カードローンの名義変更はできる?氏名変更の流れや注意点を解説
掲載日:2026年9月3日
目次
- *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
- *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。
カードローンでは、契約者本人の氏名が変わった場合、氏名変更の手続きが可能です。一方で、家族を含め、第三者へ契約を引き継ぐための名義変更(契約者変更)は認められません。
本記事では、カードローンの名義変更ができるケースを解説します。また、氏名変更の流れや注意点についても紹介します。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込むカードローンの名義変更は契約者本人の氏名が変わった場合のみ可能
カードローンの利用中に結婚や離婚等に伴って氏名が変わった場合は、氏名変更の手続きが必要です。
カードローンの規約では、氏名や住所等の届出事項に変更があった場合、速やかに届け出るよう定められています。
氏名変更の届出をしていないと、重要な通知が届かない、各種手続きに支障が生じる等の可能性があります。カードローンの登録情報が現在の氏名と異なることに気付いた場合は、速やかに氏名変更の手続きを行いましょう。
第三者への名義変更(契約者変更)はできない
一方、家族等にカードローンの契約を譲渡したい場合や、返済を肩代わりしてもらいたい場合でも、第三者への名義変更はできません。
カードローンは契約者本人の「信用」に基づく契約であり、収入状況や信用情報等を基に審査を行ったうえで貸し付けを行う仕組みであるためです。
なお、カードローンの契約者が死亡した場合、借入金は相続財産に含まれるため、相続人が返済義務を負う場合があります。
カードローンの氏名変更手続きの流れ
氏名変更の方法にはWEB・郵送・電話・店舗等があり、カードローン会社によって異なります。郵送を例に、一般的な流れを紹介します。
- ①カードローン会社に連絡し、氏名変更したい旨を申し出る
- ②氏名変更に必要な書類が自宅に届く
- ③必要事項を記載し、必要書類を添付して返送する
- ④氏名変更が完了し、新しいカードが届く
詳しい流れは契約しているカードローン会社に確認しましょう。なお、氏名変更の手続きは契約者本人が行う必要があります。
氏名変更に必要となる書類
カードローンの氏名変更を行う際には、主に新旧の氏名や住所等が分かる本人確認書類が必要です。そのため、運転免許証等の名義変更を済ませておく必要があります。
カードローン会社によって異なりますが、一般的に本人確認書類には以下のようなものが該当します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住民票
- 在留カード
- 特別永住者証明書等
いずれも有効期限内のもの、または発行日から一定期間内のものが必要です。また、上記以外にも書類を求められる場合があります。
カードローンの氏名変更に関する注意点
氏名変更の手続きを円滑に進め、カードローンの利用に支障が生じないよう、以下の注意点を押さえておきましょう。
- 銀行口座の氏名変更も行う必要がある
- 新しいカードが届くまで一定の時間を要する
- 氏名変更の手続中でも毎月の返済が必要となる
銀行口座の氏名変更も行う必要がある
氏名が変わった場合は、カードローンの引き落とし口座として設定している銀行口座の氏名変更も行う必要があります。
カードローンと引き落とし口座の氏名が一致していないと、引き落としに影響が生じる可能性があるため、忘れずに手続きを行いましょう。
手続き漏れを防ぐために、あらかじめ必要な手続きや必要書類を確認しておくことが重要です。
新しいカードが届くまで一定の時間を要する
カードローンで借入専用のカードやキャッシュカードを発行している場合、氏名変更に伴って新しいカードが発行されます。
新しいカードが届くまでの時間や、その間の利用可否はカードローン会社によって異なるため、手続時にご確認ください。
また、再発行に伴う手数料の有無やカードの受取方法も確認しておきましょう。
氏名変更の手続中でも毎月の返済が必要となる
氏名変更の手続中であっても、通常どおり毎月の返済が必要です。
引き落とし口座の名義変更が完了していない場合は、引き落としに影響が生じる可能性があります。返済が遅れると、遅延損害金が発生する等の影響が生じるため、返済日にきちんと引き落とされているか確認することが大切です。
対応方法が分からない場合は、契約しているカードローン会社に問い合わせて相談しましょう。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込むカードローンの氏名変更に関するよくある質問
カードローンの氏名変更に関するよくある質問を紹介します。
- カードローンの氏名変更で家族に借入が知られる?
- 契約者が亡くなった場合はどうなる?
カードローンの氏名変更で家族に借入が知られる?
氏名変更の手続方法や契約内容によっては、家族等に借入が知られる可能性があります。
例えば、手続後に新しいカードやキャッシュカードが自宅に届く場合があります。家族が郵送物を開封すると、借入に気付かれる可能性があるため、不安な方はあらかじめ郵送物の有無等を確認しましょう。
契約者が亡くなった場合はどうなる?
カードローンの契約者が亡くなった場合、相続人が借入金の返済義務を負うことがあります。契約内容によっては、契約者の死亡により期限の利益を喪失し、元金と利息の一括返済が必要となる可能性もあります。
一方で、死亡後に配偶者や子ども等の相続人がカードローンの契約を引き継いで借り入れすることはできません。
氏名変更の手続きに合わせてカードローンの契約内容も見直そう
カードローンで氏名変更の手続きをする際は、契約内容を見直すタイミングにもなります。金利や返済条件を見直し、今後も無理なく返済できるかどうかを確認しましょう。
返済を負担に感じている場合、カードローンを借り換えることで、金利や毎月の返済額が下がることもあります。カードローンを選ぶ際は、借入条件に加え、住所や氏名等の各種手続きをスムーズに行えるか、困ったときのサポート体制が整っているか等も確認しておくと安心です。
みずほ銀行カードローンは、年2.0%~14.0%と銀行ならではの低金利でご利用いただけます*。WEBから24時間いつでもお申し込みでき、最短当日のお借入が可能です。ぜひご検討ください。
- *お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。
まとめ
カードローンは、契約者本人の信用を基に貸し付けを行う仕組みであり、家族であっても契約の引き継ぎや返済の肩代わり等を目的とする名義変更はできません。
一方、結婚等に伴って本人の氏名が変わった場合は、氏名変更の手続きが必要です。各カードローン会社のウェブサイト等で氏名変更の方法を確認し、忘れずに手続きを行いましょう。
普通預金口座をお持ちでない方
口座開設と同時に申し込む既に普通預金口座をお持ちの方
カードローンを申し込む-
- *ご利用いただける方:ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)またはアイフル株式会社(以下アイフル)の保証を受けることができる方
- *カードローンのお申込に際してはみずほ銀行およびみずほ銀行指定の保証会社であるオリコまたはアイフルの審査があります。審査の結果によっては、カードローンご利用のご希望に沿えない場合があります。
- *カード種類は「キャッシュカード兼用型」となります。「キャッシュカード兼用型」には自動貸越機能が付与されます。
- *みずほ銀行、オリコまたはアイフルより申込内容の確認のため、ご本人さまやお勤め先にお電話を差しあげる場合があります。申込時間により、ご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。なお、ご連絡がとれなかった場合はお申込を取り下げさせていただく場合もあります。
- *お申込の時間帯により、申込後のお手続きのご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。
- *審査結果の最短当日回答は、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
- *お申込の際に、パソコンまたは携帯電話のメールアドレスが必要です。必要書類のご登録や審査結果、ご契約内容のご連絡はメールのみとなります。メールアドレスの誤登録にはご留意ください。
- *みずほ銀行のドメイン(@clpf.mizuhobank.co.jp)からのメールを受信できるよう設定してください。
- *メールサービス提供会社が、迷惑メールに関する対応の厳格化を進めているため、お申込時にご登録いただいたメールアドレスにご連絡メールが届かない可能性がございます。ご留意ください。
- *お客さまとのお取引の内容、状況等に応じて、過去にご確認させていただいた、お客さまの氏名・住所・生年月日や、お取引の目的等を、再度ご確認させていただく場合がございます。また、その際に各種書面等のご提示をお願いする場合がございます。
確認にご協力いただけない場合は、カードローンを含めるすべてのお取引が制限される可能性がございますのでご留意ください。
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お申込や申込後のお手続きの際は、各ブラウザの最新バージョンを推奨します。
デバイス 対応ブラウザ iOS(モバイル)
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お受け取りに際し、以下の事項にご留意ください
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本人確認書類に部屋番号まで記載があることをご確認ください。本人確認書類に部屋番号まで記載がない場合は、記載のある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。
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「転送不要」の郵便物は、「転居・転送サービス」をご利用中の場合でも配達されません。転居されている場合は、現在お住まいの住所の記載がある本人確認書類をご用意のうえ、お申し込みください。
- *表札が出ていない場合、配達されないことがあります。
- *本人確認書類のお名前にある旧字体・異体字でお申し込みされた場合は、新字体のお名前での口座開設となりますので、あらかじめご了承ください。
- *本人確認書類はみずほ銀行が申込内容を確認した時点で有効なものに限ります。有効期限等にご注意ください。
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- *そのほかにもご利用にあたってのご注意事項があります。お申込の前に必ずご確認ください。
全国銀行協会の全国銀行個人信用情報センターにおいて、2019年3月29日 金曜日より「貸付自粛制度」がスタートしました。
詳しくは貸付自粛制度のご案内よりご確認ください。
ギャンブル等依存症に関する注意事項や、対処に困った場合の相談窓口はこちらから
監修者情報
内山貴博(うちやま・たかひろ)
- ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、証券会社で5年半勤務。その後FPとして独立。日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。2018年にはFPの役割について探求した論文を執筆。