年末年始でもカードローンで契約や借入はできる?最短で借りる方法や注意点も解説
掲載日:2026年9月3日
目次
- *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
- *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。
年末年始は旅行や帰省等で出費がかさみやすく、一時的にお金が足りなくなることがあります。
カードローンは一般的にWEBから24時間申し込むことができますが、年末年始は審査対応を休止している場合やATMの利用時間が通常と異なる場合等があり、通常より借入までに時間がかかる傾向があります。
本記事では、年末年始のカードローンの利用可否や、最短で借りるためのポイントを解説します。また、年末年始にカードローン以外でお金を借りる方法も紹介します。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込むカードローンは年末年始でも当日借入ができる?
年末年始でも、すでに契約済みのカードローンであれば、当日中に借入ができる場合があります。一方で、新規申込から当日借入まで完了できるかは、審査・契約手続きの対応時間によって左右されます。
年末年始は通常よりも借入までの時間が長くなる傾向があるため、あらかじめ営業状況等を確認しましょう。
なお、銀行は、銀行法施行令により、12月31日から1月3日までが休日と定められています。そのため、銀行カードローンでは、休業日に申し込むと翌営業日以降の審査・借入となる場合があります。
関連記事:「即日融資が可能なおすすめカードローンとは?借入や審査の時間を短縮する方法も紹介」
年末年始の営業状況
年末年始のカードローンは、以下のような点で通常時とは営業体制が異なる場合があります。
- 申込を受け付けていない場合がある
- 審査を行っていない場合がある
- 振込申請をしても入金が翌営業日になる場合がある
- ATMが稼働していない場合がある
- コールセンターが休業している場合がある
カードローンの申込自体ができない場合や、各種問い合わせ、残高照会等のサービスが停止している場合もあるため、事前に確認しましょう。
年末年始に備えてカードローンの契約を済ませておこう
年末年始は通常時よりも審査や借入に時間がかかる傾向があり、必要なタイミングで借入ができない可能性があります。
年末年始に借入の予定がある場合や、急な出費に備えたい場合は、年末年始を迎えるまでに契約を済ませておくと、年末年始でも借入がしやすくなります。
なお、カードローンは入会金や年会費が無料の商品が多く、契約しても借り入れしていなければ、利息等の費用は発生しません。そのため、契約だけ済ませておくことも可能です。
カードローンによっては、パソコンやスマートフォンを利用してWEBで申し込むことができ、来店不要で手続きが完結します。
年末年始の申込で最短で借りるためのポイント
年末年始に新たにカードローンへ申し込む場合は、申込から借入までの手続きをスムーズに進められるようあらかじめ準備しておきましょう。借入までの時間を短縮する主なポイントは以下のとおりです。
- 必要書類をそろえておく
- 早めの時間帯にWEBから申し込む
- 不備がない状態で申し込む
- 在籍確認に対応できる状態にしておく
- ATMの営業時間や振込可能時間を確認しておく
必要書類をそろえておく
カードローンの申込時には、本人確認書類に加え、借入希望額等によっては収入証明書類の提出が必要です。必要書類を提出しなければ審査が進まないため、スムーズに提出できるよう用意しておきましょう。本人確認書類・収入証明書類には以下のようなものが該当します。
| 本人確認書類の例 | 収入証明書類の例 |
|---|---|
|
|
提出できる書類はカードローンによって異なるため、事前に確認しましょう。なお、借入希望額等によっては、本人確認書類のみで申し込むことができるケースもあります。
関連記事:「カードローンの必要書類は主に2つ!収入証明書類が必要なケースや提出方法も紹介」
早めの時間帯にWEBから申し込む
借入までの時間を短縮するには、できるだけ早めの時間帯に手続きを済ませましょう。
カードローンは原則として24時間申し込むことができますが、審査対応時間が決まっています。審査対応時間終了後に申し込んだ場合は、翌営業日の受付となり、借入までの時間が長くなる場合があります。
また、カードローンの申込方法は複数ありますが、WEB申込は郵送や来店が不要で、場所や時間の制約を受けにくいため、手続きがスムーズに進む傾向があります。
不備がない状態で申し込む
審査をスムーズに進めるには、不備のない状態で申し込むことが重要です。不備があると、書類の再提出や再審査等が必要となり、特に年末年始を挟む場合は借入に時間がかかる可能性があります。
申込内容と提出書類の内容に相違がないか、提出書類の文字が鮮明に読み取れるか等をよく確認しましょう。
在籍確認に対応できる状態にしておく
在籍確認とは、申込者が正しい勤務先を申告しているかどうかを確認する手続きです。
カードローンの審査では、勤務先に電話をかける方法等によって在籍確認が実施されます。必ずしも申込者本人が電話に出る必要はなく、第三者が「○○(申込者)は席を外しております」等と回答し、在籍の事実が確認できた場合でも、手続きは完了します。
一方、勤務先が休業日で電話がつながらない等の理由で在籍が確認できない場合、審査を完了させることができません。特に年末年始は営業していない企業も多いため、在籍確認の実施方法を確認しておく、勤務先の休業日を考慮して申し込む等の対応が必要です。
関連記事:「カードローンの在籍確認とは?なしにできない理由やスムーズに完了する方法を解説」
ATMの営業時間や振込可能時間を確認しておく
年末年始は、審査対応時間だけでなく、ATMの利用可能時間や振込可能時間も通常時とは異なる場合があります。
ATMでの借入を予定している場合は、利用したいATMが年末年始も稼働しているか確認しておくと安心です。
また、振込による借入を希望する場合、年末年始中に振込申請を行うと、年始の営業開始日以降の入金となる可能性があります。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込む年末年始にカードローンを利用する際の注意点
カードローンは急な出費に対応しやすいサービスですが、借りたお金は利息を加えて返済する必要があります。年末年始にカードローンを利用する際は、返済についても確認しておきましょう。
- 返済計画を立ててから借り入れする
- 余裕をもって返済資金を用意しておく
返済計画を立ててから借り入れする
年末年始は帰省や旅行、交際費、セール等、1年の中でも支出が増えやすい時期です。カードローンは、審査で決定された利用限度額の範囲内で繰り返し借入ができる点が特徴ですが、必要以上に借りてしまうと、返済の負担額が大きくなることがあります。
カードローンを利用する際は、目的を明確にし、無理のない返済計画を立てたうえで借り入れることが大切です。返済計画を立てる際は、各カードローン会社が用意している返済シミュレーションを活用しましょう。
余裕をもって返済資金を用意しておく
年末年始までにカードローンで借り入れしている場合は、返済日がいつになるかを事前に把握し、早めに資金を準備しておきましょう。
返済日が銀行休業日にあたる場合、翌営業日が返済日となるケースもあれば、休業日でも通常通り返済が行われるケースもあり、対応はカードローンによって異なります。
また、年末年始は金融機関の営業状況により返済の反映に時間がかかることがあります。返済方法ごとの取り扱いを確認し、余裕をもって返済しましょう。
年末年始にカードローン以外でお金を借りる方法
年末年始にお金が必要になった場合、カードローン以外の方法で借入ができるケースもあります。主な方法は以下のとおりです。
- クレジットカードのキャッシング枠を利用する
- 親族や友人に相談する
- 質屋を利用する
クレジットカードのキャッシング枠を利用する
クレジットカードでは、商品・サービスの購入代金を後払いにする「ショッピング枠」とは別に、現金を借りるための「キャッシング枠」を付帯できます。
お持ちのクレジットカードにキャッシング枠が設定されており、利用限度額が空いていれば、別途手続きが不要なため、年末年始でも借入が可能です。
ただし、年末年始はATMが稼働していない場合や、口座への入金に時間がかかる場合があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
また、クレジットカードのキャッシング枠は銀行カードローンと比べて金利が高めに設定されることがあります。
関連記事:「クレジットカードのキャッシング枠とカードローンは何が違う?使い分け方も紹介」
親族や友人に相談する
親族や友人に相談して一時的にお金を借りる方法もあります。ローンのような審査が不要なため、貸し手の都合次第では、年末年始でも比較的早く借入ができる可能性があります。
一方で、約束通りに返済できなかった場合、信頼関係に影響を及ぼす可能性もあるため、慎重に相談するとともに後のトラブルを避けるために借用書を作成し、貸し借りの事実や返済方法等を書面で残すことが重要です。また、借入額が高額になると贈与税の対象になる可能性があるため注意が必要です。
質屋を利用する
質屋では、ブランド品等の品物を預ける代わりに、その査定額の範囲内でお金を借りる「質入れ」が利用できます。
品物を担保として提供するため、一般的なローン審査はなく、質屋が営業していれば当日の借入が可能です。期日までに返済すると、預けた品物は手元に戻ります。
ただし、年末年始は営業していない質屋もあるため、あらかじめ営業日や営業時間を確認しましょう。また、質屋はカードローンに比べて利息の負担額が大きくなる場合があるため、慎重な検討が必要です。
みずほ銀行カードローンは最短当日のお借入が可能
みずほ銀行カードローンは、WEBから24時間お申し込みでき、最短当日のお借入が可能です。ご希望の利用限度額が50万円以下であれば、本人確認書類のみでお申し込みいただけます。
借入方法はみずほダイレクトとATMの2種類があり、口座をお持ちでない方もみずほダイレクトを利用すれば、キャッシュカードの到着を待たずにお借入が可能です。
みずほ銀行カードローンは、年2.0%~14.0%と銀行ならではの安心の金利でお借入いただけます*。ぜひご検討ください。
- *お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。
まとめ
カードローンの申込方法はWEBが主流となっており、原則として24時間申込が可能です。ただし、年末年始はカードローン会社が審査を行っていない場合やATMの利用時間が通常と異なる場合等があり、借入までに時間がかかる傾向があります。
年末年始の急な出費に備えたい場合は、あらかじめカードローンを契約しておくと良いでしょう。また、不備をなくす、ATMの利用可能時間や振込可能時間を確認しておくといったポイントを押さえて申し込むことで、借入までの時間を短縮できる可能性があります。
年末年始は出費がかさみやすい傾向がありますが、無理のない返済計画を立てたうえで借り入れましょう。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込む-
- *ご利用いただける方:ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)またはアイフル株式会社(以下アイフル)の保証を受けることができる方
- *カードローンのお申込に際してはみずほ銀行およびみずほ銀行指定の保証会社であるオリコまたはアイフルの審査があります。審査の結果によっては、カードローンご利用のご希望に沿えない場合があります。
- *カード種類は「キャッシュカード兼用型」となります。「キャッシュカード兼用型」には自動貸越機能が付与されます。
- *みずほ銀行、オリコまたはアイフルより申込内容の確認のため、ご本人さまやお勤め先にお電話を差しあげる場合があります。申込時間により、ご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。なお、ご連絡がとれなかった場合はお申込を取り下げさせていただく場合もあります。
- *お申込の時間帯により、申込後のお手続きのご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。
- *審査結果の最短当日回答は、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
- *お申込の際に、パソコンまたは携帯電話のメールアドレスが必要です。必要書類のご登録や審査結果、ご契約内容のご連絡はメールのみとなります。メールアドレスの誤登録にはご留意ください。
- *みずほ銀行のドメイン(@clpf.mizuhobank.co.jp)からのメールを受信できるよう設定してください。
- *メールサービス提供会社が、迷惑メールに関する対応の厳格化を進めているため、お申込時にご登録いただいたメールアドレスにご連絡メールが届かない可能性がございます。ご留意ください。
- *お客さまとのお取引の内容、状況等に応じて、過去にご確認させていただいた、お客さまの氏名・住所・生年月日や、お取引の目的等を、再度ご確認させていただく場合がございます。また、その際に各種書面等のご提示をお願いする場合がございます。
確認にご協力いただけない場合は、カードローンを含めるすべてのお取引が制限される可能性がございますのでご留意ください。
推奨環境
お申込や申込後のお手続きの際は、各ブラウザの最新バージョンを推奨します。
デバイス 対応ブラウザ iOS(モバイル)
Apple Safari
Android(モバイル)
Google Chrome
Windows
Google Chrome
Microsoft Edge
Mozilla FirefoxmacOS
Google Chrome
Apple Safari
Mozilla Firefox- *上表は動作保証をするものではありません。推奨環境でも使用する機種やブラウザによってはご利用いただけない場合や正しく表示されない場合があります。
普通預金口座の開設におけるご注意事項
- *2021年1月18日 月曜日より、普通預金口座は通帳を発行しない「みずほe-口座」での開設となります。(詳しくはこちら)
- *口座開設後、「キャッシュカード」は「簡易書留」「転送不要」にてお送りします。
お受け取りに際し、以下の事項にご留意ください
- *マンションやアパート等の集合住宅にお住まいのお客さまへ
本人確認書類に部屋番号まで記載があることをご確認ください。本人確認書類に部屋番号まで記載がない場合は、記載のある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。
- *「転居・転送サービス」をご利用中のお客さまへ
「転送不要」の郵便物は、「転居・転送サービス」をご利用中の場合でも配達されません。転居されている場合は、現在お住まいの住所の記載がある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。
- *表札が出ていない場合、配達されないことがあります。
- *本人確認書類のお名前にある旧字体・異体字でお申し込みされた場合は、新字体のお名前での口座開設となりますので、あらかじめご了承ください。
- *本人確認書類はみずほ銀行が申込内容を確認した時点で有効なものに限ります。有効期限等にご注意ください。
- *年末年始・ゴールデンウィーク等、銀行休業日の関係で通常よりお手続きに日数を要する場合がありますのであらかじめご了承ください。
- *そのほかにもご利用にあたってのご注意事項があります。お申込の前に必ずご確認ください。
全国銀行協会の全国銀行個人信用情報センターにおいて、2019年3月29日 金曜日より「貸付自粛制度」がスタートしました。
詳しくは貸付自粛制度のご案内よりご確認ください。
ギャンブル等依存症に関する注意事項や、対処に困った場合の相談窓口はこちらから
監修者情報
内山貴博(うちやま・たかひろ)
- ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、証券会社で5年半勤務。その後FPとして独立。日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。2018年にはFPの役割について探求した論文を執筆。