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「みずほビジネスWEB」利用規定の改定について

2022年6月6日より、「みずほビジネスWEB」の利用規定を下記の通り一部改訂いたします。

(改定日:2022年6月6日)

【改定事項】

変更前

第1条 みずほビジネスWEBの内容等
  1. 2.本人確認手段
    1. (1)本サービスには、サービスをご利用いただく際の認証方法に「電子証明書方式」および「ID・パスワード方式」があります。
      1. 電子証明書方式
        電子証明書およびログインパスワードにより契約者ご本人であることを確認する方式
      2. (略)
    2. (2)本サービスのご利用にあたっては、照会用暗証番号、振込振替用暗証番号、取引実行パスワード、その他必要な事項を当行に届出てください。
    3. (3)「電子証明書方式」および「ID・パスワード方式」いずれの場合も、初回ご利用時に、申込口座、照会用暗証番号を入力していただき、当行が受信した申込口座、照会用暗証番号と届出の申込口座、照会用暗証番号との一致を確認した場合は、送信者を契約者本人とみなし、ログインID、ログインパスワードを取得していただきます。
    4. (4)「電子証明書方式」をお申込の場合には、当行が発行する電子証明書を契約者の使用端末にインストールしていただきます。(「ID・パスワード方式」をお申込の場合は不要です。「電子証明書方式」では、電子証明書をインストールする際、前号で取得したログインIDが必要となります。「電子証明書方式」では、ログインIDは電子証明書のインストールのためにのみ使用されます。)
      1. (略)
      2. (略)
    5. (5)以降の取引においては、当行は、受信した電子証明書(「電子証明書方式」ご利用の場合)またはログインID(「ID・パスワード方式」ご利用の場合)、ログインパスワード、照会用暗証番号、振込振替用暗証番号、取引実行パスワード(以下、総称して「本人確認情報」といいます)と届出の本人確認情報の一致を本規定にしたがって確認することにより本人確認を行ないます。
第3条 ワンタイムパスワードの利用
  1. 2.ワンタイムパスワードの利用
    1. (1)(略)
    2. (2)(略)
    3. (3)(略)
    4. (4)(略)
    5. (5)ワンタイムパスワードの利用が可能となった時点以降は、インターネットバンキングにおける、振込振替(都度指定方式)、総合振込および給与/賞与振込のデータ作成時、ユーザ管理業務利用時ならびにログイン時(スマートフォン、タブレットのみ)に、ワンタイムパスワードの入力が必要となります。

変更後(変更箇所・・・青字

第1条 みずほビジネスWEBの内容等
  1. 2.本人確認手段
    1. (1)本サービスには、サービスをご利用いただく際の認証方法に「ID・パスワード+ワンタイムパスワード方式」、「ID・パスワード方式」および「電子証明書方式」があります。
      1. ID・パスワード+ワンタイムパスワード方式
        ログインID、ログインパスワードおよびワンタイムパスワードの利用により契約者ご本人であることを確認する方式
      2. (略)
      3. 電子証明書方式
        ログインパスワードおよび電子証明書(当該電子証明書内のログインIDを含みます。)により契約者ご本人であることを確認する方式
    2. (2)本サービスのご利用にあたっては、照会用暗証番号、振込振替暗証番号、取引実行パスワード、その他必要な事項を当行に届出てください。
    3. (3)初回ご利用時に、申込口座、照会用暗証番号を入力していただき、当行が受信した申込口座、照会用暗証番号と届出の申込口座、照会用暗証番号との一致を確認した場合は、送信者を契約者本人とみなし、ログインID、ログインパスワードを取得していただきます。
      (「改定前」(3)の始まり部分『「電子証明書方式」および「ID・パスワード方式」いずれの場合も、』を削除)
    4. (4)「電子証明書方式」をお申込の場合には、当行が発行する電子証明書を契約者の使用端末にインストールしていただきます。(「ID・パスワード+ワンタイムパスワード方式」または「ID・パスワード方式」をお申込の場合は不要です。「電子証明書方式」では、電子証明書をインストールする際、前号で取得したログインIDが必要となります。)
      1. (略)
      2. (略)
    5. (5)以降の取引においては、当行は、受信したログインID、ワンタイムパスワード(「ID・パスワード+ワンタイムパスワード方式」ご利用の場合)、電子証明書(「電子証明書方式」ご利用の場合)、ログインパスワード、照会用暗証番号、振込振替暗証番号、取引実行パスワード(以下、総称して「本人確認情報」といいます)と届出の本人確認情報の一致を本規定にしたがって確認することにより本人確認を行ないます。
第3条 ワンタイムパスワードの利用
  1. 2.ワンタイムパスワードの利用
    1. (1)(略)
    2. (2)(略)
    3. (3)(略)
    4. (4)(略)
    5. (5)ワンタイムパスワードの利用が可能となった時点以降は、インターネットバンキングにおける、振込振替(都度指定方式)、総合振込および給与/賞与振込のデータ作成時、ユーザ管理業務利用時ならびにログイン時(契約者の使用端末がスマートフォンまたはタブレットである場合および認証方法として第1条2.(1)①ID・パスワード+ワンタイムパスワード方式を届け出た場合)に、ワンタイムパスワードの入力が必要となります。

(2022年8月5日現在)

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