ハウスコイン(事業者さま)
導入のメリット
- 「ハウスコイン」が提供する独自コインを決済手段として企業のスマホアプリ等に装備することで、ユーザーは一度のアプリ操作でポイント利用やコイン決済が可能となるため、企業はあらゆる決済シーンにおいてユーザーの利便性向上を実現することができます。
- 事業戦略面においては、利用履歴からコアユーザーの発見・集中的なインセンティブ提供が可能となるため、効率的なマーケティングの実現が可能です。
- 運用面においては、銀行ならではの安心したサービス運用や各種届出や照会対応等もお任せいただくことが可能です。
- 「ハウスコイン」は各企業の事業戦略とのシナジー向上をめざし、柔軟なサービス設計・カスタマイズに積極的に取り組んでおり、企業が提供するサービスのユーザー体験向上の支援を行います。
導入の流れ
- *ハウスコイン導入企業の公式アプリごとによって画面の詳細は異なります。
- *画像はイメージです。
ご利用の流れ
- *ハウスコイン導入企業の公式アプリごとによって画面の詳細は異なります。
- *画像はイメージです。
事例紹介
【事例1】にゃんPay
【事例2】everiwa wallet
パナソニックの「everiwa Charger Share」サービスにおける利用者間の決済プラットフォームサービス
※EV自動車保有者と、EV自動車充電用のコンセントなどの設備提供者をマッチングするサービスです
お知らせ
- 2022年9月5日
- ハウスコインのプレスリリースを発表しました。(PDF/596KB)
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- ハウスコインサービスは、みずほ銀行が提供するキャッシュレスサービスであり、各協業企業が提供するアプリサービスなどから、利用規約に同意いただき、必要な情報を登録することでご利用いただけます。
- ハウスコインサービスは日本国内でのみ利用できるものとし、国内居住者でない場合、ハウスコインサービスを利用できません。また、日本の携帯電話番号を有する端末向けサービスであり、本件端末が日本の携帯電話番号を有しなくなった場合には、サービスの利用は中止または中断されるものとします。
- ハウスコイン各サービスのご利用には、各企業アプリごとからの申込から数営業日を要する場合がございます。
- みずほ銀行は、ハウスコインユーザーがハウスコインサービスの利用にあたって適用される規約、約款、約定等(これらに限りません。)に違反しまたは違反するおそれがあると認めた場合(またはそのおそれがあるとみずほ銀行が判断する場合を含みますが、これらに限りません。)その他みずほ銀行が必要と認めた場合には、ハウスコインユーザーに事前に通知することなく必要措置を講じることができるものとします。
- ハウスコインアカウント内のハウスコインの残高が長期間利用されない場合には、各利用規定の定めにより失効する場合があります。
- みずほ銀行は、災害・事変等みずほ銀行の責に帰すことのできない事由、または裁判所等公的機関の措置等やむを得ない事由により、サービスの取扱が遅延または不能となった場合、それにより生じた損害について一切の責任を負いません。
- ハウスコイン各サービスの利用規約は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。