ページの先頭です
メニュー

メニュー

閉じる
本文の先頭です

借換の例

他の金融機関から借りている住宅ローンから、新たに別の金融機関で借り入れる住宅ローンの借換には、どんな効果が期待できるでしょうか。「返済負担を減らしたい」、「将来の金利を心配しなくてすむローンにしたい」という2つのケースについて、どんな借換ができるか、実際にどんな効果が得られるかを見ていきましょう。
「金利プランの選び方」もご参考ください。

ケース1.金利が高いローンを低金利のローンに借換

10年前にマンションを購入し、金利4%(固定金利)のローンを返済中。 最近はもっと金利が低いローンもあるようだなぁ。なんだか損しているような気がする‥‥
ご返済中のローンが下図の条件にあてはまる場合は、返済負担を軽減できる可能性がありますよ 現在返済中のローンは…… ・借入残高が1000万円以上残っている ・残りの返済期間が10年以上ある ・金利が高い(借り換えローンとの差が1%以上ある)
お借換試算例
返済額は借り換えるとどうなる?

様々な金利タイプの中からいずれかをお選びいただけますが、みずほ銀行の<借換シミュレーション>では、将来の金利によって返済額がどう変わるかも試算できます。さまざまな金利タイプで、借り換えの効果を試算してみるのもいいですね。

教育費の負担も大変だから、借り換えるとかなり助かるわ

ケース2.変動金利のローンを一定期間固定金利ローンに借換

3年前に一戸建てを購入。変動金利型のローンを返済しているが‥‥ この先、金利が上昇するのではないかと心配。 何かいい方法はないかな?
返済額は少し増えますが、固定金利型のローンへの借り換えで安心感が得られますよ
返済額はどうなる?

変動金利や固定金利期間が短いローンは金利が低いのが魅力ですが、金利上昇が心配という方も少なくないようです。そんな心配を解消する方法としては、固定金利期間が長いローンや全期間固定に借り換える、という方法があります。

ただし固定金利期間の長いタイプは金利が高くなりますので、借り換え前より返済額が増えるケースがほとんどです。返済に無理がないか、しっかり確認したいところですね。ご資金に余裕があれば、借入額を減額して借り換え、その後の返済額を抑える、という方法もあります。

金利が低い今のうちに、借り換えたいな
  • *あくまでも例にすぎず上記の条件で借入中のローンに必ず上記のメリットを享受できることを保証するものではありません。

お問い合わせ

まずは気軽にネットでAI事前診断

最短1分で借入の可能性が分かる!物件が決まっていなくても、みずほ銀行の口座を持っていなくてもOK!

申込ボードに登録済みで、AI事前診断を再度ご利用される方

スタイルに
合わせて選べる
相談方法

お気軽にご相談ください

店舗でのご相談

ローンコンサルティングスクエアなら、平日はもちろん、土日やお仕事帰りにもご相談が可能です。

来店予約が可能な店舗を探す

その他のご相談方法

インターネット・電話でのご相談等についてはこちらからご確認ください。

お問い合わせ

女性のイラスト
ページの先頭へ