みずほ銀行の住宅ローンなら買い先行での住み替え・買い替えも可能!

買い先行での住み替えの流れと注意点
買い先行とは、新居を先に購入してから旧居を売却する住み替え(買い替え)方法です。
現在のご自宅を売却する前でも、新居を購入できるのが特徴です。そのため、仮住まいの心配なく、新居へ引っ越し後に旧居の売却手続きを進めることができます。ただしその場合、ダブルローンとなるためご注意ください。
ステップ1
旧居の売却活動開始
ステップ2
新居の売買契約
ステップ3
新居の引き渡し
ステップ4
旧居の引き渡し
- *上記は一例であり、実際のお取引の流れと異なる場合がございます。
買い先行のメリット
- 旧居の売却前でも住み替えできる
- 新居購入までの仮住まいが無くなる
- 旧居の売却を一定期間延ばすことが出来る
買い先行のデメリット
- 新居の住宅ローンが希望金額で借入できない場合がある
- 事前に新居の購入資金が必要になる
- 旧居の住宅ローンが残っている場合、ダブルローンになる
みずほ銀行の住宅ローンが選ばれる理由
旧居の売却前でも新居の住宅ローンを組める
最長一年間はお支払を利息のみにできる
旧居の住宅ローンが残っていても、新居の住宅ローンを希望額で借り入れやすい
- *旧居の売却価格の査定等の審査によっては買い先行をご利用いただけない場合があります。また、買い先行をご利用の場合でも旧居の売却時期は期限が設けられており、ダブルローンとなる場合もあるので、早めの売却活動をお勧めいたします。

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住宅ローンのご返済額試算、お借換資産等に加え、「残高推移表」で何歳のときにいくらのお借入金額が残っているかが分かります。ぜひ、お手続きの前にご利用ください。
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- ※ネット住宅ローンでは買い先行を取り扱っておりません。