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クレジットカードの手数料が発生するのはどんなとき?手数料なしで利用する方法も紹介

公開日:2026年3月19日

クレジットカードの手数料が発生するのはどんなとき?手数料なしで利用する方法も紹介
  • *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
  • *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。

クレジットカードは便利ですが、分割払いやリボ払い、キャッシング、海外利用等では手数料が発生する場合があります。どのタイミングで手数料が発生するかを理解しておくと、負担を抑えた利用がしやすくなります。

本記事では、クレジットカードの手数料が発生する主なタイミングを整理し、手数料を抑えるための使い方や、手数料を抑えて利用しやすいクレジットカードの選び方を紹介します。

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クレジットカードの手数料が発生するタイミング

クレジットカードの手数料が発生するタイミング

クレジットカードの手数料が発生する主なタイミングを紹介します。ここで扱うのは、いずれもクレジットカード利用者が負担する手数料です。

クレジットカードには店舗側(加盟店)が負担する手数料もありますが、利用者に直接請求されるものではないため、本記事では利用者負担の手数料に絞って説明します。

分割払い・リボ払いを選択したとき

ショッピングでクレジットカードを利用するとき、分割払いとリボ払い(リボルビング払い)を選ぶと手数料がかかることがあります。支払方法の選択時に分割払いやリボ払いを指定すると、1回払いとは異なり、支払いに手数料が上乗せされる可能性があるため注意が必要です。

リボ払いとは、毎月の支払額がほぼ一定になる支払方法です。一方で、クレジットカードによってはリボ払いに対応していない場合もあります。リボ払いを利用するときは、手数料が発生する前提で仕組みを理解しておくことが大切です。

また、リボ払いでは毎月の支払いに手数料が含まれます。明細の内訳を見て、返済額のうち手数料がどれくらい占めているか確認することで、負担の増減に気づきやすくなります。

分割払いでは、支払回数によって手数料の扱いが変わります。2回払いが手数料無料となるケースもありますが、手数料の有無や条件はカード会社・加盟店によって異なります。利用前に確認しておくと安心です。

キャッシングを利用したとき

クレジットカードでキャッシングを利用すると、所定の利息(手数料)がかかります。ショッピング利用とは性質が異なり、借り入れに対して利息が発生する点を押さえておく必要があります。

手数料は年率で決まるため、利用額が大きいほど、返済期間が長いほど支払う金額は増えます。つまり、同じ年率でも借りる金額や利用期間によって負担が変わるため、使い方次第で支払総額が大きくなりやすい点に注意が必要です。

また、キャッシングをATMで利用したときは、ATM手数料がかかることもあります。利息(手数料)とは別にATM利用に伴う費用が発生する場合があるため、キャッシングを利用するときは合わせて確認しておくことが大切です。

海外でクレジットカード決済をしたとき(マークアップフィー)

海外でショッピング利用をしたときは、海外事務手数料(為替手数料等)が加算されます。国内利用と同じ感覚で使っていると、後から明細を見たときに「想定より高い」と感じる要因になりやすいため、海外利用時に発生しうる手数料として把握しておくと良いでしょう。

一方で、海外キャッシングでは海外事務手数料(為替手数料等)とは別に、利息やATM手数料が発生します。海外での「ショッピング」と「キャッシング」では、発生する手数料の種類が異なります。利用目的に応じてどの費用がかかるのかを分けて理解しておくことが重要です。

年会費が発生したとき

クレジットカードの中には、年会費がかかるものもあります。年会費は利用の都度ではなく、保有していることにより発生する費用です。カードを複数枚持っている場合は、合計の負担が大きくなることもあるため注意しましょう。

また、条件付きで年会費無料となっており、条件未達成の場合に年会費が発生するクレジットカードもあります。一定の利用条件を満たすことで年会費が無料になるタイプでは、利用状況によって翌年度に年会費が請求される可能性があるため、条件の確認が欠かせません。

さらに、クレジットカードでETCカードも作成している場合は、ETCカードの年会費が発生することもあります。本体カードの年会費だけでなく、追加カードの費用も含めて確認しておくと、想定外の出費を防ぎやすくなります。

クレジットカード手数料の負担を抑える方法

ここからは、クレジットカードの手数料を抑える方法を紹介します。手数料が「いつ発生するのか」を知るだけでなく、支払方法の選び方や使い方を工夫することで、負担を抑えやすくなります。

クレジットカード決済をするときは1回払いか2回払いを選択する

クレジットカード決済では、1回払いか2回払いなら手数料がかからないことが多いです。分割払い・リボ払いを選ぶ場面が多い方は、まず支払方法を1回払い(または2回払い)にできないか見直すことで、手数料の発生を抑えやすくなります。

ただし、クレジットカードや加盟店によっては2回払いでも手数料が発生する場合があります。2回払いを利用するときには手数料が発生しないことを事前に確認しておきましょう。

支払回数の選択画面や店舗での案内、カード会社の説明等で条件を確認し、誤解のないようにしておくことが大切です。

キャッシングは必要な金額だけを借りる

キャッシングの手数料は年率で決まるため、高額を借りると手数料も高くなります。やむを得ずキャッシングを利用する場合でも、必要最小限の金額だけを借りるようにしたいところです。

ただし、キャッシング利用のたびにATM手数料がかかる場合、1回にまとめて利用した方が負担を抑えられることもあります。利息(手数料)だけでなくATM手数料も含めた負担を前提に、利用回数や金額を考えることがポイントになります。

キャッシングの返済が長引かないようにする

キャッシングの手数料は年率で決まるため、返済期間が長引くほど手数料は高額になります。返済が長期化しないよう、利用前に返済の見通しを立てておき、無理のない範囲で計画的に返済することが大切です。

また、返済が遅れると遅延損害金が発生し、利息(手数料)とは別に負担が増えます。引き落とし日や支払方法を確認し、支払いの遅れが出ないように準備しておくことも、負担を増やさないためのポイントといえます。

年1回以上利用しないクレジットカードは解約する

年会費無料の条件として、「年1回以上の利用」等を求めるクレジットカードがあります。年会費がかからないと思って保有していても、利用条件を満たせなければ年会費が発生する可能性があるため、条件を把握しておくことが重要です。

利用しないカードは解約すると、不要な年会費や手数料の発生を防ぎやすくなります。複数のカードを持っている場合は、利用頻度と年会費の条件を照らし合わせて整理すると、支払いの見落としも減らせます。

ATM手数料がかかりにくいクレジットカードを選ぶ

キャッシングの利用が多い場合は、ATM手数料に注目してクレジットカードを選びたいところです。ATM手数料は利用のたびに発生することがあるため、利用頻度が高いほど負担の差が出やすくなります。

ATM手数料が無料、または低めに設定されているクレジットカードなら、手数料を節約できる場合があります。無料となる条件が設けられていることもあるため、自分の使い方に合うかどうかを事前に確認しておくと安心です。

クレジットカードの手数料に関するよくある質問

ここでは、クレジットカードの手数料に関するよくある質問と答えを紹介します。手数料はカードや利用方法によって変わるため、基本的な考え方を押さえたうえで、自分の利用状況に当てはめて確認することが大切です。

手数料なしのクレジットカードはある?

クレジットカードの選び方と使い方を工夫すれば、手数料をほとんどかけずに利用することも可能です。手数料を抑えるには、どの手数料が発生しやすいかを知り、できるだけ発生しにくい利用方法を選ぶことがポイントです。

具体的には、年会費が無料のクレジットカードを選ぶ、あるいは条件付きで年会費無料のクレジットカードを選び、条件を満たす方法があります。条件付きの場合は、利用条件を満たせないと年会費が発生することがあるため、事前の確認が欠かせません。

ショッピングでは1回払いか2回払い(クレジットカードや店舗に確認が必要)を選ぶことも重要です。

また、海外で利用するとマークアップフィーが加算されるため、海外で利用しないことも手数料を抑える方法の一つです。

キャッシングは利用しない、またはATM手数料がかからない方法を確認しておくことも、手数料を抑えるうえで有効です。キャッシングは利息(手数料)が発生し、ATM利用では手数料がかかる場合があるため、事前に条件を把握しておくと安心です。

手数料はどこで確認できる?

手数料は、クレジットカード会社のウェブサイトで確認できることが多いです。例えば、支払方法や手数料の案内ページ、会員向けの案内、利用に関する注意事項等に掲載されている場合があります。

また、利用明細書に記載されていることもあります。分割払い・リボ払いの手数料やキャッシングの利息、年会費等がどのように表示されるかはカード会社によって異なるため、ウェブサイトでの事前確認と、利用後の明細チェックの両方を行うと把握しやすくなります。

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手数料の負担を抑えたいならみずほ楽天カードがおすすめ

一般的なクレジットカードでは、年会費がかかる場合や、ポイント還元が一種類に限られることがあります。みずほ楽天カードは、年会費無料で利用でき、条件を満たすことで楽天ポイントとみずほポイントの双方が進呈されます。

また、一般的なクレジットカードでは日常利用のみが中心となるケースもありますが、みずほ楽天カードでは普段のお買い物に加えて楽天市場での利用時にもポイントを貯めやすい点が特長です。

年会費やポイントの使いやすさを重視する方にとって、比較検討しやすいクレジットカードといえるでしょう。

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まとめ

クレジットカードは使い方次第で、手数料を抑えて利用することが可能です。手数料が発生しやすいのは、分割払い・リボ払いを選択したとき、キャッシングを利用したとき、海外でクレジットカード決済をしたとき(マークアップフィー)、年会費が発生したとき等です。

負担を抑えるには、ショッピングでは1回払い・2回払いを基本にし、キャッシングは必要最小限にとどめて返済が長引かないようにすることがポイントになります。年会費の条件を満たせないカードや、年1回以上利用しないクレジットカードは解約を検討すると、不要な年会費や手数料の発生を防ぎやすくなります。

手数料を抑えやすいクレジットカードを選びたい場合は、ATM手数料や年会費の条件等も含めて確認し、自分の利用スタイルに合うかどうかを見直してみてください。

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監修者情報

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内山貴博(うちやま たかひろ)

  • 1級FP技能士・CFP

大学卒業後、証券会社の本社で社長室、証券業務部、企画グループで5年半勤務。その後FPとして独立。金融リテラシーが低く、資産運用に保守的と言われる日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催「投資の日」イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。
2018年に日本人の金融リテラシー向上のためのFPの役割について探求した論文を執筆。

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