21フィンテック株式会社とのコミットメントライン契約の締結について
–東証 アジア スタートアップ ハブ支援対象企業への成長資金供給–
株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)は、21フィンテック株式会社(代表取締役CEO:周 厚宇、以下「21フィンテック」))と、20億円のコミットメントライン*1)契約(以下「本契約」)を2026年7月10日に締結しました。
21フィンテックは台湾市場および日本市場において、独自のAIおよびデータサイエンスを駆使し、消費者向けにはBNPL(Buy Now, Pay Later:後払い決済)、キャッシュレス決済ウォレット、給与の前払い決済を、加盟店向けには各種決済サービス等、幅広いフィンテックサービスを提供する企業グループです。
また、21フィンテックは、株式会社東京証券取引所が運営する「東証 アジア スタートアップ ハブ」*2)の支援対象企業であり、同プログラムのパートナー企業であるみずほ銀行をはじめとする官民のエコシステムにより、成長に向けた取り組みが支援されています。
「東証 アジア スタートアップ ハブ」の枠組みを通じて21フィンテックを支援することは、同社のアジア圏での事業拡大と日本市場における事業基盤の強化を後押しすることで、健全にスケールし、資本市場へ挑戦していくための土台を整えるものです。
また、独自AIおよびデータサイエンスを活用したリスク判定を基盤に、BNPLや各種決済サービス等を通じて、これまで十分な与信履歴を持たない若年層を含む幅広いお客さまに、安心・安全で信頼性の高い決済手段を届けていく取り組みは、金融包摂の観点で社会的意義のある取り組みと認識しています。加盟店にとっても、決済手段の拡充による購買機会の創出や売上機会の拡大につながるものと期待しています。
〈みずほ〉は、現中期経営計画において、「日本企業の競争力強化」「サステナビリティ&イノベーション」を注力ビジネステーマとして設定しています。今後も、パーパス「ともに挑む。ともに実る。」のもと、新しい事業や挑戦するスタートアップとともに、「サステナブルな社会・経済」の実現、スタートアップエコシステムの発展に貢献していきます。
【本契約の概要】
| 1.借入人 |
21フィンテック株式会社 |
|---|---|
| 2.借入極度額 |
20億円 |
| 3.契約締結日 |
2026年7月10日 |
| 4.契約期間 |
1年間 |
| 5.契約形態 |
個別相対方式 |
| 6.資金使途 |
運転資金 |
| 1.借入人 |
|---|
|
21フィンテック株式会社 |
| 2.借入極度額 |
|
20億円 |
| 3.契約締結日 |
|
2026年7月10日 |
| 4.契約期間 |
|
1年間 |
| 5.契約形態 |
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個別相対方式 |
| 6.資金使途 |
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運転資金 |
- *1)コミットメントライン
あらかじめ定めた一定期間(コミットメント期間)において、融資限度額や契約期間の範囲内で一定の要件を満たすことを条件に、契約金融機関によって融資の実行が確約(コミット)された融資枠付 - *2)東証 アジア スタートアップ ハブ
株式会社東京証券取引所は、日本と所縁がある成長性豊かなアジアの有力企業に東証へのIPOを選択していただくことに資するエコシステムとして、「東証 アジア スタートアップ ハブ」を立ち上げています。アジアの有力企業に対して、日本での事業・資金調達支援、IPO支援等の各企業のニーズを踏まえたサポートを行うことを通じて、中長期的な視点で、東証IPOの後押し等を実施する取り組みです。 パートナーや支援対象企業につきましては、以下URLよりパートナー一覧、支援対象企業一覧をそれぞれご覧ください。
URL:https://www.jpx.co.jp/equities/listing-on-tse/startuphub/
以上
(2026年7月10日現在)