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Mizuho 自然資本インパクトファイナンス

SDGsがめざす2030年の持続可能な社会の実現に向けた国際社会全体での様々な取組の中で、自然資本は気候変動と同様に取り組むべき課題としてグローバル共通の認識となっています。
企業による情報開示や目標設定を促すイニシアチブが様々に設定され、日本国内においてもTNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures:自然関連財務情報開示タスクフォース)に沿った自然資本と事業活動に関する情報開示が試みられています。

Mizuho 自然資本インパクトファイナンスはみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社がTNFD等の自然資本関連の枠組みやガイドライン等を参考に独自に開発した評価手法を用いて「自然資本」に関連するインパクトに特に焦点をあて、インパクト評価を実施します。
評価に応じたKPIを設定し、定期的なモニタリングとフィードバックを通じ、お客さまのネイチャーポジティブ経営の継続的な発展と自然資本に対するインパクトの創出(自然資本の保全・回復を含む)を支援していきます。

スキーム図

本商品のスキーム図

商品概要

詳細
名称

Mizuho 自然資本インパクトファイナンス

取扱開始

2025年2月26日

評価モデル
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が開発した基準に基づき、TNFD等の自然資本関連の枠組みやガイドライン等を参考に自然資本の取り組みおよび開示状況について評価(ネガティブ・インパクトの抑制を含む)を実施
  • S, A+, A, B, 無の5段階で評価を実施し、B以上の評価を取得した企業等に提供可能
  • 「Action」、「High Goal」の2つのランクから構成され、ActionはクラスBの1段階評価、High GoalはクラスA、クラスA+、クラスSの3段階評価
  • 評価段階に応じて、自然資本に関連する定量・定性的なKPIを設定
その他
  • 社会の変化や評価手法の発展等に伴い、本評価フレームワークを随時見直し、適宜更新を行う
名称
詳細

Mizuho 自然資本インパクトファイナンス

取扱開始
詳細

2025年2月26日

評価モデル
詳細
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が開発した基準に基づき、TNFD等の自然資本関連の枠組みやガイドライン等を参考に自然資本の取り組みおよび開示状況について評価(ネガティブ・インパクトの抑制を含む)を実施
  • S, A+, A, B, 無の5段階で評価を実施し、B以上の評価を取得した企業等に提供可能
  • 「Action」、「High Goal」の2つのランクから構成され、ActionはクラスBの1段階評価、High GoalはクラスA、クラスA+、クラスSの3段階評価
  • 評価段階に応じて、自然資本に関連する定量・定性的なKPIを設定
その他
詳細
  • 社会の変化や評価手法の発展等に伴い、本評価フレームワークを随時見直し、適宜更新を行う

Mizuho 自然資本インパクトファイナンスの取り組み状況

Mizuho 自然資本インパクトファイナンスの実行事例はこちら

フレームワーク・第三者意見書

株式会社みずほ銀行およびみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が開発したインパクト評価フレームワークは、第三者評価機関である株式会社日本格付研究所(JCR)から、環境省の「インパクトファイナンスの基本的考え方」との整合性について第三者意見書を取得しています。

注意事項

  • ご利用にはみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の評価のほか、株式会社みずほ銀行の所定の審査が必要となります。
  • 当該所定の審査の結果、ご希望に沿えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 審査の際、貴社に対し、必要資料の提出を依頼させていただく場合があります。また、審査にあたり相応の日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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