今からでも遅くない!投資初心者の40代社員が資産形成をスタート!
掲載日:2025年10月2日

資産形成は、貯蓄や投資を活用して効率的に資産を運用することで、老後の生活費や子どもの教育資金など、将来の必要な支出に備えることを目的とします。
本コラムではお客さまの資産形成をお手伝いする銀行員が、資産形成をどのように考え、運用しているのかをご紹介します。銀行員ならではの視点や知識を活かした資産形成のヒントを、ぜひ参考にしてください。
本部勤務銀行員Cさんの事例を紹介!

本部勤務銀行員Cさん
銀行に勤めて20年になります。現在、妻と長男(7歳)、次男(3歳)の4人で都内のマンションに暮らしています。このマンションは8年前に妻とのペアローンで購入したもので、幸いにも現在の価値は購入価格の1.7倍ほどになりました。 その一方で、資産形成についてはお恥ずかしながら全くの初心者でして…。もっと若い頃からコツコツ始めていればと、今になって後悔しているところです。
銀行に勤めて20年になります。現在、妻と長男(7歳)、次男(3歳)の4人で都内のマンションに暮らしています。このマンションは8年前に妻とのペアローンで購入したもので、幸いにも現在の価値は購入価格の1.7倍ほどになりました。 その一方で、資産形成についてはお恥ずかしながら全くの初心者でして…。もっと若い頃からコツコツ始めていればと、今になって後悔しているところです。
Cさんのポートフォリオを見てみよう!



Cさんの本音に迫る!
資産形成を始めたきっかけは?

お恥ずかしながら、入行以来法人向けビジネスを担当していたこともあり、資産形成は今の部署に異動となってから始めました。それまではすべて現預金でした。資産形成の重要性を学び、まずはNISAから始めてみました。
最近は持株会にも加入しました。
どのようなことを意識して運用していますか?

まずは分散投資できるように、ポートフォリオを多様化したいと考えています。立場上、自分自身で学びつつ、仕事にも活かしていけることを意識しています。また、旅行などの急な出費に備えてある程度のキャッシュも用意しています。
みずほ銀行では皆さまの夢や理想の未来の実現のために、お客さま一人ひとりに合ったマネープランをご提案します。ぜひご相談ください。
- *本コラムで紹介した内容は、あくまで行員個人の経験や考え方に基づく一例です。特定の金融商品の購入を推奨・勧誘するものではありません。
- *掲載情報を利用した結果によって被ったとされるいかなる損害についても、一切責任を負いません。
- *投資に関する最終的なご判断は、ご自身の責任において行っていただきますよう、お願い申し上げます。
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条件・ご留意事項など詳しくはこちらをご確認ください。
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