
金利(年率)
0.525%*


金利(年率)
約1.5%~4%

- *2025年5月時点の金利になります。
- *上記の金利は試算上の金利であり、実際の適用金利とは異なります。
2025年9月30日までに新たにお借入れいただいた場合、2025年12月返済まで年0.525%~、2026年1月返済からの金利は2025年10月1日に決定します。
- ・2025年3月1日時点でみずほ銀行より発表済みの変動金利見直しを踏まえた金利を反映しておりますが、今後追加で見直しが生じた場合は変更する可能性があります。
- ・金利引き下げ幅は、お申込内容や審査結果等によって決定いたしますので、ご留意ください。
注文住宅の購入では土地費用等の支払が先行する場合があり、住宅が完成するまでの支払が数千万円と高額になりがちです。みずほ銀行では一般的なつなぎ融資ではなく、住宅ローンとしてお得な金利で分割融資が使えるからおすすめです!

注文住宅の購入におすすめの分割融資ですが、
実は利用できる銀行が少ないので、注意しましょう。
- 分割融資とは?つなぎ融資との違い
-
分割融資とは、住宅ローンの総額を複数回に分けて受け取れる融資のことです。通常の住宅ローンは建物が完成した後、引き渡しの際に融資が実行されますが、分割融資は完成前に融資を受けることができます。これにより、土地を購入する際や着工時、中間金の支払に利用できるのです。
分割融資は土地や建物を担保に借入を行うものですが、つなぎ融資はハウスメーカーなどの宅建業者が保証することで、提携する金融機関が不動産の購入者に融資するものです。つなぎ融資は金融機関の住宅ローン審査を通過していることが前提で、住宅ローンの融資額がつなぎ融資の上限額になります。
分割融資とつなぎ融資との違い、それぞれの条件を把握してから契約を検討していきましょう。
みずほ銀行の分割融資のおすすめポイント

団体信用生命保険に
無料で
加入できる

ご契約者の万が一に
無料で備えられる。
- *一般的なつなぎ融資の場合、別で金利を上乗せして加入が必要になるケースが多いです。

手数料等が
二重で発生しない

手数料は住宅ローンの分のみ
追加の手数料は発生しません。
- *一般的なつなぎ融資では、追加の手数料が発生するケースが多いです。
注文住宅が完成する前に
必要な支払とは?
注文住宅を購入する場合、注文住宅が完成して引き渡しになる前に「手付金」「着工金」「中間金」等の支払が発生するのが一般的です。その際に必要なお金は数千万円と高額になるケースもあり、自己資金で対応するのは困難なため、融資で対応することが一般的です。
- *出典:住宅金融支援機構ホームページ。「2021年度フラット35利用者調査」。
手付金は住宅代金の10%、着工金は住宅代金の30%、中間金・上棟金は住宅代金の30%にて算出しています。
注文住宅を建てる流れと支払・分割融資のタイミングの例
注文住宅引き渡し前の資金不足を補えるのが分割融資(分割実行)です。分割融資では資金の支払が発生するタイミングで、複数回に分けて必要な金額の融資が受けられます。

みずほ銀行住宅ローンの審査の流れ
みずほ銀行の住宅ローンは
AI事前診断でラクラク審査
ステップ①AI事前診断
住宅ローンの情報取集や相談、物件の決定を行う

ステップ②本審査の準備
本人確認書類(免許証など)、公的機関で取得する資料(住民票など)、不動産書類の準備(売買契約書など)

ステップ③正式審査
金融機関へ申込、準備した書類を提出

ステップ④契約
銀行に来店せず電子契約サービス上で契約締結、司法書士との面談など

ステップ⑤お借入
融資実行や不動産会社手数料、司法書士費用の振込が銀行に来店せずネットで完了

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2025年5月1日現在