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個人融資にはどんな種類がある?選び方や流れ、危険な借入方法も解説

掲載日:2024年2月22日(2026年3月30日更新)

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  • *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
  • *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。

個人向け融資には、カードローン・フリーローン・目的別ローン・クレジットカードのキャッシング等があります。主な借入先は銀行や消費者金融、信販会社、公的機関等です。

本記事では、個人が利用できる融資の種類と選び方、流れを紹介します。個人向けの融資を利用する前に知っておきたい注意点や危険な借入方法も解説するので、ぜひご覧ください。

個人向け融資の種類

個人向けのローン商品や融資を扱っているのは、主に銀行・消費者金融・信販会社等の民間金融機関や、国・自治体等の公的機関です。個人が利用できるローンや融資には、以下のようなものがあります。

  • カードローン
  • フリーローン
  • 目的別ローン
  • クレジットカードのキャッシング
  • 公的融資制度

カードローン

カードローンは、担保・保証人なしで利用でき、原則として使い道が自由な個人向けのローン商品です。主に、銀行や消費者金融、信販会社が提供しています。

カードローンは、あらかじめ設定された利用限度額の範囲であれば、いつでも何度でもお借入ができる仕組みです。そのため、急な出費にも対応しやすい傾向があります。

また、複数の借入・返済方法が用意されており、利便性が高いのも特徴です。
一方、カードローンの金利は、使い道が決まっているローンと比べると高い傾向があります。

関連記事:「カードローンの金利の仕組みとは?利用する際のポイントや流れも紹介

フリーローン

フリーローンは、カードローンと同様に原則として使い道が限定されない個人向けのローン商品で、主に銀行が提供しています。

カードローンとの違いは、借入回数です。利用限度額の範囲で繰り返しお借入ができるカードローンに対し、フリーローンは借入金額が一括で入金されます。追加でお借り入れしたいときは新たにお申込が必要となるため、繰り返しお借り入れしたい方はカードローンの方が適しているでしょう。

一方、まとまった資金を一度にお借り入れしたい方には、フリーローンが適しています。一度お借り入れした後は返済のみを行うため、返済計画が立てやすく、使いすぎも防止できます。

関連記事:「フリーローンとは?カードローンとの違いやメリット、注意点を解説

目的別ローン

目的別ローンは、特定の使い道に利用できるローンのことで、主に銀行が提供しています。例えば、以下のようなローンがあります。

  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • 教育ローン
  • リフォームローン
  • デンタルローン

一般的に、目的別ローンは、使い道が限定されないカードローンやフリーローンと比べて金利が低い傾向があります。使い道が明確に決まっている方は、目的別ローンが利用できないか検討すると良いでしょう。

なお、目的別ローンを利用する際は多くの場合、見積書や請求書等の資金使途確認書類の提出が必要です。また、「前年度の年収200万円以上」というように、年収や勤続年数に制限が設けられている場合があるため、事前に申込条件を確認しましょう。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠とは、クレジットカードに付帯する機能の一つで、現金の借入ができるサービスです。

キャッシング枠が設定されたクレジットカードが手もとにあれば、追加のお申込・審査なく、すぐにお借入ができます。また、カードローンと同様、利用限度額の範囲で繰り返しお借入が可能で、原則として使い道に制限はありません。

カードローンが借入専用であるのに対し、クレジットカードはキャッシングとショッピングのどちらにも利用できます。また、多くのクレジットカードでは、海外キャッシングも利用可能です。

ただし、キャッシングの利用限度額は、カードローンと比べて低い傾向があります。また、カードローンよりも金利が高くなる場合があるため、借入条件をよく確認しましょう。

関連記事:「Visaカード等のキャッシング枠とカードローンの違いは?国際ブランドについても解説

公的融資制度

国や自治体が運営する個人向けの融資制度を利用するのも手段の一つです。公的融資制度の一例を紹介します。

公的融資制度 制度の概要

生活福祉資金貸付制度

低所得者や高齢者、障害者等が安定した生活を送れるよう貸付や支援を行う制度

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度

一人親等に必要な資金を貸し付けする制度

教育一般貸付
(国の教育ローン)

子ども一人につき350万円(要件を満たす場合は450万円)を限度に教育資金を貸し付けする制度

公的融資制度は、要件等が細かく決まっているため、事前によく確認しましょう。また、申請からお借入まで日数がかかる傾向があるため、余裕をもって手続きする必要があります。

個人向けの融資を選ぶ際のポイント

個人向けの融資を選ぶ際のポイント

個人が利用できる借入方法には複数の選択肢があり、それぞれ金利やお借入までの日数、対象者等が異なります。個人向けの融資を選ぶ際は、以下のポイントをおさえましょう。

  • 目的に応じて選ぶ
  • 金利で選ぶ
  • 借入までの日数で選ぶ
  • 返済のしやすさで選ぶ

目的に応じて選ぶ

最初にお借入の目的を明確にしましょう。例えば、使い道がはっきり決まっている場合、目的別ローンを選べば比較的低金利でのお借入が可能です。また、少額を繰り返し借りたい場合は、カードローンやクレジットカードのキャッシングが検討できます。

このように、目的をしっかり把握すれば、必要な借入金額や時期、期間等が明確になり、ご自身に合った借入方法を選びやすくなります。

金利で選ぶ

金利は、借入先を決める際の重要な項目の一つです。

個人向けの融資を利用すると、金利に応じた利息がかかります。金利以外の条件が同じ場合、金利が低いほど利息額も少なくなる仕組みです。

金利は、法律(利息制限法・出資法)による上限が設けられています。利息制限法の上限金利は、借入金額に応じて年15.0%~20.0%です。

借入金額 上限金利

10万円未満

年20.0%

10万円以上100万円未満

年18.0%

100万円以上

年15.0%

また、出資法では、借入金額に関わらず年20.0%が上限と決まっています。

各金融機関は、法律(利息制限法・出資法)で定められた上限金利を超えない範囲で自由に金利を設定するため、金融機関やローン商品によって異なります。必ずお借入の前に確認しましょう。

一般的に、目的別ローンは使い道が限定されないローンと比べて金利が低めです。また、担保のあるローンは無担保ローンと比べて低金利な傾向があります。

なお、実際に適用される金利は審査で決まるため、利用者によっても異なります。

借入までの日数で選ぶ

個人向け融資の種類や金融機関によって、お申込からお借入までにかかる日数も異なります。急いでいるときは、カードローンやクレジットカードのキャッシングを検討しましょう。

カードローンは、お申込からご契約まで来店不要な場合が多く、スムーズにお借入ができる傾向があります。消費者金融や信販会社が提供するカードローンは、お借入までの時間が比較的早く、当日中に審査等所定の手続きを終えれば、最短当日のお借入も可能です。

また、キャッシング枠が設定されたクレジットカードを持っており、利用限度額が足りる場合は、別途手続きなくすぐにお借入ができます。

関連記事:「即日融資が可能なおすすめカードローンとは?借入や審査の時間を短縮する方法も紹介

返済のしやすさで選ぶ

個人向けの融資でお金を借りると毎月返済が必要となるため、返済時の利便性も重要です。

例えば、カードローンでは、口座引き落とし・ATM・インターネットバンキング等、複数の返済方法から都合に合わせて選択できます。

ただし、返済方法によっては、ATM利用手数料や振込手数料がかかる場合もあります。手数料の有無や金額、無料で利用できる返済方法も確認しておきましょう。

個人向けの融資でお金を借りる流れ

お金を借りる際の流れは、個人向け融資の種類や金融機関によって異なります。一般的には、以下のような流れで手続きが進みます。

  1. 申込
  2. 必要書類の提出
  3. 審査
  4. 契約
  5. 借入

申込方法は複数ありますが、近年はインターネットから申し込みできるサービスが増えています。

申込の際には、本人確認書類の提出が必要となるほか、融資の種類や借入希望額等によっては、収入証明書類や使途確認書類等の提出が必要な場合もあります。金融機関の案内に従い、漏れなく提出しましょう。

必要書類の提出後に審査が実施され、通過した場合は契約手続後に借入を行います。

個人向けの融資を利用する際の注意点

個人向け融資は、急な出費が生じた場合等に便利な一方で、注意すべき点もいくつかあります。申込前に以下の項目を確認し、計画的に借入・返済を行いましょう。

  • 審査の結果によっては借入ができない
  • 利息がかかる
  • 返済が遅れると遅延損害金が発生する

審査の結果によっては借入ができない

個人向けの融資にお申し込みすると、必ず審査が実施され、通過した場合のみお借入ができます。審査の基準や内容は借入先によって異なり、公表されていません。

一般的に、申込内容や年収に対する借入額、信用情報等から、返済能力があるかどうかが総合的に判断されます。

なお、ローン商品や融資制度によって異なりますが、審査に際して本人確認書類や収入証明書類、資金使途確認書類等の提出が必要です。

利息がかかる

お金を借りたときは、元金に利息を加えた金額を返済していく必要があります。利息とは、お金を借りたときの使用料として貸主に支払うお金です。借入金額・金利・借入日数の3つの要素で決まります。

利息額=借入金額×金利(年率)÷365日(うるう年は366日)×借入日数

利息は1日ごとに発生し、早く返済するほど返済の負担額を軽減できる仕組みです。反対に、借入期間が長くなるほど、利息額も大きくなります。お借入の際は、利息の仕組みを正しく理解して計画的に利用しましょう。

各金融機関が提供している「返済シミュレーション」では、利息額等を試算でき、返済計画を立てるのに役立ちます。ご契約前だけでなく、追加でお借入をするときも、毎月の返済額や返済期間、返済総額等を確認しましょう。

返済が遅れると遅延損害金が発生する

返済が遅れると、延滞した日数に応じて「遅延損害金」を支払わなくてはなりません。一般的に、遅延損害金の利率は、通常の適用金利よりも高く設定されています。延滞した日数に対して発生するため、1日でも早く返済しましょう。

延滞には、新たなお借入ができなくなる、信用情報に延滞情報が登録される可能性がある等、様々なリスクが伴います。期日に遅れないよう管理し、返済に遅れてしまいそうなときは事前に相談しましょう。

SNS等で見られる「個人間融資」は危険

SNSや掲示板サイト等で、個人間融資(個人間でのお金の貸し借り)を謳った投稿が見られますが、様々なリスクが伴うため、利用してはいけません。

こうした投稿には、個人を装った違法業者が紛れ込んでおり、利息制限法の上限を超える高金利を提示されたり、強引な取り立てが行われたりする可能性があります。また、個人情報を悪用される、保証金をだまし取られる等のトラブルに巻き込まれるリスクもあり、利用するのは危険です。

「審査なし」等の勧誘に惑わされず、銀行や消費者金融等、正規の金融機関が提供する安全な個人向け融資を利用しましょう。

みずほ銀行カードローンは24時間来店不要でお申込が可能

みずほ銀行カードローンは、原則として使い道が自由で利用限度額内なら繰り返しお借入が可能です*1。利用限度額に応じて、年2.0%~14.0%の金利が設定されます*2。さらに、みずほ銀行で住宅ローンをご契約中の方は、カードローン金利が基準金利より年0.5%引き下げられます*3

インターネットから24時間お申込ができ、最短当日に審査が実施されるため、お急ぎの場合にも役立ちます*4。ご契約後は、ATMまたはみずほダイレクトからお借入が可能です。みずほダイレクトなら、24時間いつでもどこでもお借入ができ、手数料もかかりません。

銀行に行く時間が取れない方も、みずほ銀行カードローンをぜひご検討ください。

  • *1)事業性資金にはご利用いただけません。
  • *2)お借入金利はご利用限度額に応じて異なります。
  • *3)本カードローンのご契約店で住宅ローンをご利用いただいている場合に限ります。
  • *4)審査結果の最短当日回答は、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。

みずほ銀行カードローンの詳細はこちら

まとめ

個人が利用できる融資には、主にカードローンやフリーローン、目的別ローン、クレジットカードのキャッシング等があります。

適した借入方法は、目的や重視するポイントによって異なります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身に合った方法を選びましょう。

また、お借入の際は、利息の仕組みを理解し、無理のない返済計画を立てることが大切です。金融機関が提供している返済シミュレーションを活用し、返済期間や返済金額を把握したうえで利用しましょう。

  • *ご利用いただける方:ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)またはアイフル株式会社(以下アイフル)の保証を受けることができる方
  • *カードローンのお申込に際してはみずほ銀行およびみずほ銀行指定の保証会社であるオリコまたはアイフルの審査があります。審査の結果によっては、カードローンご利用のご希望に沿えない場合があります。
  • *カード種類は「キャッシュカード兼用型」となります。「キャッシュカード兼用型」には自動貸越機能が付与されます。
  • *みずほ銀行、オリコまたはアイフルより申込内容の確認のため、ご本人さまやお勤め先にお電話を差しあげる場合があります。申込時間により、ご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。なお、ご連絡がとれなかった場合はお申込を取り下げさせていただく場合もあります。
  • *お申込の時間帯により、申込後のお手続きのご連絡が翌日以降(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日以降)になる場合があります。
  • *審査結果の最短当日回答は、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に限ります。
  • *お申込の際に、パソコンまたは携帯電話のメールアドレスが必要です。必要書類のご登録や審査結果、ご契約内容のご連絡はメールのみとなります。メールアドレスの誤登録にはご留意ください。
  • *みずほ銀行のドメイン(@clpf.mizuhobank.co.jp)からのメールを受信できるよう設定してください。
  • *メールサービス提供会社が、迷惑メールに関する対応の厳格化を進めているため、お申込時にご登録いただいたメールアドレスにご連絡メールが届かない可能性がございます。ご留意ください。
  • *お客さまとのお取引の内容、状況等に応じて、過去にご確認させていただいた、お客さまの氏名・住所・生年月日や、お取引の目的等を、再度ご確認させていただく場合がございます。また、その際に各種書面等のご提示をお願いする場合がございます。
    確認にご協力いただけない場合は、カードローンを含めるすべてのお取引が制限される可能性がございますのでご留意ください。

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全国銀行協会の全国銀行個人信用情報センターにおいて、2019年3月29日より「貸付自粛制度」がスタートしました。
詳しくは貸付自粛制度のご案内よりご確認ください。
ギャンブル等依存症に関する注意事項や、対処に困った場合の相談窓口はこちらから

監修者情報

監修者情報

内山貴博(うちやま・たかひろ)

  • ファイナンシャルプランナー

大学卒業後、証券会社で5年半勤務。その後FPとして独立。日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。2018年にはFPの役割について探求した論文を執筆。

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