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クレジットカードの支払方法には何がある?1回払いや分割払い等の種類を解説

公開日:2026年5月12日

クレジットカードの支払方法には何がある?1回払いや分割払い等の種類を解説
  • *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
  • *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。

クレジットカードの支払方法には、大きく1回払い・2回払い・分割払い・ボーナス払い・リボ払いの5種類があります。特徴が異なるため、購入金額や家計の状況に応じて使い分けることで、無理のない計画的な支払いにつながります。

一方で、支払方法によっては手数料が発生するものもあるため、事前に仕組みを理解しておくことが大切です。本記事では、クレジットカードの支払方法や選び方を解説します。

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クレジットカードの支払方法は大きく5種類

クレジットカードの支払方法には複数の選択肢があり、購入する金額や家計に応じて使い分けられます。まずは、代表的な5種類(1回・2回・分割・ボーナス・リボ)の特徴と手数料の有無を押さえましょう。以下で各支払方法の特徴や、手数料がかかるかどうかを解説します。

1回払い

1回払いとは、カード会社が定める支払日に利用代金を一括で支払う方式であり、クレジットカードの基本的な支払方法です。利用した金額と同じ金額のみを支払えば良いため、原則として手数料は発生せず、コストをかけずに決済できます。

また、店舗で支払方法を指定しない場合、原則として1回払い扱いになることが多いです(※店舗・カード・設定により異なります)。会計時に回数を聞かれなかった場合でも、後日の請求で「1回払い」になっているケースがあるため、不安な場合は利用明細で確認すると良いでしょう。

2回払い

2回払いとは、利用代金を2回に分けて支払う方式です(※初回の支払時期はカード会社の締日・支払日により異なります)。一度に全額を用意するのが難しい場合でも、支払いを2回に分けられるため、月々の負担をならせます。

手数料がかからない場合が多い一方で、取扱条件はカード会社・加盟店により異なります。全国の2回払い取扱店で利用できますが、一部の店舗では対応していない場合があるため、利用前に確認しておくことが大切です。

分割払い

分割払いとは、利用代金を指定した回数で分けて支払う方式であり、3回以上の所定回数(例:3回、6回、12回、24回等)から選びます。支払回数を増やせば月々の負担を軽減できますが、その分支払いが完了するまでの期間は長くなります。一方で、支払回数を少なくすれば早期に完済しやすい点が特徴です。

ただし、分割払いは一般に分割手数料が発生し、回数が増えるほど支払総額が増えやすくなります。月々の支払額だけでなく、手数料を含めた総額も踏まえて回数を選ぶことが重要です。

ボーナス払い

ボーナス払いとは、ボーナス月にまとめて支払う方式で、支払時期を調整できる点が特徴です。ボーナス1回払いは手数料がかからないのが一般的です。一方で、ボーナス2回払いは手数料がかかる場合があるため、利用前に条件を確認しましょう。

また、ボーナス払いの支払月(夏/冬)はカード会社の設定(例:夏=8月、冬=1月等)により異なります。さらに一部の店舗では利用できない場合があるため、高額商品を購入する前にボーナス払いの取り扱いの有無を確認しておく必要があります。

リボ払い

リボ払いとは、月々の支払金額を一定額または支払残高に対する一定率に決めておき、その額を継続的に支払っていく方式です。利用金額や利用件数にかかわらず毎月の支払額が一定になるため、家計の支出を揃えやすい一方で、残高が増えると支払期間が長くなりやすいという特徴があります。

さらに、支払残高に応じてリボ手数料(実質年率)がかかり、残高がある限り支払いが続くため、長期化しやすい点に注意が必要です。定額方式や残高スライド定額方式等、複数の支払方式があり、カード会社によって採用している方式が異なります。

場面別に適したクレジットカードの支払方法

クレジットカードの支払方法は、購入金額や家計の状況により使い分けると良いです。「手数料の有無」「月々の負担」「支払時期」等を意識すると選びやすくなります。以下では、場面ごとに適した支払方法を解説します。

少額決済や通常の買い物をする場合(1回払い)

コンビニやスーパーでの食品購入等、日常的な少額決済では1回払いが適しています。1回払いは手数料が発生せず、利用金額以上の支払いが生じないため、余計な出費が増えません。

また、利用した金額が翌月にまとめて引き落としされるため、家計管理がしやすい点もメリットです。

大きな買い物をする場合

家電や家具等高額商品の購入時は、分割払いを選ぶと月々の支払額を抑えられます。翌月に一括で大きな金額を用意できない場合でも、複数回に分けて支払えるため、計画的に購入しやすい点がポイントです。

また、3回以上の分割払いは手数料が発生するものの、支払回数を自分で指定できるため、予算に応じた無理のない支払いが可能です。購入時点で「何回で支払うか」を選べるため、支払計画を立てる際の見通しも立てやすくなります。

ボーナスが入る月にまとめて支払いたい場合

ボーナス月に収入が増えるタイミングで支払いたい場合は、ボーナス払いが適しています。分割払いは手数料が発生しますが、ボーナス1回払いは手数料無料です。ボーナスで支払える見込みがある場合は、手数料がかからない分、支払総額を抑えられます。

また、収入が多い月にまとめて支払うことで、毎月の家計への負担を平準化しやすくなります。支払月はカード会社の設定により異なるため、どの月の支払いになるかを事前に確認しておくと安心です。

毎月の支払額を一定にしたい場合

毎月の支払額を一定にして家計管理をしやすくしたい場合は、リボ払い(定額方式)が選択肢の一つとなります。利用金額が変動しても月々の支払額が固定されるため、予算を立てやすい点が特徴です。

ただし、リボ払いには「定率方式」もあり、この場合は支払残高に応じて毎月の支払額が増減するため、支払額は一定にならない点に注意が必要です。

また、リボ払いは支払いが長期化しやすいだけでなく、手数料が上乗せされることで、実際に買い物をした金額以上に支払うべき総額が大きく増加する仕組みになっています。特に手数料率(実質年率)には注意が必要で、安易に利用を重ねて残高が増えると、毎月の支払いの大半が手数料に消えてしまい、元金がほとんど減っていないという事態に陥るリスクがあります。リボ払いを利用する際は、利用状況やリスクを把握しながら無理のない範囲で使いましょう。

クレジットカードの支払方法を指定する流れ

クレジットカードの支払方法を指定する流れ

クレジットカードの支払方法は、店舗とネットショッピングで指定する手順が異なります。店舗は「会計時に口頭で伝える」、ネットは「画面上で選択する」のが基本です。以下では、店舗での支払いとネットショッピングでの支払いにおける、支払方法の指定手順を解説します。

店舗で支払う場合

店舗では、会計時に店員へクレジットカードを提示し、クレジットカード払いで支払う旨を伝えます。支払方法を選択できる場合は「1回払いで」「ボーナス払いで」「リボ払いで」等と、希望する方法を店員に口頭で伝えます。

ICチップ内蔵のカードでは暗証番号の入力を求められるため、端末に表示される金額を確認したうえで登録済みの暗証番号を入力します。なお、購入後に支払方法を変更できるサービス(例:あとから分割/あとからリボ)があるものの、変更できる期間や対象取引はカード会社により異なります。

また、近年は一定額以下の場合は、タッチ決済により暗証番号の入力が省略されることもあります。

ネットショッピングで支払う場合

ネットショッピングでは、決済方法の選択画面でクレジットカード払いを選び、カード番号や有効期限、セキュリティコード等の情報を入力します。支払方法を選択できる場合は、画面上で「1回払い」「ボーナス払い」「リボ払い」等から希望する方法を選びましょう。

その後、購入内容や金額、支払方法等が表示された確認画面で内容を確認し、「購入確定」「注文確定」等のボタンを押して手続きを完了します。店舗での支払いと同様に、カード会社によっては専用アプリやWebサイトを利用して後から支払方法を変更できる場合があります。

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クレジットカード払いを利用する際の注意点

クレジットカードは便利な支払手段である一方、使い方によっては家計に負担が生じたり、思わぬトラブルにつながったりすることがあります。特に注意したいのは「使いすぎ」「支払いの遅延」「利用限度額」の3点です。以下では、利用時の主な注意点を3つ解説します。

使いすぎに注意する

クレジットカードは手もとの現金がなくても買い物ができる便利なツールですが、本質はカード会社等を介して代金を後払いする仕組みです。支払いの先送りができるように感じても、後日まとめて請求が来るため、支払計画が曖昧だと家計を圧迫しやすくなります。

また、支払方法によっては手数料(金利)が発生する点にも注意が必要です。分割払いやリボ払い等を利用すると、実際の買い物の金額に手数料が上乗せされ、支払総額が大きく膨らみます。複数のカード会社で安易に利用を続けてしまうと、手数料の負担だけでも重くのしかかり、やがて返済不能な多重債務に陥る危険性があります。

収入や必要な支出を踏まえて無理のない支払計画を立て、利用明細を定期的に確認しながら、月々の支払金額や残高を把握して計画的に利用しましょう。

支払いの遅延に注意する

支払いが遅れると遅延損害金等が発生する場合があり、通常の手数料に加えて追加費用を負担しなければならないことがあります。支払日に引き落としができるよう、口座残高の管理も重要です。

また、延滞が続くと個人信用情報に延滞情報が登録される可能性があり、将来的に住宅ローン等の審査に影響する恐れがあります。支払いの遅延が続くとカード会社から信用を失い、カードの利用停止や新規カード作成ができなくなることもあるため、支払いの遅れは避ける必要があります。

利用限度額に注意する

クレジットカードには利用限度額が設定されており、上限を超えるとカードが使えなくなります。高額な決済をした直後に別の買い物をしようとして、決済できないといった場面も起こり得ます。

利用可能額は、支払いの反映後に順次回復し、再び利用できるようになります。高額な買い物を予定している場合は、事前に利用可能額を確認し、限度額内で計画的に利用しましょう。

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まとめ

クレジットカードの支払方法には1回払い、2回払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払い等複数の種類があります。1回払いは手数料無料で日常の少額決済に適しており、分割払いは高額商品の購入時に月々の負担を抑えられます。

また、ボーナス一括払いは手数料無料で支払いを延期でき、リボ払いは毎月の支払額をある程度一定に保てます。各方法の特徴を理解し、利用シーンに応じて使い分けることが大切です。合わせて、使いすぎや支払いの遅延、利用限度額超過には注意し、収入に見合った計画的な利用を心がけましょう。

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監修者情報

監修者情報

内山貴博(うちやま たかひろ)

  • 1級FP技能士・CFP

大学卒業後、証券会社の本社で社長室、証券業務部、企画グループで5年半勤務。その後FPとして独立。金融リテラシーが低く、資産運用に保守的と言われる日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催「投資の日」イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。
2018年に日本人の金融リテラシー向上のためのFPの役割について探求した論文を執筆。

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