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クレジットカードの審査項目は?時間や必要書類、落ちる理由を解説

公開日:2026年3月19日

クレジットカードの審査項目は?時間や必要書類、落ちる理由を解説
  • *本記事は、株式会社みずほ銀行が提供しています。
  • *記事の制作にあたっては、外部の協力会社に一部業務を委託しています。監修者は、情報の正確性・公平性の観点から監修を行っており、特定の商品やサービスをおすすめするものではありません。

クレジットカードを申し込むと、属性情報(勤務先や家族構成など)や信用情報(クレジットの利用状況など)を基に、カード会社所定の審査が実施されます。審査は、申込者に支払能力があるかどうかを判断する重要な手続きです。

本記事では、クレジットカードの審査が必要な理由や審査で見られる主な項目、所要時間などを解説します。審査に落ちる一般的な理由も紹介します。

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審査なしのクレジットカードはない

クレジットカードを発行する際には、必ず審査が実施されます。クレジットカードは利用者の「信用」によって成り立つ契約であり、審査を行わずに発行することはできません。

クレジットカードは、カード会社が一時的に利用代金を立て替え、利用者が後日まとめて支払う仕組みです。そのためカード会社は、利用代金をきちんと支払ってもらえるかどうかを確認する必要があります。

また、割賦販売法や貸金業法などの法律により、調査が義務付けられている項目もあります。クレジットカードの発行は「審査がある」ことを前提に、申込条件や必要書類を確認しながら手続きを進めることが大切です。

クレジットカードの審査で見られる項目

各カード会社は独自の基準で発行可否を総合的に判断しており、基準は公開されていません。どの項目がどの程度重視されるかはカード会社によって異なりますが、一般的に重視されるのは「属性情報」と「信用情報」です。

ここからは、申込時にどのような情報が確認されやすいかを、属性情報と信用情報に分けて説明します。

属性情報

属性情報とは、申込者本人の支払能力に関わる様々な情報です。クレジットカードを申し込む際には、申し込みフォームや申込書で、必要事項を申告します。

申告内容はカード会社によって異なりますが、年齢、職業、勤務先、勤続年数、年収、雇用形態、配偶者の有無、持ち家/賃貸、居住年数といった項目が一般的です。カード会社はこうした属性情報から申込者の状況を確認し、審査の判断材料とします。

信用情報

信用情報とは、クレジットカードやローンに関する過去から現在までの取引事実(申し込み・契約内容、支払状況など)を登録した個人情報です。申込者自身が入力する情報だけでなく、これまでの取引の記録が反映される点が特徴です。

カード会社は審査の過程で、信用情報機関を通じて申込者の信用情報を照会し、信用力を判断する材料とします。登録される情報の種類や期間は、利用する信用情報機関によって異なります。

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの審査は、一般的に「クレジットカードの申し込み→申込内容や書類の確認→信用情報の確認→(必要に応じて)在籍確認→発行可否の判断→発行」という流れで進みます。

インターネットなどで申し込みが完了すると、カード会社による審査が始まります。ただし、詳細な流れはカード会社によって異なり、基本的に公開されていません。

在籍確認は、申込者本人が申告した勤務先に勤めているかを確かめる手続きです。また、本人確認や申込内容の確認のため、申込者本人に電話がかかってくることもあります。カード会社から連絡が入った際は、速やかに対応できるよう意識しておくと安心です。

審査に通過すると、Eメールやスマートフォンアプリなどで結果が通知され、クレジットカードが発行されます。

発行までにかかる時間

発行までにかかる時間はカード会社によって異なります。申し込みからカード到着までの目安は1~3週間程度とされることが多いです。

一部のクレジットカードでは、最短数分でカード情報が発行されるものや、店舗でその日にカードを受け取れる場合もあります。早めに使い始めたい場合は、どの時点で利用できるようになるか(カード番号の発行時期、カードの受取方法など)を、カード会社の案内で確認しておきましょう。

また、ウェブサイトやスマートフォンアプリで、審査・発行状況を照会できるクレジットカードもあります。審査中の状況が気になる場合は、こうした照会手段の有無も確認してみてください。

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クレジットカードの審査で必要な書類

クレジットカードの審査では、本人確認書類や収入証明書類の提出が必要になることがあります。必要書類はカード会社や申込内容によって異なります。申込後に表示される案内やカード会社からの指示に従い、漏れなく提出することが重要です。

本人確認書類

クレジットカード発行の際には、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、本人確認書類による確認が義務付けられています。本人確認書類とは、氏名・生年月日・住所を確認できる書類です。

カード会社によって異なりますが、運転免許証やマイナンバーカードなどが該当します。提出前に、本人確認書類の記載内容と申込内容に相違がないか、有効期限内かを確認したうえで提出しましょう。

なお、クレジットカードによっては、インターネット上で引落口座の設定が完了した場合など、本人確認書類の提出が不要なケースもあります。必要書類の有無は申込方法によって変わることがあるため、案内をよく確認してください。

収入証明書類

キャッシングの利用を希望する場合、収入証明書類の提出を求められることがあります。キャッシングとは、現金を借り入れできるクレジットカードの付帯サービスです。

貸金業法により、借入希望額が50万円を超える場合、または借入希望額と他の貸金業者(カード会社や消費者金融など)からの借り入れとの合計が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が義務付けられています。

収入証明書類として提出できる書類には、源泉徴収票や給与明細書、確定申告書などがあります。どの書類が必要になるかは案内に従い、該当するものを準備して提出しましょう。

クレジットカードの審査に落ちる理由

クレジットカードの審査に落ちてしまった場合も、その理由は開示されません。発行可否は一つの要素だけで決まるものではなく、カード会社が独自の基準で総合的に判断しているためです。

クレジットカードの審査に通りにくくなる一般的な理由は以下の6つです。

  • 年齢や収入などの条件を満たしていない
  • 支払いや返済の延滞がある
  • 借入金額や件数が多い
  • 短期間に複数のクレジットカードを申し込んだ
  • 申込内容に不備や虚偽があった
  • 在籍確認が取れなかった

以下で詳しく解説します。

年齢や収入等の条件を満たしていない

年齢や収入などの条件を満たしていなければ、クレジットカードは発行されません。申込資格はカードごとに定められているため、申込前に条件を確認しておく必要があります。

クレジットカードを申し込めるのは、一般的に満18歳以上(高校生を除く)の方です。ただし、「満20歳以上」や「20代限定」などの年齢制限を設けているカードもあります。

また、「本人に安定継続収入があること」を条件とするクレジットカードでは、収入がない方は発行が難しくなる場合があります。申込条件は各クレジットカードのウェブサイトなどに記載されているため、あらかじめ確認してから申し込みましょう。

支払いや返済の延滞がある

他のクレジットカードの支払いやキャッシングの返済などを延滞していると、審査に通過できない可能性があります。支払いや返済の状況は信用情報として一定期間登録されるためです。

延滞が長期に渡ると、異動情報として登録される場合があり、完済後も一定期間情報が残ることがあります。延滞の心当たりがある場合、信用情報の内容を確認したくなることもあるでしょう。

信用情報に登録されている内容は、信用情報機関への開示請求によって確認できます。開示方法や手数料は信用情報機関によって異なるため、各機関のウェブサイトで確認してください。

借入金額や件数が多い

カードローンやクレジットカードのキャッシングなどを利用しており、借入金額や件数が多すぎると、支払いが滞る可能性があると判断され、クレジットカードの審査に通らない場合があります。借り入れが複数の会社に分かれている場合も含め、返済状況も見られることがある点は押さえておきましょう。

また、キャッシング枠を申し込む場合、貸金業法の総量規制により、原則として年収の3分の1を超える新たな借り入れはできません。消費者金融などに適用される貸金業法では「総量規制」が定められており、原則として年収の3分の1を超える貸し出しが禁止されているためです。

短期間に複数のクレジットカードを申し込んだ

短期間に複数のクレジットカードを立て続けに申し込むと、審査に影響する可能性があります。申込情報は、信用情報機関に約6ヵ月間登録され、他のカード会社にも共有されるためです。

複数の申込履歴が登録されていると、お金のやりくりに困っていると判断されることがあります。申し込みを急ぐ事情がある場合でも、申し込みのタイミングが重なりすぎないよう注意したいところです。

申込内容に不備や虚偽があった

申込内容に不備があると、カード会社が支払能力の正確な判断や本人確認を行えず、確認に時間がかかったり、発行が見送られたりする可能性があります。入力内容に抜け漏れがあるだけでも、確認のための手続きが必要となり、審査がスムーズに進みにくくなる場合があります。

また、意図的に虚偽申告を行った場合は、審査に通過できない原因となります。クレジットカードを申し込む際は、入力ミスや提出書類の不備がないかをよく確認し、正確な内容で手続きを進めましょう。

在籍確認が取れなかった

在籍確認が取れないと、本人による申し込みであることや申込内容を正確に確認できず、審査が完了しない可能性があります。在籍確認は、申込内容の確認の一環として行われることがあります。

在籍確認は、勤務先に電話をかける方法で実施されるのが一般的です。ただし、必ず勤務先への電話が行われるとは限りません。

また、本人が電話に出られなくても、勤務先に在籍していることが分かれば確認は完了します。勤務先情報の記載が正しいか、連絡が入る可能性がある時間帯に対応できるかといった点も含めて意識しておきましょう。

クレジットカードの審査に関するよくある質問

クレジットカードの審査に関するよくある質問を紹介します。審査の仕組みはカード会社ごとに異なるため、一般的な考え方として確認しておくことが大切です。

審査の甘い・ゆるいクレジットカードはある?

カード会社やクレジットカードの種類に関わらず、「審査がない」「誰でも必ず通る」といったクレジットカードはありません。各カード会社は、割賦販売法や貸金業法などの法令に基づき、申込者の支払能力の範囲で発行可否や利用限度額を決定します。

そのため、クレジットカードによって審査基準に違いはあっても、誰でも必ず発行できるものはありません。申し込みを検討する際は、「審査がないかどうか」ではなく、まずは申込条件を満たしているかを確認することが基本です。

クレジットカードのランクで審査の難易度は変わる?

クレジットカードの審査基準は非公表のため、難易度は比較できません。ただし一般的に、ゴールドカードやプラチナカードなど、ランクが高いクレジットカードは、年齢や収入などの条件が厳しい傾向があります。

一方、一般カードは満18歳以上(高校生を除く)であれば、収入がなくても申し込める場合があり、申込条件は比較的やさしいケースもあります。どのカードに申し込むか迷ったときは、カードのランクだけでなく、入会条件の記載を確認したうえで検討すると良いでしょう。

クレジットカードの更新時も審査が実施される?

更新時にも審査が実施され、その結果、利用限度額が引き下げられたり、更新が見送られたりする可能性があります。クレジットカードは継続して使うものなので、更新時にも一定の確認が行われる場合がある点を知っておくと安心です。

クレジットカードは、有効期限を迎えると自動で更新が行われるため、利用者自身での手続きは原則として不要です。

学生や主婦(主夫)もクレジットカードの審査に通る?

学生や主婦(主夫)でも、申込条件を満たしていれば審査に通る可能性があります。申込時の条件はカードごとに異なるため、まずは年齢などの基本条件を確認することが重要です。

学生や主婦(主夫)でも、カードによっては本人の収入がなくても、世帯収入や配偶者の収入などを踏まえて判断される場合があります。年齢や収入などの条件を満たしていることを確認したうえで申し込む、という意識で手続きを進めると良いでしょう。

みずほ楽天カードは満18歳以上の方がお申し込みの対象

クレジットカードを検討する際には、審査の有無や申し込みから利用開始までの流れを把握しておくことが安心につながります。

みずほ楽天カードはオンラインで申し込みが可能で、所定の入会審査を経てカードが発行されます。

審査結果やカードが手もとに届くまでの日数は申込内容や状況によって異なりますが、一般的なクレジットカードと同様の流れで進みます。

学生や初めてクレジットカードを申し込む方も対象となっており、利用可能枠や支払方法は審査結果に応じて設定されます。

事前に流れを理解しておくことで、安心して申し込みを検討しやすくなります。

みずほ楽天カードの詳細はこちら

まとめ

クレジットカードを申し込むと、カード会社所定の審査が実施され、属性情報や信用情報などを基に発行可否が総合的に判断されます。一般的に審査には1~3週間程度の時間を要しますが、インターネットで審査状況を照会できるクレジットカードもあります。

審査基準はカード会社によって異なり詳細は公表されていませんが、申込条件を確認し、自分に合ったクレジットカードを選ぶことが大切です。クレジットカードを申し込む際は、入力ミスや必要書類の不備がないかを確認しながら手続きを進めることも、改めて意識しておきましょう。

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監修者情報

監修者情報

内山貴博(うちやま たかひろ)

  • 1級FP技能士・CFP

大学卒業後、証券会社の本社で社長室、証券業務部、企画グループで5年半勤務。その後FPとして独立。金融リテラシーが低く、資産運用に保守的と言われる日本人のお金に対する知識向上に寄与すべく、相談業務やセミナー、執筆等を行っている。
日本証券業協会主催「投資の日」イベントや金融庁主催シンポジウムで講師等を担当。
2018年に日本人の金融リテラシー向上のためのFPの役割について探求した論文を執筆。

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