ページの先頭です
メニュー

メニュー

閉じる
本文の先頭です

ブライダルローンとは?メリットや選び方、費用を抑える方法を解説

掲載日:2025年11月10日

ブライダルローンとは?メリットや選び方、費用を抑える方法を解説

結婚するときには、結婚式や披露宴、結婚指輪・婚約指輪、新婚旅行等、まとまった費用が必要となる場面が多数あります。結婚関連専用のローンが「ブライダルローン」です。なんとなく言葉は聞いたことがあっても、他のローンとの違いを知らない方も多いのではないでしょうか。

本記事ではブライダルローンの概要やメリット・デメリット、結婚関連の資金を準備する他の方法を紹介します。結婚式の費用を抑える方法も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

ブライダルローンとは?

ブライダルローンとは、結婚関連の出費に利用できるローンです。使い道が指定されるローンを「目的別ローン」と呼びますが、ブライダルローンも目的別ローンの一つです。

原則として、結婚や新婚生活と関係のない用途には利用できません。ブライダルローンを提供する金融機関によって可能な使い道が異なるため、借入を申し込む前に確認しておきましょう。

ブライダルローンで借り入れできる資金

一般的に、ブライダルローンでは次の費用を借りることができます。

  • 結婚式、披露宴
  • 新婚旅行
  • 結婚指輪・婚約指輪

新居の家具・家電購入費用や引越費用等も借りられることもあります。ただし、利用できる資金の範囲はブライダルローンごとに異なるため、申し込む前に金融機関に確認しておきましょう。

ブライダルローンで借り入れできる金額

ブライダルローンで借り入れできる上限額は、一般的に300万円~1,000万円程度です。ただし、借入金額は審査によって決まるため、必ずしも上限額まで借りられるとは限りません。

また、審査によっては、必要とする金額よりも借入可能額の方が少なくなることもあります。借り入れできる金額はローン商品だけでなく利用者の返済能力によっても大きく異なるため、借りることができるか不安なときは予算を減らし、極力少ない金額でブライダルローンに申し込むようにしましょう。

ブライダルローンの金利目安

ブライダルローンの適用金利は年3.0%~7.0%程度が目安となります。借入可能額と同じく金利もブライダルローンによって異なるため、必ず複数のローンを比較してから申し込むようにしましょう。

「年2.0%~8.0%」のように金利の幅があるブライダルローンでは、審査や借入金額等によって適用金利が決まります。また、ブライダルローンの金利自体が変動することもあるため、最新の情報を各社の公式ウェブサイトで確認しておきましょう。

ブライダルローンの審査を実施している場所

ブライダルローンの申込は、主に結婚式場と銀行で受け付けています。申し込む場所によってブライダルローンの特徴も変わるため、それぞれの違いを把握しておきましょう。

結婚式場

結婚式場で申し込むブライダルローンは、原則として「その式場もしくは系列の式場」で挙式をするときのみ利用できます。結婚式場を利用しないで「結婚指輪の購入資金だけを借りたい」「新婚旅行の費用だけを借りたい」といったケースでは申し込めません。

ローンと結婚式を同時に相談できる点は、結婚式場でブライダルローンに申し込むメリットといえます。予算やプランの見直しもその場でできるため、結婚式関連の手続きを1ヵ所にまとめられます。

銀行・信用金庫等の金融機関

銀行や信用金庫等では、ブライダルローンを扱っていることがあります。結婚式場の縛りがなく、指輪資金だけ、新婚旅行資金だけを借りることも可能なため、より自由度の高い使い方ができるでしょう。

ただし、指輪だけを購入するならフリーローン、旅行費用だけが必要なときはトラベルローン等をすすめられることがあります。ブライダルローンにこだわらず、柔軟に必要な資金を必要な金額だけ借りたいときは、銀行や信用金庫等の金融機関に相談してみましょう。

なお、通常、金融機関では結婚式の相談はできません。ウェディングの担当者と挙式プランについて話し合いながら、借入金額を決めていきたいと考えている方には向かないでしょう。

しかし、ウェディングの担当者がいないことで、冷静に結婚式関連の費用の見直しができるのはメリットといえるかもしれません。「お色直しはやめておこう」「シンプルな食事プランに変更しよう」等のように、借入金額や返済期間が増え過ぎないように挙式を見直せます。

ブライダルローンを利用する流れ・必要書類

ブライダルローンに申し込むときは、結婚式場・金融機関のいずれにおいても以下の書類提出を求められることが一般的です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 資金使途確認書類(結婚式や新婚旅行、結婚指輪の見積書等)

必要書類を準備した後、ブライダルローンに申し込みます。以下の流れでブライダルローンの利用を進めていきます。

  1. 1.申込
  2. 2.審査
  3. 3.借入
  4. 4.支払済確認書類の提出
  5. 5.返済

必要書類はローンや審査結果によっても異なります。また、口座が分かる書類の提出が求められることもあります。

ブライダルローンを利用するメリット・デメリット

ブライダルローンを利用せずとも結婚式を挙げることは可能です。ブライダルローンを利用するか迷ったときは、ローン利用のメリットとデメリットを比較して検討してみましょう。

ブライダルローンを利用するメリット

ブライダルローンを利用する主なメリットは、以下をご覧ください。

  • 手持ちの資金だけでは実現できないようなこだわりの挙式・披露宴を実現できる
  • 貯蓄を新生活に残しておける
  • 金利も低い傾向にあるため、支払総額が抑えられる
  • 返済期間が長めに設定される場合は、毎月の返済額(約定返済額)を軽減できる

細部までこだわった挙式にするには、費用もそれなりにかさみます。予算をオーバーしそうなときは、ブライダルローンを検討しても良いかもしれません。

また、高額な借入を行うときは、返済期間が長めに設定されることがあります。毎月の返済額(約定返済額)を軽減できることもあり、家計への影響も抑えやすくなるでしょう。

ブライダルローンを利用するデメリット

ブライダルローンにはデメリットもあります。主なデメリットは以下をご覧ください。

  • 使い道や借入金額を変更するときは再審査が必要になる
  • 借入後に返済が始まる
  • 他のローンの審査に影響を及ぼす可能性がある

ブライダルローンは使い道と借入金額を最初に決めてから申し込むローンのため、契約時に申請した内容以外では利用できません。「新婚旅行代も借りたい」「招待客が増えたため費用も増えた」等のときは、再度書類を提出し、再審査が必要です。

また、ブライダルローンに限られませんが、お金を借りると返済が始まります。約定返済額が多いと、新生活が圧迫されるかもしれません。

将来的に住宅ローンやマイカーローン等、他のローンを利用する予定があるときは、ブライダルローンの利用が他のローンの審査に影響を及ぼす可能性があります。審査が不安なときは、ブライダルローンの借入金額を極力減らすか、約定返済額を多めに設定して、返済期間を短縮するようにしましょう。

ブライダルローンの選び方

ブライダルローンは次のポイントに注目して選びましょう。

  • ローン金利
  • 返済しやすさ
  • 返済プランのシミュレーション

なお、ブライダルローン以外のローンを利用するときも、上記のポイントに注目することが必要です。それぞれについて見ていきましょう。

ローン金利が高すぎないか確認する

金利が高くなると利息も高くなる傾向にあります。利息を抑えるためにも、金利が高すぎないブライダルローンを選ぶようにしましょう。

なお、金利の数値だけでなく、保証料や手数料を含めた「支払総額」で比較するようにしましょう。ブライダルローンによっては金利が低くても、手数料等が割高に設定されていることがあります。

返済しやすいローンか確認する

任意返済をすることで、借入残高を早く減らし、利息を軽減できることがあります。思い立ったときに任意返済するためにも、対応しているATMの多さやインターネットを使った返済方法、手数料の有無等を確認しておきましょう。

また、約定返済額を増額できるかについても確認してみましょう。無理のない範囲で約定返済額を高めに設定しておけば、任意返済を実施しなくても返済期間を短縮しやすくなります。

返済プランをシミュレーションする

返済プランをシミュレーションできるかどうかも、事前に確認しておきましょう。

借入時にはシミュレーションしてもらえるため、返済期間や約定返済額が明確に分かりますが、途中で任意返済をすると返済期間や約定返済額が変わる可能性もあります。新たな返済プランを正確に把握するためにも、任意返済を実施するたびにシミュレーションをし直す方が良いでしょう。

金融機関によっては公式ウェブサイトで返済金額シミュレーションが公開されていることもありますが、直接問い合わせてシミュレーションをしてもらう必要が生じることもあります。

返済プランについて不安があるときは、ブライダルローンに申し込む前に「任意返済をしたときには、返済プランについて再度シミュレーションできますか?」と確認しておきましょう。

結婚関連費用を抑える方法

結婚関連費用を抑える方法

結婚関連の費用を抑えれば、ブライダルローンで借りる金額も抑えられ、返済による負担を軽減しやすくなります。結婚関連費用を抑える方法を紹介します。

複数の結婚式場で費用の見積もりを取る

似たようなプランでも結婚式場によって費用が大きく異なるため、複数の結婚式場で見積もりを取って比較しましょう。

複数の式場に出かけて見積もりを取る時間がないときは、挙式費用をシミュレーションするアプリを活用してみましょう。費用を比較して結婚式場を絞り込んでおくと、式場選びの時間を短縮できます。

プランを見直す

プランを細かく見直すだけでも、必要性のない支出に気付き、費用を抑えられることがあります。

結婚式は費用項目が多いため、ついチェックもいい加減になりがちです。時間はかかっても一つひとつの費用項目について必要性と妥当性を検討してみてください。

ブライダルローン以外の借入方法

結婚関連の費用は、必ずしもブライダルローンで借りなくてはいけないのではありません。ブライダルローン以外での借入方法も紹介します。

フリーローン・多目的ローン

フリーローンや多目的ローンは、使い道が一つに限定されないローンです。

例えば、「挙式費用と引越費用を借りたい」というケースがあります。ブライダルローンの対象範囲に引越費用が含まれていない場合、別のローンを検討する必要が生じます。しかし、フリーローンや多目的ローンなら異なる用途の資金もまとめて借りられます。

ただし、使い道が分かる書類の提出が必要になることが一般的です。また、追加で借入が必要になったときは、再申請と再審査が必要な点にも注意しておきましょう。

クレジットカードのキャッシング枠

キャッシング枠が設定されているクレジットカードなら、カードローンのように枠内(利用限度額内)で繰り返し借入が可能です。例えば、キャッシング枠が50万円なら、50万円を超えない範囲で借りられます。

ただし、クレジットカードのショッピング枠の利用状況によっては、キャッシング枠の利用限度額が制限されることもあります。キャッシング枠を利用する前に、専用アプリ等で借りられる金額を確認しておきましょう。

また、既にキャッシング枠が設定されているクレジットカードを持っている場合は、すぐに利用できますが、キャッシング枠が未設定の場合は申請と審査が必要です。審査結果によっては、キャッシング枠を付けられないことがある点にも注意しておきましょう。

銀行系カードローン

カードローンは原則として使い道自由のローンです。ブライダルローンで借りられない資金についても利用できる点がメリットといえます。

また、ブライダルローンは追加借入の際に再審査が必要ですが、カードローンは契約後、利用限度額の範囲内なら審査不要で繰り返し借入が可能なため、「新婚旅行のお土産代が足りない」「新生活のために家具を買いたい」といったときでも対応しやすいでしょう。

金利にこだわるなら、銀行系カードローンに注目してみましょう。消費者金融系カードローンと比べ、比較的低金利に設定されている傾向にあります。

結婚関連資金の借入にも活用できるみずほ銀行カードローン

カードローンでは資金使途は問われないため、結婚関連費用はもちろんのこと、その他の費用についても利用できます*1

また、利用限度額の範囲内なら審査不要で追加借入が可能なため、ブライダルローンで資金を借りた後に「新居の引越費用が足りない」「親族や友人に結婚式の交通費を払いたい」といった追加費用が発生したときも、スムーズに対応できるでしょう。

結婚関連資金の借入先を考えている方も、ブライダルローンとは別に追加借入が生じたときに備えたい方も、みずほ銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか。みずほ銀行カードローンは銀行ならではの低金利(年2.0%~14.0%)のローンです*2

住宅ローンも同じ支店で利用している場合は、適用金利が年0.5%引き下げられるため、年1.5%~13.5%でのお借入が可能です*3。また、みずほダイレクト(アプリ・ブラウザ版)を利用すれば、お借入・ご返済時の手数料もかかりません。

カードローンが初めてという方も、万が一に備えておきたい方もぜひご検討ください。

みずほ銀行カードローンはこちら

  • *1)カードローンによっては、事業性資金や投機性資金には利用できないことがあります。
  • *2)お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。
  • *3)本カードローンのご契約店で住宅ローンをご利用いただいている場合に限ります。

まとめ

結婚関連の資金は高額になりがちです。しかし、「おめでたいことだから、細かなことは気にせずに決めよう」と考えていると、借り入れる金額が増え、返済の負担額も大きくなってしまうかもしれません。

費用のシミュレーションやプランの詳細を確認し、結婚後の生活に影響を及ぼさないような挙式を計画しましょう。また、ブライダルローンや他のローンを利用するときは、資金プランを立て、計画的に返済することが大切です。

ブライダルローンで借りられない資金や追加費用が発生したときには、カードローンの利用も検討できます。金利にも注目して、利用しやすいカードローンをみつけましょう。

  • *ご利用いただける方:ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)またはアイフル株式会社(以下アイフル)の保証を受けることができる方
  • *カードローンのお申込に際してはみずほ銀行およびみずほ銀行指定の保証会社であるオリコまたはアイフルの審査があります。審査の結果によっては、カードローンご利用のご希望に沿えない場合があります。
  • *カード種類は「キャッシュカード兼用型」となります。「キャッシュカード兼用型」には自動貸越機能が付与されます。
  • *みずほ銀行、オリコまたはアイフルより申込内容の確認のため、ご本人さまやお勤め先にお電話を差しあげる場合があります。申込時間により、ご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。なお、ご連絡がとれなかった場合はお申込を取り下げさせていただく場合もあります。
  • *お申込の時間帯により、申込後のお手続きのご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。
  • *審査結果の最短当日回答は、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
  • *お申込の際に、パソコンまたは携帯電話のメールアドレスが必要です。必要書類のご登録や審査結果、ご契約内容のご連絡はメールのみとなります。メールアドレスの誤登録にはご留意ください。
  • *みずほ銀行のドメイン(@clpf.mizuhobank.co.jp)からのメールを受信できるよう設定してください。
  • *メールサービス提供会社が、迷惑メールに関する対応の厳格化を進めているため、お申込時にご登録いただいたメールアドレスにご連絡メールが届かない可能性がございます。ご留意ください。
  • *お客さまとのお取引の内容、状況等に応じて、過去にご確認させていただいた、お客さまの氏名・住所・生年月日や、お取引の目的等を、再度ご確認させていただく場合がございます。また、その際に各種書面等のご提示をお願いする場合がございます。
    確認にご協力いただけない場合は、カードローンを含めるすべてのお取引が制限される可能性がございますのでご留意ください。

推奨環境

お申込や申込後のお手続きの際は、各ブラウザの最新バージョンを推奨します。

デバイス 対応ブラウザ

iOS(モバイル)

Apple Safari

Android(モバイル)

Google Chrome

Windows

Google Chrome
Microsoft Edge
Mozilla Firefox

macOS

Google Chrome
Apple Safari
Mozilla Firefox

  • *上表は動作保証をするものではありません。推奨環境でも使用する機種やブラウザによってはご利用いただけない場合や正しく表示されない場合があります。

普通預金口座の開設におけるご注意事項

  • *2021年1月18日 月曜日より、普通預金口座は通帳を発行しない「みずほe-口座」での開設となります。(詳しくはこちら
  • *口座開設後、「キャッシュカード」は「簡易書留」「転送不要」にてお送りします。

お受取に際し、以下の事項にご留意ください

  • *マンションやアパート等の集合住宅にお住まいのお客さまへ

本人確認書類に部屋番号まで記載があることをご確認ください。本人確認書類に部屋番号まで記載がない場合は、記載のある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。

  • *「転居・転送サービス」をご利用中のお客さまへ

「転送不要」の郵便物は、「転居・転送サービス」をご利用中の場合でも配達されません。転居されている場合は、現在お住まいの住所の記載がある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。

  • *表札が出ていない場合、配達されないことがあります。
  • *本人確認書類のお名前にある旧字体・異体字でお申し込みされた場合は、新字体のお名前での口座開設となりますので、あらかじめご了承ください。
  • *本人確認書類はみずほ銀行が申込内容を確認した時点で有効なものに限ります。有効期限等にご注意ください。
  • *年末年始・ゴールデンウィーク等、銀行休業日の関係で通常よりお手続きに日数を要する場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • *そのほかにもご利用にあたってのご注意事項があります。お申込の前に必ずご確認ください。

全国銀行協会の全国銀行個人信用情報センターにおいて、2019年3月29日 金曜日より「貸付自粛制度」がスタートしました。
詳しくは貸付自粛制度のご案内よりご確認ください。
ギャンブル等依存症に関する注意事項や、対処に困った場合の相談窓口はこちらから

監修者情報

監修者情報

内山貴博(うちやま・たかひろ)

  • ファイナンシャルプランナー

大学卒業後、証券会社で5年半勤務。その後FPとして独立。日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。2018年にはFPの役割について探求した論文を執筆。

他の人が次に読んでいる記事

カードローン返済が終わらない!返済期間を短縮するコツや残高確認方法を解説

カードローン返済が終わらない!返済期間を短縮するコツや残高確認方法を解説

他社借入とは?カードローンで申告が必要な理由や審査を受ける際のポイントを解説

他社借入とは?カードローンで申告が必要な理由や審査を受ける際のポイントを解説

出費がかさむ原因は?急な出費の例や対処法、備える方法も解説

出費がかさむ原因は?急な出費の例や対処法、備える方法も解説

ページの先頭へ