みずほダイレクト
お客さまのセキュリティを守る3つのポイント
ご注意事項
みずほダイレクトでは2022年1月23日にセキュリティ強化を目的とした仕様変更により、ログイン画面での登録画像の表示を廃止しました。詳しくはこちらをご確認ください。
セキュリティを守る3つのポイント
ポイント①.取引ごとに変わる暗証番号!
暗証番号が取引ごとに変わり、不正利用されにくい
万が一、第三者が不正利用しようとしても、暗証番号が取引ごとに変更となるご利用カード(アプリ版)を利用することで、防ぐことが可能です。

ポイント②.お知らせメールの活用で追加被害を防止
取引の内容を即座に通知
みずほダイレクトで振込等の取引を行った場合、お客さまにご登録いただいたメールアドレス宛に取引結果が通知されます。万が一不正利用被害に遭うことがあった場合にも、すぐにみずほ銀行に連絡すれば追加被害を防止できます。

- メールアドレスに関する注意事項
-
- キャリアドメインアドレスを登録いただいてるお客さまで、携帯電話各社の新料金プラン(「ahamo」、「povo」、「LINMO」等)に変更されるお客さまは、キャリアドメインメールアドレスがご利用いただけなくなりますので、メールアドレスの変更をお願いいたします。
- フリーメール(無料でアカウントを取得できるサービス)はID・パスワードを利用される可能性が高いため、スマートフォンや電話番号など、お客さま本人だけがすぐに確認できる電子メールアドレスを登録してください。
ポイント③.ウイルス検知システムによる不正利用の未然防止
万が一でも不正利用されない
お客さまの預金を守るため、みずほダイレクト[インターネットバンキング]を自動で利用停止します。
みずほダイレクトログイン時、利用停止の通知画面が表示された場合は、みずほダイレクト専用ダイヤル(0120-324-878)へご連絡ください。
お客さま自身によるウイルス駆除およびメンテナンス後、第1暗証番号を変更してのご利用カードの再発行手続きをすることで、利用停止が解除されます。
お客さまの預金を守るため、みずほダイレクト[インターネットバンキング]を自動で利用停止します。
みずほダイレクトログイン時、利用停止の通知画面が表示された場合は、みずほダイレクト専用ダイヤル(0120-324-878)に連絡してください。
お客さま自身によるウイルス駆除およびメンテナンス後、第1暗証番号を変更してのご利用カードの再発行手続きをすることで、利用停止が解除されます。

\お客さまご自身でできるセキュリティ対策はこちら/
推奨環境「対象外」の端末をご利用の方へ
- Windows XP、7、8はマイクロソフト社のサポート終了に伴い、みずほダイレクトの推奨環境の対象外となります。
- 推奨環境対象外の環境でみずほダイレクトにログインした際、正常にログインできない場合があります。推奨環境でみずほダイレクトを利用ください。
- ご利用環境
お問い合わせ
- みずほダイレクトの操作・サービス内容について
- みずほダイレクトヘルプデスク
フリーダイヤル:0120–3242–99
海外からの利用などフリーダイヤルを利用できない場合[通話料有料]03–3211–9324 - みずほダイレクトヘルプデスク
フリーダイヤル:0120–3242–99
海外からの利用などフリーダイヤルを利用できない場合[通話料有料]03–3211–9324
<受付時間>
平日 9時00分~17時00分
土・日曜日、祝日・振替休日 9時00分~17時00分
*1月1日~2日はご利用いただけません。
- みずほダイレクトの不正利用について
- みずほダイレクト専用ダイヤル
フリーダイヤル:0120–324–878(海外からは利用できません) - みずほダイレクト専用ダイヤル
フリーダイヤル:0120–324–878
(海外からは利用できません)
<受付時間>
平日 9時00分~21時00分
土・日曜日、祝日・振替休日 9時00分~17時00分
*1月1日~2日はご利用いただけません。12月31日、1月3日の受付時間は9時00分~17時00分です。
(2023年4月5日現在)