明細で振り返る思い出がある ~青い挑戦の日の記録~
 
『もしもあの挑戦の日に「みずほWallet」でお金を払っていたら?』
そんなテーマで、学生たちの思い出深い挑戦エピソードを、
決済アプリ「みずほWallet」の利用明細で振り返ります。
いま思い出すと大変だったこと、達成できた充実感。
刻まれた利用明細の1つ1つが、その挑戦を記録しています。
また、本サイトに掲載されている「青い挑戦の日の記録」のポスターは
2025年3月31日 月曜日~4月13日 日曜日の期間、都内4大学の最寄り駅内でも掲出中。
そこには、意外な卒業生(タレント・インフルエンサーの方々)の青春の一枚も公開しています。
ぜひ「みずほWallet」アプリをダウンロードして、
あなたのこれからの“青い挑戦”の日々を明細に刻んでみてください。
『もしもあの挑戦の日に「みずほWallet」でお金を払っていたら?』
そんなテーマで、学生たちの思い出深い挑戦エピソードを、決済アプリ「みずほWallet」の利用明細で振り返ります。
いま思い出すと大変だったこと、達成できた充実感。
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また、本サイトに掲載されている「青い挑戦の日の記録」のポスターは2025年3月31日 月曜日~4月13日 日曜日の期間、都内4大学の最寄り駅内でも掲出中。
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ぜひ「みずほWallet」アプリをダウンロードして、あなたのこれからの“青い挑戦”の日々を明細に刻んでみてください。
大学生たちの、あの挑戦の日の明細
高田馬場に通う大学生たちの、あの挑戦の日の明細
 
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お世話になったサークルの先輩を誘って、5限終わりに行ったLife is Better…from Yume Wo Katare。 
 これからサークルの幹部に立候補する決意をサプライズで宣言した。
 びっくりした先輩が、はにかみながら奢ってくれたザ・ラーメンの全マシマシ。
 その味が、背中を押してくれた日だった。
 そんな俺も、もう3年生。
 今度は自分が後輩たちを励ます番だ。
 
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チームで頑張る部活に入ったことがなくて、 
 「仲間」の存在に憧れて入った早稲田の競技チア。
 でも未経験だから、正直上手くいかないことだらけ。
 キツい練習では、できない自分に落ち込むことも多かった。
 だけど、練習帰りにみんなでどんぴの豚丼を食べに行って、励ましあえたから、
 明日からも早稲アリに行こうって、前を向けた。
 
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大隈講堂でのイベントリハーサル。 
 ステージで下駄を履いて踊る私たちは、
 何十枚も大きな板を運ばなきゃいけない。
 この板がないと、下駄の音のスゴみが伝わらないから。
 パフォーマンスをするためにサークルに入ったのに、
 板を運ぶのはすごく大変で、なんでやってんだろうと思うこともある。
 今日のリハーサルが終わったあとは、ハチリキでハンバーグを食べる。
 そんな泥臭い日々を、いつか私は「青春だったな」と思い出す気がする。
 
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早稲田祭のために、学館に8凸したり 
 制作ハウスに泊まって編集合宿したり。
 ギリギリまで思い通りの映像が作れなくて悩んだ時は、
 オトボケでお腹を満たして、最後まで粘った。
 前日の夜は、先輩たちと近くの神社まで行くのが恒例行事。
 100円玉を賽銭箱に投げて、イベントの満員祈願をした。
 無事満員になった会場の大きなスクリーンで、自分が作った映像が上映された時、
 先輩たちと駆け抜けた2ヵ月間が終わるのが少しだけ寂しくなった。
日吉に通う大学生たちの、あの挑戦の日の明細
 
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1日48時間ってくらい、 
 たくさん予定を詰め込んで駆け抜けた4年間。
 テニスの朝練、放研のイベント、バイト、勉強。
 全部やりたくても、何かを選ばなきゃいけない時もあった。
 でも、忙しく駆け回る私を仲間たちがいつも明るく歓迎してくれて、
 居場所を作ってくれて、本当にありがたかった。
 こんな濃い4年間、他にはないって断言できる。
 またみんなでド・マーレの大盛りパスタを食べたりGB’sのピンクオムライスを食べたいな。
 
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1年生の時、 
 会議のあと、先輩に奢ってもらった武蔵家。
 一緒に麺をすすりながら
 「お前は実行委員に向いてるよ」と言ってもらえた。
 大学にはゼミ、バイト、留学、インターン…
 数えきれない選択肢がある。
 学年が上がり、自分はサークルばかり頑張るだけでいいのかと不安になった。
 そんな時も、あの先輩の言葉を思い出したから、サークル代表への立候補を決めた。
 今日の会議のあとも武蔵家に行こう。
 今度は自分が、1年生に奢る立場で。
 
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将来アナウンサーになりたい僕にとって、 
 ラジオの学生パーソナリティーのオーディションは、特大チャンス。
 だけど、面接対策をすればするほど空回りして、自分の魅力すらわからくなっていた。
 綱島源泉 湯けむりの庄で友達に相談してみたら
 「お前らしくない回答を作るから納得できないじゃないの?」
 と言ってくれた。
 肩の荷が下りた気がした。
 さっぱりしたあとは、いつもの武蔵家へ。
 決意を込めて、普段はしない味玉トッピングを追加した。
 一見ふつうの一日だけど、あの言葉が、あの味が、僕の背中を押してくれた。
 
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サークルに入ってみて興味が湧いた映像制作。 
 学園祭に向けて、ドラマの自主制作に挑戦した。
 台本作り、スケジュール調整、撮影場所の確保…
 初めてのことばかり溢れてきて戸惑った。
 でも、キャストやスタッフたちのために、どうにかやり抜かなきゃいけなくて。
 撮影終わりのとんかつ神楽坂さくらで、とことん話し合いながら、
 みんなで一緒に映像を作った日々が、今の私を作ってる。
 期末テストが終わって、また撮影が始まる。
 次はもっといいものができるはず。
明大前に通う大学生たちの、あの挑戦の日の明細
 
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「東京でしかできないことがしたい」と思って入った出版サークル。 
 学園祭で配るパンフレットの入稿締切まで、毎日ずっと図書館かラーニングスクエアで作業しつづけた。
 想像してたみたいにキラキラした世界じゃなくて、心が折れそうになったこともあった。
 それでも、制作の合間に行った相州屋のさばの味噌煮定食の味が、そんな私に気合いを入れてくれた。
 学園祭の日、実際に印刷されたパンフレットを先輩に褒めてもらえた瞬間に「ようやく作り切ったんだ」と実感できた。
 
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「バカほど意味のないことをやってみる」 
 これが僕が所属するフリーペーパーサークルの理念。
 だから、町田の実家から和泉キャンパスまで24キロかけて登校してみた。
 いつもは電車で通る道も、歩くと違う景色が見えて発見だらけ。
 朝6時に家を出たのに、大学に着いたのは13時で、疲れ切った体に武蔵家のスープが染み込んだ。
 本当にバカバカしかったけど、体験記事を読んだ友達に笑ってもらえて嬉しかった。
 大学生の今しかできないことから得たものは、きっとこれからの宝物になる。
 
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サークルで始めた動画編集。 
 コンテストに応募するドラマを、ラーニングスクエアで毎日編集した。
 編集は個人作業かもしれないけど、LSで集まればみんなで意見を出し合えたから、最後まで粘って提出できた。
 コンテスト結果は、奨励賞。
 正直、3位以内に入れなくて悔しかった。
 でも、反省会をした珈琲専科 もんで「3位以内は常連校ばかりだから、初めてで奨励賞ってすごくない?」と自分たちを奨励しあった。
 来年はもっと上に。
 そう決意しながら、春日亭で大盛りをすすった。
 
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そこまで真面目にやってなかったサークル活動。 
 先輩に「学園祭でイベントの責任者をやってみない?」と声をかけられた時は、なんで俺?って正直思った。
 責任者の仕事は、教室の手配、実行委員との連絡、ゲストの調整、そんな地道な作業の繰り返し。
 だけど、そんな日々を通して、縁の下の力持ちが実は大事な存在なんだと知った。
 ついに、今日で学園祭が終わる。
 香港亭の日替わりランチを頬張りながら、責任者としてみんなを支え切った自分を誇りに思った。
四谷に通う大学生たちの、あの挑戦の日の明細
 
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「サークル代表、やらない?」 
 夏合宿の直前に、先輩から声をかけられた。
 自分なんかにできるのかな、と不安になった。
 でも、先輩の期待に応えたかったから、
 何度も9カフェに通って、みんなが楽しめる新歓合宿を企画した。
 合宿が終わったあと、同期に誘われて
 塩つけ麺 灯花で淡麗塩つけ麺を一緒に食べた。
 「お前だからできたんだよ」
 と言ってくれた同期の顔を見て、やっと肩の荷が下りた気がした。
 
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大学から始めたアメフト。 
 受験期の病気で体重が40kgまで落ちてしまい、
 相当出遅れたスタートダッシュだった。
 それでも友達の「お前は頑張れる性格だから、大丈夫だよ」という言葉を支えに、地道に体づくりをつづけて、
 体重を2倍以上まで増量できた。
 今日も真田堀グラウンドで夜になるまでアメフトして、
 練習後は魚一商店のごはん大盛りを掻き込む。
 そんな毎日の繰り返しが、自分を大きくしてくれた。
 
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ステージやコンテストの担当は前に出る役割だけど、 
 渉外局は、ソフィア祭を支える縁の下の力持ち。
 協賛企業を集めるために、日夜打ち合わせをし続けた。
 社会人と話すのは緊張するし、プレッシャーに押しつぶされそうにもなった。
 だけど、9カフェに行けばいつもの仲間がいて、
 「一人で背負いこみすぎなくていいよ」
 と言ってもらえるから気持ちが楽になる。
 そして、この人たちのためにも一層頑張ろうと思えた。
 ソフィア祭は今日で終わる。
 打ち上げは、いつも通り軍鶏一に行こう。
 
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なんとなくサッカーサークルとかに入ったりするのかな 
 と思っていた2020年の、入学当初。
 突然やってきた「コロナ」の影響で、入学式もずれ込んで、
 思い描いていた大学生活は送れなさそうだと悟った。
 ネガティブな状況だったからこそ、その期間で自分だけの強みを尖らせようと思って始めたポルトガル語と経済学。
 9カフェに毎日通って、ボリューミーな唐揚げ弁当をお供に、ひたすら勉強し続けた。
 いわゆる普通の学生っぽいことはしていない大学時代だったけど。自分らしさを突き進めた日々だったと、今は胸を張って言える。
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(2025年7月1日現在)