所有する不動産を提供する人のことです。

約定返済日に返済が行えなかった場合に発生する損害金です。あらかじめ定められた損害利率と元金、約定返済日からの延滞日数に応じて計算されます。

不動産売買契約が成立した際、売主と買主を仲介した不動産会社へ支払う報酬のことです。

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住宅ローンの借入時に、購入する建物と土地に金融機関が設定する権利のことです。債務者が返済できなくなった際に金融機関は抵当権によって対象の建物と土地を担保とすることができます。

土地や建物ごとの所在や所有者等の権利関係を公にされた帳簿(登記簿)へ記載することです。

は行

住宅金融支援機構と民間金融期間が提携して提供する住宅ローンです。全期間の固定金利型であることが特徴です。

住宅ローン利用者の不動産会社等への支払時期が異なる場合、金融機関が支払時期に合わせて借入額を分割して融資することです。

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年間の所得に対して占める住宅ローンの年間返済額の割合です。

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借入期間の途中で一定のルールに基づいて、適用金利が変わる金利体系のことをさします。金利が下落傾向にある場合は、そのメリットを早く受けられるように変動金利を選択するのが一般的に有利といわれています。

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借入額を返済する期間のことです。住宅ローンの借入時にあらかじめ返済期間を決めることになっています。繰上返済によって返済期間を短縮することもできます。

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住宅ローンの今後の返済額やその元金、利息の内訳等が記載されている返済計画表のことです。

住宅ローンの利用者が債務を履行しない場合、その利用者に代わってその債務の履行の義務を負う人のことです。

や行

金融機関との契約によって定められた返済日のことです。

ら行

親子や夫婦など、一つの住宅ローンを連帯して返済する債務者のことです。

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住宅ローンの債務者が返済できない場合に、返済責任を負う人のことです。

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