みずほ積立投信の始め方
みずほ積立投信を始めるには、みずほ銀行の普通預金口座および投資信託口座の開設が必要です。
ステップ1普通預金口座を開設する
- *既にみずほ銀行で「普通預金口座」を開設済みの方は<ステップ2>にお進みください。
ステップ2投資信託口座を開設する
投資信託口座開設・積立投信申込サービス
投資信託口座開設・積立投信申込サービスで、「かんたん・スピーディ・いつでもどこでも」投資信託口座の開設ができます。また、積立投信のお申込も可能です。
- *NISA口座も同時に開設いただけます。
- *既にみずほ銀行で「投資信託口座」を開設済みの方は<ステップ3>にお進みください。
ステップ3投資信託(ファンド)をさがす
投資信託口座開設・積立投信申込サービス取扱対象ファンドからさがす
投資信託口座開設・積立投信申込サービスなら厳選したファンドを取り揃えております。
ランキングでさがす
みずほ銀行での売れ筋ファンド、騰落率・純資産総額のランキングをご覧いただけます。
投資エリア・投資対象でさがす
投資エリア・投資対象でファンドをさがす方はこちらをご活用ください。
ステップ4ファンドを購入する
みずほ積立投信の対象ファンドの中から、ご希望にあったファンドを月1,000円から購入することができます。
ステップ5ファンドを運用する
投資信託を購入したら、定期的に届く取引残高報告書やファンド情報・基準価額一覧などで運用状況を確認できます。必要に応じて運用の見直しを行っていきましょう。
みずほダイレクトで運用状況を確認する
税制優遇制度でお得に!
国民の資産形成を後押しするために創設された税制優遇制度「NISA(ニーサ)少額投資非課税制度」は投資から得た運用益に税金がかからない制度で、積立投信でもご活用いただけます。
投資信託について
気軽に、
なんでも
相談できる。
相談する(店舗検索)
「ATM・店舗を検索する」で、ご希望の店舗名や住所を入力のうえ、予約したい店舗を検索し「来店予約」をお願いいたします。

お問い合わせ先
みずほインフォメーションダイヤル
フリーダイヤル
音声ガイダンスに従って[3][#]を押してください。
受付時間
平日 9時00分~17時00分
- *12月31日~1月3日、土・日曜日、祝日・振替休日はご利用いただけません。
- *海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合(通話料有料)
042–311–9210
音声ガイダンスに従って[3][#]を押してください。
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- 投資信託は預金等や保険契約ではありません。
- 投資信託は預金保険機構および保険契約者保護機構による保護の対象ではありません。
- みずほ銀行が取り扱う投資信託は、投資者保護基金による保護の対象ではありません。
- 投資信託の運用による利益および損失は投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
- 投資信託は、その信託財産に組み入れられた株式・債券・リートなどの価格が、金利変動・為替変動、その発行者等に係る信用状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は1口あたり純資産価格)が下落することにより損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。外国籍投資信託は上記に加えて、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースで損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
- みずほ銀行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は投資信託委託会社(外国籍投資信託の場合には管理会社)が行います。
- 投資信託の購入から換金・償還までの間に直接または間接的にご負担いただく費用には次のものがあります。
- *購入時手数料:最大3.575%(税抜3.25%)
- *運用管理費用(信託報酬):最大年率2.31%(税抜2.1%)
- *信託財産留保額:最大0.50%
- *監査費用・売買委託手数料等その他費用:実際の費用の種類・額および計算方法はファンドにより異なります。お客さまにご負担いただく費用等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
- 一部の投資信託には、信託期間中に中途換金できないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものもあります。
- 投資信託をご購入の際は、みずほ銀行がお渡しする最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」等の内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。各書面はみずほ銀行の支店および出張所等の店舗(一部を除きます)にご用意しております。なお、みずほインターネット専用投信については、店舗等でのご相談や商品に関するご説明等は行っておりません。
(2024年3月14日現在)