住所の変更
お引越し等で住所が変わられた際には、みずほ銀行宛にお早めに住所変更の届出をお願いします。お届けいただけない場合、みずほ銀行からの重要なお知らせが届かない場合もありますのでご注意ください。
みずほ口座開設&手続きアプリでお手続き
みずほ口座開設&手続きアプリで住所・電話番号の変更ができます。
- 当座勘定取引、融資取引(カードローン・住宅ローンを除く)、マル優、マル特、財形取引、みずほ証券との金融商品仲介取引のいずれかの取引がある場合、アプリでのお手続きはできません。
ご用意いただくもの
キャッシュカードと本人確認書類(運転免許証もしくは個人番号カード)をご用意ください。
- みずほダイレクト関連情報(お客さま番号・第2暗証番号等)でのお手続きも可能です。
みずほダイレクト関連情報はご利用カード(紙カード版・アプリ版)に記載されております。
- 投資信託・債券のお取引がある方で住所変更を行う場合には上記必要書類に加え、個人番号が分かる書類(個人番号カードもしくは住民票*)が必要です。
- 個人番号通知カードはご利用いただけません。
- *住民票は発行日より6ヵ月以内のもので、個人番号の記載があるものをご用意ください。
お手続きの手順
ステップ1
「みずほ口座開設&手続きアプリ」をダウンロードする
ステップ2
キャッシュカード認証(もしくはみずほダイレクト認証)をする
ステップ3
変更内容を選択し情報を入力する
ステップ4
顔写真と本人確認書類を撮影する
- 電話番号変更のページへリンクします。住所変更も同一のお手続方法です。
- お申込完了時にみずほ銀行よりメール*を送付いたします。また、数日後に変更手続きが完了した際にもご案内のメール*を送付いたします。
- 住宅ローンのお取引がある方は、別途お取引店より内容の確認でお電話させていただくことがございます。
- 「みずほ口座開設&手続きアプリ」において写真撮影ができない場合は、住所変更受付専用ダイヤルにてお手続きください。
なお、お取引状況等によって店舗でのお手続きが必要な場合もございます。
- *メール受信制限等の設定をされる場合には、みずほ銀行からのメールアドレス(またはドメイン)を許容するように設定してください。
みずほダイレクト[インターネットバンキング]でお手続き
みずほダイレクトをご利用のお客さまはインターネットバンキングで住所の変更ができます。(電話番号の変更はできません。)
- 住宅ローン有、投資信託・債券口座有の場合は、みずほ口座開設&手続きアプリよりお手続きください。
- 当座勘定取引、融資取引(カードローンを除く)、マル優、マル特、財形取引、投資信託取引、債券取引、外為取引(外貨預金を除く)、みずほ証券との金融商品仲介取引のいずれかの取引がある場合、インターネットバンキングでのお手続きはできません。
ご用意いただくもの
お客さま番号はみずほダイレクトご利用カードに記載の数字8桁または10桁の番号です。
第2暗証番号は、「ご利用カード」に記載されているお客さま固有の数字6桁の番号です。
ログインパスワードはみずほダイレクト登録時にお客さま自身で設定されたパスワードとなります。
お客さま番号・第2暗証番号はご利用カードに記載されております。
ご利用カード(紙カード版)の場合
ご利用カード(アプリ版)の場合
お手続きの手順
ステップ1
口座を選択する
ステップ2
変更内容を選択し情報を入力する*
ステップ3
第2暗証番号を入力する
ステップ4
変更内容を確認する
- *※みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)をお持ちの方はクレジットカード番号をご入力ください。
その他のお手続き方法
-
みずほダイレクトのご契約有無にかかわらず、住所変更受付専用ダイヤルで住所・電話番号の変更ができます。
口座番号が分かるものをご用意のうえ、ご本人がお電話ください。
「みずほダイレクト第1暗証番号(みずほダイレクトご契約のお客さまの場合)」もしくは「キャッシュカード暗証番号」が必要です。住所変更受付専用ダイヤルでのお手続き
住所変更受付専用ダイヤル 0120–324–021
<受付時間>:
月曜日~土曜日 9時00分~17時00分
* 1月1日~3日、日曜日、祝日・振替休日はご利用いただけません。当座勘定取引、融資取引(カードローンを除く)、マル優、マル特、財形取引、投資信託取引、債券取引、外為取引(外貨預金を除く)、みずほ証券との金融商品仲介取引のいずれかの取引がある場合、お電話でのお手続きはできません。
-
以下のものをご用意いただき、お取引店またはお近くのみずほ銀行でお手続きください。
- 通帳*1
- 取引印鑑*2
- *1みずほe-口座のお客さまは不要です。
- *2みずほ銀行に印鑑をお届けいただいているお客さまは必要です。
- *3当座勘定、融資取引(カードローンを除く)、マル優、マル特、財形をご利用の場合は、「運転免許証」「住民票の写」「住民票記載事項証明書」「印鑑証明書」「特別永住者証明書」「在留カード」「個人番号カード」のいずれかの書類原本をご持参ください。また、融資取引(カードローンを除く)の場合はお取引内容によって別途書類の提示が必要となる場合があります。詳細はお取引店にお問い合わせください。
- 投資信託・債券口座をお持ちのお客さまと、マル優・マル特を利用中のお客さまは、個人番号の告知と法定の確認書類による個人番号、ご本人の確認が必要です。また、そのほかのお客さまにも、個人番号のお届けのご協力をお願いすることがあります。
- 財形をご利用いただいている場合は必ず事業主さまにご連絡ください。そのうえで、お取引店でお手続きいただく場合もございますのでご了承ください。
(2024年5月16日現在)