みずほ積立投信
みずほ積立投信のポイント
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月1,000円から積立可能
手元にまとまった資金がなくても、月1,000円からコツコツ投資ができます。
またボーナス月などに合わせて、年2回までご購入金額を増やすことができます。(*)
(*)2回とも同額に設定していただく必要があります。 -
給与の受取口座や生活口座から
毎月自動引き落とし積立投信は最初に購入ファンドと購入金額、引落日を決めてしまえば、あとは普通預金口座から毎月自動引き落としで購入されます。
購入タイミングを見極めたり、都度購入手続きする手間がありません。 -
リスクの軽減が期待できる
積立投信では毎月一定金額ずつを購入していくので、価額が高いときには少ない口数を、低いときには多い口数を購入します。一括で購入するよりも購入価格が平準化されるため、リスクの軽減が期待できます。
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税制優遇制度でお得に
国民の資産形成を後押しするために創設された税制優遇制度「NISA(ニーサ)少額投資非課税制度」は投資から得た運用益に税金がかからない制度で、積立投信でもご活用いただけます。
- 積立投資のメリットについて詳しくはこちら
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毎月1万円を積立投資した場合と3万円を一括投資した場合のシミュレーション
基準価額 1カ月目
10,000円2カ月目
8,000円3カ月目
11,000円合計 1万口あたりの平均購入価額 毎月1万円ずつ
積立投資した場合金額 10,000円 10,000円 10,000円 30,000円 9,496円 口数 10,000口 12,500口 9,091口 31,591口 3万円を
一括投資した場合金額 30,000円 - - 30,000円 10,000円 口数 30,000口 - - 30,000口 毎月1万円ずつ積立投資した場合 3万円を
一括投資した場合基準価額 1カ月目 10,000円 金額 10,000円 30,000円 口数 10,000口 30,000口 基準価額 2カ月目 8,000円 金額 10,000円 - 口数 12,500口 - 基準価額 3カ月目 11,000円 金額 10,000円 - 口数 9,091口 - 基準価額 合計 金額 30,000円 30,000円 口数 31,519口 30,000口 基準価額 1万口あたりの平均購入価額 金額 9,469円 10,000円 口数 - *基準価額は1万口あたりの価額でシミュレーションしています。上記の数値は仮定のものであり、基準価額等によっては実際の成果は異なります。また、将来の投資成果について示唆あるいは保証するものではありません。
- *上記シミュレーションは購入時手数料や税金等を考慮しておりません。
上記シミュレーションの通り、基準価額が変動すると毎月1万円積立投資した場合と3万円を一括投資した場合では、1万口あたりの平均購入価額は、毎月1万円ずつ積立投資をした場合の方が低くなります。
この通り、積立投信は投資するタイミングを分散させることで、平均購入価額を平準化させる効果が期待できます。
お問い合わせ先
みずほインフォメーションダイヤル
フリーダイヤル:0120–3242–86 3#
海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合 [通話料有料]042–311–9210 3#
フリーダイヤル:0120324286 3#
海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合 [通話料有料]0423119210 3#
受付時間:平日 9時00分〜17時00分
- *12月31日〜1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません
運用のご相談にあたっては、お客さまにより適した商品のご案内をするために、資産運用のご経験、投資の目的、ご年齢等を確認させていただく場合がございます。75歳以上の方には、お取引店へのご連絡をお願いする場合がありますのであらかじめご了承ください。
投資信託ご購入にあたってのご注意事項
- 投資信託は預金・金融債・保険契約ではありません。
- 投資信託は預金保険・保険契約者保護機構の対象ではありません(ただし、お預かりした円資金は、信託設定前は預金保険の対象となります)。
- みずほ銀行が取り扱う投資信託は投資者保護基金の規定による支払いの対象ではありません。
- みずほ銀行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社(外国籍投資信託の場合には管理会社)が行います。
- 投資信託の運用による利益および損失は投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
- 投資信託については、元本の保証はありません。
- 投資信託は、その信託財産に組み入れられた株式・債券・リートなどの価格が、金利変動・為替変動、その発行者に係る信用状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は1口あたり純資産価格)が下落することにより、投資元本を割り込むことがあります。なお、外貨建て投資信託については上記に加え、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースでは投資元本を割り込むことがあります。
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投資信託の購入から換金・償還までの間に直接または間接的にご負担いただく費用には以下のものがあります(みずほ銀行で販売中の追加型投資信託の上限を表示しています)。
- *購入時手数料(購入金額、口数等に応じ、基準価額に対して、最大3.85%(税抜3.5%))
- *運用管理費用(信託報酬)(純資産総額に対して、最大年率2.31%(税抜2.1%))(ただし、運用成果に応じてご負担いただく実績報酬は除きます)
- *信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.500%)
- *監査費用・売買委託手数料等その他費用
実際の費用の種類・額および計算方法はファンドにより異なります。また、その保有期間・運用状況等により換金時および期中の手数料等が変動するファンドもございます。その詳細は各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」、「商品基本資料」でご確認ください。
- 一部の投資信託には、信託期間中に中途換金できないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものもあります。
- 投資信託をご購入の際は必ず最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」、「商品基本資料」の内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」「商品基本資料」はみずほ銀行の支店および出張所等(一部を除きます)の店舗にご用意しております。ただし、みずほインターネット専用投信の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」、「商品基本資料」は店舗にご用意しておりません。みずほダイレクト[インターネットバンキング]の電子交付サービスによりお受け取りのうえ、内容をご確認ください。なお、電子交付サービスでは、「交付目論見書」をご確認いただけます。投資信託の詳細な情報が記載されている「請求目論見書」をご希望される場合は、みずほ銀行ウェブサイトよりご確認ください。
(2021年1月25日現在)