がん団信
みずほ銀行のがん団信は所定のがんにかかり医師により診断確定されたら住宅ローンのお借入残高が0<ゼロ>に!
商品の概要
正式名称 |
がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険 |
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対象ローン |
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ご利用いただける方 |
融資実行日現在18歳以上、46歳未満の方
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- *1一部の提携ローン等について対象とならない場合がありますので、対象ローンの詳細につきましては、お近くのみずほ銀行店舗までお問い合わせください。
- *詳しい内容につきましてはみずほ銀行店舗までお問い合わせください。
商品の特徴
死亡・高度障害等の保障
- 死亡または所定の高度障害状態に該当したら
- 余命6ヵ月以内と判断されたら*1
がんの保障
所定のがん*2にかかり医師により診断確定されたら
❶ 住宅ローンのお借入残高が0<ゼロ>になります!
❷ 一定期間の就業不能状態などの条件がありません!
❸ 金利に年0.2%上乗せすることで、ご加入いただけます。
例
平均月額負担額 1,978円
<前提>
借入金額2,000万円(ボーナス返済なし)
借入期間35年、金利年率1.5%
返済方法:元利均等返済
2020年9月1日現在
- (注)リビング・ニーズ特約は、がん団信にのみ付加される特約です。
- *1余命の判断は、医師の診断に基づき、生命保険会社が行います。
- *2ただし以下の場合は対象となりません。
- 責任開始日前に悪性新生物に罹患したと医師によって診断確定されていた場合
- 責任開始日からその日を含めて90日以内に悪性新生物と診断確定された場合
- 上皮内がん、非浸潤がん、大腸の粘膜内がんおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんの場合
おすすめする理由
①「がん」にかかるリスクは増大しています
「がん」の総患者数
出典:厚生労働省/「患者調査」
がん総患者数は増加傾向にあり、住宅ローン返済中に備えが必要なリスクです。
②「がん」からの復職率は5割を切り、退職率も4割を超えています
「がん」の病気休職制度利用者の退職率と復職率
出典:(独立行政法人)労働政策研究・研修機構「メンタルヘルス、私傷病などの治療と職業生活の両立支援に関する調査」(2013年11月)
がんに罹患し、仕事が続けられなくなった場合のリスクに備える必要があります。
③「がん」は3大疾病の中でも、現役世代の罹患者が多い病気です
- *脳卒中は「くも膜下出血」「脳内出血」「脳梗塞」の集計
現役世代(20歳~64歳)の悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中の総患者数
出典:厚生労働省 患者調査(2017年)より作成
「がん」の総患者数のうち、4人に1人が責任の重い現役世代(20歳~64歳)です。
④女性の皆さまにぜひ、おすすめします
がん罹患数が多い部位(男女別)
出典:(公財)がん研究振興財団/「がんの統計'18」部位別がん罹患数(2014年)
女性の場合は、女性特有のがんの罹患が多くなっています。
男性の方はもちろん、女性の皆さまにぜひ、おすすめします。
この資料はがん団信に関するお支払事由の概要を記載したものであり、ご契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。お申込にあたっては所定の「団体信用生命保険重要事項に関するご説明(契約概要・注意喚起情報)」を必ずお読みいただき、詳細をご確認ください。
(登)C19E6216(2020.1.21)