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金利支払方法(変動/固定金利選択/全期間固定)

みずほ銀行の住宅ローンには、さまざまな金利プランがあります。最適なプランを選んで、上手に返済していきたいものです。
ご家族形態や返済のニーズごとに、プランを選ぶポイント、さらに返済のコツをご紹介します。

あてはまる選択肢をクリックしてください

Q1. 新規でお借入ですか? 借換ですか?

Q2. ご家族の形態は?

Q3. 返済についてのご希望や、予想される家計状況は?

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変動金利

家計に占める住宅ローン返済の割合が低めで、家計に余裕があるあなたには、低金利をフル活用できる変動金利がおすすめです。

金利の低い変動金利方式を利用すると、当初の返済負担が抑えられます。

ただし原則半年ごとに金利が、元利均等返済の場合は5年ごとに返済額が見直され、金利変動によって返済額がふえる可能性もあります。金利が上昇しても無理なく返済できるか、慎重に考える必要があります。ご出産を機にご夫婦のどちらかが退職など、世帯収入が減る可能性がある場合や、教育費の負担増なども想定し、じっくりご検討ください。

スムーズな返済のためのワンポイントアドバイス

低い金利で返済額が抑えられた分は繰上返済で借入元金を減らしていくといいでしょう。繰上返済には返済期間を短縮する「期間短縮方式」と、返済期間は変わらずにその後の返済額が軽減される「期間不変方式」があります。期間短縮方式で返済期間を短くすると、将来、金利が大きく上昇した場合は、返済額の増え方が大きくなることがありますので、注意が必要です。
また教育費負担が軽い時期など、一定期間は多めに返済できるという場合は、返済額増額指定サービスの利用を考えてもいいでしょう。上乗せした分はすべて元金の返済にあてられるため、毎回、繰上返済しているのと同じ効果があります。

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変動金利と固定金利のミックス返済

金利変動による返済額のアップはなるべく避けたいが、低金利のメリットも享受したい、というあなたには、各金利のメリットを生かしたミックス返済がおすすめです。

変動金利のメリットは当初の金利が低いこと。ただし、金利変動によって返済額がふえる可能性もあります。対して固定金利は返済額アップの可能性がない代わりに、当初の金利が高めです。
どちらのメリットもバランスよく享受したいという場合は、固定金利と変動金利を組み合わせるなどのミックス返済という選択肢もあります。変動金利の分は返済額が増える可能性がありますが、借入額を抑える分、増額は緩やかになります。
現在は共働きだけど、出産などでご夫婦どちらかが退職する可能性がある、という世帯では、収入が減った場合に備えて安心感のある固定10年などの比率を高くしておくのもいいでしょう。

スムーズな返済のためのワンポイントアドバイス

金利の低いローンを利用して返済額が抑えられた分は、繰上返済に回すことを考えるといいでしょう。
教育費負担が軽い時期など、一定期間は多めに返済できるという場合は、返済額増額指定サービスの利用を考えてもいいでしょう。上乗せした分はすべて元金の返済にあてられるため、毎回、繰上返済しているのと同じ効果があります。

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固定金利選択

返済しながら貯蓄もできるが、金利上昇による返済額のアップはなるべく避けたい、というあなたには、固定金利で安心の固定10年がおすすめです。

固定金利選択はお客さまご指定の時期まで金利を固定し、その後、金利が選べるタイプの金利プランです。
固定金利の安心と金利の低さの両方を重視される方におすすめです。
金利上昇の不安を抑えたいなら、固定金利期間が長めの固定金利選択方式を選択肢にするといいでしょう。金利上昇を完全に避けるなら全期間固定金利方式やフラット35が選択肢になりますが、固定金利期間が長い分、当初の金利は高めです。
例えば固定10年なら、10年間は金利上昇の心配がなく、返済額が安定します。10年程度、金利が固定されれば、その間に借入元金が減り、金利変動時の返済額のアップも、ある程度緩やかになります。
ただし固定10年の場合、11年目にはその時点の水準で金利が見直されますから、金利変動によって返済額が増える可能性があることも認識しておく必要があります。全期間重視プランを選べば、金利の引き下げ幅は変わりません。

スムーズな返済のためのワンポイントアドバイス

将来に備えるには、金利が固定されている10年間で貯蓄を増やしておくこと。金利変動によって返済負担が重くなりそうな場合も、「期間不変方式」で繰上返済をすれば、負担増をある程度抑えられます。返済に支障がなければ、「期間短縮方式」で繰上返済を行なうことで、金利負担を軽減できます。
教育費負担が軽い時期など、一定期間は多めに返済できるという場合は、返済額増額指定サービスの利用を考えてもいいでしょう。上乗せした分はすべて元金の返済にあてられるため、毎回、繰上返済しているのと同じ効果があります。

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全期間固定金利

金利変動による返済額アップは避けたいあなたには、長期間金利を固定できる全期間固定プランやフラット35がおすすめです。

金利変動を避けるには、お借入期間中、金利が固定されるローンが選択肢になります。元利均等返済の場合、返済額が一定に保たれるため、家計が安定しやすく、貯蓄プランなどがたてやすいというメリットもあります。
全期間固定プランでは、お借入期間が11~15年・16~20年・21~25年・26~30年・31~35年、フラット35では、お借入期間が15~20年まで、21~35年までがあり、金利が異なります。お借入期間が短いほど、金利は低くなりますが、お借入期間は返済に無理のないように検討することが大切です。

スムーズな返済のためのワンポイントアドバイス

余裕ができたときには、繰上返済で利息負担を軽減するといいでしょう。金利変動のリスクはありませんから、その後の返済に支障がなければ利息軽減効果の大きい返済期間短縮方式が効果的といえそうです。固定金利でもインターネットバンキングのご利用で手数料が無料になります。
また教育費負担が軽い時期など、一定期間は多めに返済できるという場合は、返済額増額指定サービスの利用を考えてもいいでしょう。上乗せした分はすべて元金の返済にあてられるため、毎回、繰上返済しているのと同じ効果があります。

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