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「みずほビジネスWEB」利用規定の改定について

2021年11月22日より、「みずほビジネスWEB」の利用規定を下記の通り一部改訂いたします。

(更新日:2021年11月5日)

【改定事項】

変更前

第2条 提供サービス
  1. 4.明細照会(日付範囲指定)
    1. (3)明細内容の確認
      明細照会(日付範囲指定)の内容は、当日含め過去300日間、使用端末により照会することができます。
      照会する場合、当行の定める操作マニュアルに記載の操作手順にもとづいて、必要事項を使用端末より入力してください。
  1. 5.モバイルバンキングサービス
    1. (1)モバイルバンキングサービスの内容
      モバイルバンキングサービスとは、契約者の携帯電話機により以下の取引もしくは機能を利用できるサービスです。
      1. 照会サービス
        契約者からの携帯電話機による依頼にもとづき、あらかじめ指定された照会対象預金口座の入出金明細等の口座情報を照会できるサービスです。
      2. 振込・振替サービス
        携帯電話機によって、次の振込・振替取引を行なう場合に利用できるサービスです。
        1. ア.依頼日当日に、支払指定口座から振込・振替資金を引落としのうえ、入金指定口座あてに振込通知を発信し、または振替の処理を行う取引
        2. イ.振込・振替予約
      3. パソコン等からインターネット等のオープンネットワークを介して、みずほビジネスWEBにログインすることを停止しまたは停止を解除する機能
      4. 契約者が第1条2.(3)により取得したログインパスワードを変更する機能
    2. (2)本サービスのご利用にあたっては、使用端末より操作ください。
    3. (3)本人確認手段
      1. 前項(2)による届出を行った後、本サービスに利用する契約者自身の携帯電話機により、ログインID、ログインパスワード等を入力しログインしてください。当行は受信したログインID、ログインパスワードと届出のログインID、ログインパスワードの一致を確認することにより本人確認を行い、当該ログインにより受信した当該携帯電話機にかかるモバイルサービス事業者より同電話機固有の番号として割り当てられた番号(以下「携帯電話機のID情報」といいます)を、契約者ご本人の携帯電話機ID情報として届出があったものとします。以降の本サービスにかかる取引における本人確認については、この携帯電話機のID情報とログインパスワードを本人確認情報として、第1条第2項を適用します。
      2. 携帯電話機のID情報、ログインパスワード、その他本人確認に必要なものは契約者自身の責任において厳重に管理するものとします。当行は、携帯電話機のID情報および本人確認情報の一致を確認して取扱いましたうえは、携帯電話機のID情報および本人確認情報の偽造、変造、盗用、不正使用その他の事故があっても、そのために生じた損害については、当行の故意または過失により生じたものでない限り責任を負いません。
    4. (4)照会サービスの取扱については、第2条第1項の規定を準用します。この場合において、同条同項中「使用端末」とあるのは「携帯電話機」と読み替えるものとします。
    5. (5)振込・振替サービスの取扱については、第2条第2項の規定を準用します。この場合において、同条同項中「使用端末」とあるのは「携帯電話機」と、条同項第(4)号②に「振込・振替サービスによる振込・振替取引を依頼する場合には、支払指定口座の選択、入金指定口座の登録番号(都度指定方式のときは、入金指定口座のある金融機関コード、店番号、および当該口座の名義、科目コード、口座番号)、振込・振替金額、暗証番号その他の所定の事項の入力を、使用端末より行ってください。」とあるのは「振込・振替サービスによる振込・振替取引を依頼する場合には、支払指定口座の選択、入金指定口座の登録番号の入力(都度指定方式のときは、入金指定口座の選択)、振込・振替金額、暗証番号その他の所定の事項の入力を、携帯電話機より行ってください。」と読み替えるものとします。
  1. *改定前規定なし

変更後(変更箇所・・・青字

第2条 提供サービス
  1. 4.明細照会(日付範囲指定)
    1. (3)明細内容の確認
      明細照会(日付範囲指定)の内容は、当日含め過去400日間、使用端末により照会することができます。
      照会する場合、当行の定める操作マニュアルに記載の操作手順にもとづいて、必要事項を使用端末より入力してください。
  1. 5.条項を削除
第3条 ワンタイムパスワードの利用
  1. 1.ワンタイムパスワード
    ワンタイムパスワードとは、当行がお客さまに貸与するカメラ付きハードトークン(以下、「トークン」といいます。)に表示され、都度生成するパスワードをいいます。
  2. 2.ワンタイムパスワードの利用
    1. (1)ワンタイムパスワードの利用対象者は、本サービスの契約者のうち、当行に対してワンタイムパスワードを利用しない旨の意思表示を行っていないすべての契約者とします。
    2. (2)ワンタイムパスワードに関する各種申込は、「みずほビジネスWEB」カメラ付きハードトークン関連申込書(兼手数料口座振替依頼書)により行うものとし、当行は申込書類に使用された印影を届け出の印鑑と相当の注意をもって照合し、相違ないものと認めた場合には、当該利用申込を契約者本人からの正当な依頼とみなして受け付けます。
    3. (3)当行は、トークンの追加申込を受付け、申込に応諾したときは、お届けの住所にトークンを発送します。トークンを受領した契約者がワンタイムパスワードを利用するためには、ワンタイムパスワード利用登録を行うことが必要です。
    4. (4)ワンタイムパスワードの利用が可能となった時点以降は、インターネットバンキングにおける、振込振替(都度指定方式)、総合振込およびもしくは給与/賞与振込のデータ作成時、ユーザ管理業務利用時ならびにまたはログイン時(スマートフォン、タブレットのみ)に、ワンタイムパスワードの入力が必要となります。
  3. 3.トークンの再発行
    1. (1)トークンの紛失、破損、故障等によりトークンの再発行を希望するときは、「みずほビジネスWEB」カメラ付きハードトークン関連申込書(兼手数料口座振替依頼書)によりトークンの再発行の申込を行ってください。当行は、申込書類に使用された印影を届け出の印鑑と相当の注意をもって照合し、相違ないものと認めた場合には、当該再発行申込を契約者本人からの正当な依頼とみなして受け付け、この申込に応諾した場合はお届けの住所に新しいトークン(以下、「新トークン」といいます。)を発送します。
    2. (2)トークンの再発行にあたっては、当行所定の手数料をいただきます。当該再発行手数料は、当行の都合で変更することがあります。
    3. (3)(2)の規定にかかわらず、通常の利用方法に従った利用から生じたトークンの故障を理由とする再発行については、当行の判断により、再発行手数料を無償とする場合があります。ただし、誤用、乱用、事故、災害、改造、無許可の修理やインストール、極端な高温、低温、高湿度下での保管、その他通常の利用方法を逸脱した利使用を行った場合は、無償での再発行の対象となりません。
    4. (4)(2)の手数料は、現金による支払いの場合を除き、当行所定の日に、預金通帳、払戻請求書、小切手またはカードの提出を受けることなく、手数料引落口座より自動的にお引落しいたします。また、領収書等は発行しないものとします。
    5. (5)当行が(1)の規定に基づいて再発行の申込に応諾した時点以降は、再発行の取消・解約等のお申し出があっても、再発行手数料をいただくものとし、また、受領済の再発行手数料は返却しないものとします。
    6. (6)(1)により新トークンを受領した契約者が新トークンによるワンタイムパスワードを利用するためには、新トークンでのワンタイムパスワード利用登録を行うことが必要です。
    7. (7)紛失等の際のトークンの破棄または新トークンにかかるワンタイムパスワード利用登録の後は、インターネットバンキングにおいて旧トークンにかかるワンタイムパスワードを使用することはできません。利用できなくなったトークンは、当行に返却してください。
  4. 4.解約
    1. (1)本条に基づくワンタイムパスワードの利用(以下、「本利用」といいます。)を解約する場合、当行所定の方法によりお届けください。
    2. (2)前項に基づき本利用が解約された場合は、第2項(4)に定める各種業務の利用時にワンタイムパスワードの入力が不要となります。ただし、不正送金被害の補償対象外となります。
    3. (3)本サービスの契約が解約された場合は、本利用も自動的に解約されます。
    4. (4)本サービスを解約するときまたは本利用を解約するときには、トークンを当行に返却してください。
  5. 5.免責事項
    1. (1)トークンおよびワンタイムパスワードは契約者自身の責任において厳重に管理するものとし、他人に譲渡、質入れ、貸与、または開示することができません。トークンおよびワンタイムパスワードの管理において契約者の責めに帰すべき事由があった場合、それにより生じた損害について当行は一切の責任を負いません。
    2. (2)当行が、契約者が入力したワンタイムパスワードが、当行に登録されている各情報と一致して、ワンタイムパスワード利用登録や、振込またはユーザ管理業務の利用を受け付けたうえは、ワンタイムパスワードにつき不正使用その他の事故があっても当行は当該利用登録または利用を有効なものとして取り扱い、またそれにより生じた損害について一切の責任を負いません。
    3. (3)第2項(3)、第3項(1)に基づき当行がトークンをお届けの住所あてに発送したことにより生じた損害について、当行は一切の責任を負いません。また、当行がトークンをお届けの住所あてに発送した後、住所不明等当行の責めによらない事由により当行にトークンが返戻された場合は、一定期間後に廃棄させていただきます。それにより生じた損害について当行は一切の責任を負いません。
    4. (4)当行または通信業者やシステム会社等が相当の安全対策を構築したにもかかわらず生じたコンピュータ等の障害、トークンの故障、電池切れ等の事由でワンタイムパスワードが表示できなかったことにより、お取引の取り扱いが遅延または不能となった場合、それにより生じた損害について当行は一切の責任を負いません。

【上記改定に伴う改定事項(条番の改定)】

変更前

第3条 届出事項の変更
(本文省略)
第4条 免責事項
(本文省略)
第5条 解約等
(本文省略)
第6条 反社会的勢力の排除
(本文省略)
第7条 サービスの廃止
(本文省略)
第8条 準拠法と管轄
(本文省略)
第9条 規定の準用
(本文省略)
第10条 規定の変更等
(本文省略)
第11条 海外からの利用について
(本文省略)
第12条 契約期間
(本文省略)
第13条 顧客情報の取り扱い
(本文省略)
第14条 本文省略

変更後(変更箇所・・・青字

4条 届出事項の変更
(本文省略)
5条 免責事項
(本文省略)
6条 解約等
(本文省略)
7条 反社会的勢力の排除
(本文省略)
8条 サービスの廃止
(本文省略
9条 準拠法と管轄
(本文省略)
10条 規定の準用
(本文省略)
11条 規定の変更等
(本文省略)
12条 海外からの利用について
(本文省略)
13条 契約期間
(本文省略)
14条 顧客情報の取り扱い
(本文省略)
15条 本文省略

(2021年11月5日現在)

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