みずほネット借り換え住宅ローンのご案内
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みずほネット借り換え住宅ローンの魅力 ①
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みずほネット借り換え住宅ローンの魅力 ②
![店舗での手続きに比べ金利がお得!借換による出費を抑えたい方は初期費用を抑えるプランが選べます!](/loan_housing/lineup/refinanced_attraction/images/img02_pc.jpg)
みずほネット借り換え住宅ローンの魅力 ③
![ネットでも安心のサポート専任の担当者がつくので気軽に相談できる現在の状況に合った住宅ローンを探しましょうまずはご相談ください!](/loan_housing/lineup/refinanced_attraction/images/img03_pc.jpg)
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のお借入金利
変動金利
年 %~
固定金利選択 10年
年 %~
全期間固定金利 31~35年
年 %~
店舗でお手続きされる方は金利が異なります
知っておきたい 住宅ローン借換のメリット
メリット1
![イメージ](/loan_housing/lineup/refinanced_attraction/images/merit_img01.png)
ローンの総返済額を減らせる場合がある
現在の返済している住宅ローンを低い金利の住宅ローンに借り換えることで、総返済額を減らすことができます。
一般的には①金利差が1%以上、②返済期間が10年以上残っている、③残高が1,000万円以上、この3つの条件に当てはまれば、借換に適した条件といえます。
メリット2
![イメージ](/loan_housing/lineup/refinanced_attraction/images/merit_img02.png)
月々の返済額を減らすことができる
低い金利の住宅ローンに借り換えることで金利の支払が減り、月々の返済額を軽減することができます。
返済期間を短縮した場合は金利が低くなっても月々の返済額が増えてしまうため注意が必要です。
メリット3
![イメージ](/loan_housing/lineup/refinanced_attraction/images/merit_img03.png)
今のライフプランや経済の見通しに合わせた返済計画に組み直すことができる
借入当時から変化したライフプランに合わせて固定金利へ借換することも一つの選択肢です。
また、金利が上昇する可能性があると予測している場合、固定金利へ借り換えることで金利上昇リスクを回避することができます。
住宅ローンの借換でよくある質問
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■お取り扱いできないケース
以下にあてはまる場合、ネット住宅ローンはご利用いただけませんのでご注意ください。
ネット住宅ローンがご利用いただけない場合でも、住宅ローン受付店舗・「ローンコンサルティングスクエア」でお取り扱いできる場合がございますので、お気軽にご相談ください。お借入方法について
既にみずほ銀行にて住宅ローンをお申込中、またはお借入中(不動産業者経由でのお申込の場合も含む)
配偶者と収入合算
親子リレー返済
ご本人等について
「団体信用生命保険」不加入
非居住者の方
日本国籍でない方、永住許可(永住権)を受けていない方(永住権を申請中の方は、店舗へご相談ください)
ご本人・担保提供者・連帯保証人(家族ペアの場合)の方々について、次のことができない
- 本人確認書類(コピー)のご提出
- 必要な書類への電子署名または自署・捺印
- お電話による契約意思のご確認
- みずほ銀行指定の司法書士との面談
対象の不動産について
住宅兼店舗
普通借地権・定期借地権付物件
保留地、仮換地
賃貸併用住宅で住宅部分の延床面積が50%未満
親族間売買(個人間売買を含む)
お使い道について
増改築資金(登記を伴う場合は可)
リフォーム資金のみ(物件購入資金と同時申込の場合は可)
セカンドハウス資金、住宅取得資金以外(別荘購入資金等)
土地のみ購入(建築計画が未確定、または速やかな着工が不可)
金融機関(含む公的機関、勤務先)以外の住宅ローンのお借換(みずほ銀行でお借入中の住宅ローンの借換はできません)
ローンの種類について
お勤め先の提携住宅ローン
宅建業者提携住宅ローン
スケジュールについて
お借入まで十分な時間がとれない
- ※)電子契約の場合、正式審査申込日からお借入日まで最短30日以上必要です。日数は確約するものではなく、お客さまの進捗状況等によって変動します。(日数を要する事例)
- お客さまによる書類の準備
- 電子署名に必要なパスワードの受取
- 司法書士との面談日程調整
- お借換の場合、現借入先金融機関との調整
- 新住所登記を希望する場合、住民票の変更
- お客さまとご連絡がつかず、確認事項への回答がいただけない場合
現在ご自身の持家にお住まいで、住宅ローン残高があり、住宅を売却予定で以下の場合
- 売却資金で現在の持家の住宅ローンを全額返済しない
- 売却時期が、新規物件の購入より後
お借換の場合で、お借入日に、現借入先金融機関でご完済ができない(お借入日とご完済日は同日となります)
お借入金額について
お借入金額が3億円超(融資対象物件単位)
- ※)AI事前診断は、お借入金額が1億円を超える場合は診断できません。直接、正式審査申込へお進みください。
お借入金額に、以下を含める場合
- 住宅関連以外の諸費用 (例)振込手数料
- 「万円」未満の金額
ネット住宅ローンの商品特徴について
みずほ銀行所定の司法書士をご利用いただけない(抵当権設定登記手続きは、みずほ銀行指定の司法書士が行います)
事前審査結果が必要
- *AI事前診断は、事前審査ではありません。ネット住宅ローンの審査結果は、正式審査の完了後に通知させていただきます。
■その他
ネット住宅ローンは、店舗では取り扱っておりません。
ネット住宅ローンは、インターネット支店では取り扱っておりません。
ネット住宅ローンは、原則として決済場所の提供はしておりません。
物件の所在地や面積等によりご利用いただけない場合があります。
保証会社の担保評価等によりご利用いただけない場合があります。
審査の結果によっては、お借入可能な金額に限度があります。お申込金額に対して減額となる場合や、お借入のご希望に沿いかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
住宅ローンのお借換により、住宅ローン控除の適用が受けられなくなる場合があります。詳しくは税務署にご確認ください。
その他商品内容について詳しくは商品概要説明書をご確認ください。
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