ページの先頭です
メニュー

メニュー

閉じる
本文の先頭です

GHG見える化インパクトファイナンス

サプライチェーン全体の脱炭素化には大企業のみならず中堅・中小企業の取り組みが必要不可欠です。中堅・中小企業の脱炭素への関心は日々高まる一方、専門知見や人手の不足、どの程度の取り組みが必要か分からないといった課題を抱える企業が数多く存在するのが現状です。

GHG見える化インパクトファイナンスは、 GHG排出量の未算定先を対象に、「e-dash」を活用した簡便で正確な排出量の見える化サービスを提供します*
把握した GHG 排出量を基準とする削減目標の設定を行い、定期的なモニタリングを行うとともに、削減施策に関する提案(関連企業の紹介等)も合わせて実施することで、お客さまの取り組みを伴走支援していきます。

  • *e-dash」:e-dash株式会社が提供するGHG排出量可視化・削減プラットフォーム
    「e-dash」はお客さまとe-dash株式会社との間で個別に契約を締結いただきます。

スキーム図

本商品のスキーム図

商品概要

詳細
名称

GHG見える化インパクトファイナンス

取扱開始

2025年2月13日

モニタリング指標
  • GHG排出量実績を基に、以下のいずれかの水準を毎年設定
    1. Ⅰ)4.2%/年:中小企業版SBTを参考
    2. Ⅱ)足元実績から2050年ゼロへの線形
    3. Ⅲ)自治体・業界団体の目標設定水準
その他
  • 外部環境や各種規制等の動向を踏まえ、必要と判断される場合には随時フレームワークの見直しを行う
名称
詳細

GHG見える化インパクトファイナンス

取扱開始
詳細

2025年2月13日

モニタリング指標
詳細
  • GHG排出量実績を基に、以下のいずれかの水準を毎年設定
    1. Ⅰ)4.2%/年:中小企業版SBTを参考
    2. Ⅱ)足元実績から2050年ゼロへの線形
    3. Ⅲ)自治体・業界団体の目標設定水準
その他
詳細
  • 外部環境や各種規制等の動向を踏まえ、必要と判断される場合には随時フレームワークの見直しを行う

GHG見える化インパクトファイナンスの取り組み状況

GHG見える化インパクトファイナンスの実行事例はこちら

フレームワーク・第三者意見書

株式会社みずほ銀行が策定したインパクト評価フレームワークは、第三者評価機関である株式会社格付研究所(JCR)から、環境省の「インパクトファイナンスの基本的考え方」との整合性について第三者意見書を取得しています。

注意事項

  • ご利用には株式会社みずほ銀行の所定の審査が必要となります。
  • 当該所定の審査の結果、ご希望に沿えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 審査の際、貴社に対し、必要資料の提出を依頼させていただく場合があります。また、審査にあたり相応の日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ページの先頭へ