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平準払終身保険

保険商品のご検討にあたっては、下記募集指針を必ずご覧ください。

平準払終身保険の特徴

平準払終身保険の特徴
  • 被保険者が死亡した場合の死亡保障は一生涯続きます。一定額の死亡保険金を一括でお受け取りいただけます。
  • 所定の期間経過後、解約返戻金額が既払込保険料相当額を上回ることがあります(所定の期間は商品や保険料払込期間などによって異なります)。
  • みずほ銀行では保険料を一定年齢までもしくは一定期間お払込みいただく、有期払込タイプの商品を取り扱っています。

平準払終身保険の仕組み

この仕組み図は平準払終身保険と低解約返戻金型終身保険の一般的な商品性のイメージを図示したものであり、商品ごとに詳細は異なります。

(平準払終身保険)

平準払終身保険の仕組図(イメージ)

(低解約返戻金型終身保険)

低解約返戻金型終身保険の仕組図(イメージ)

平準払終身保険の商品一覧

  • *一部の商品につきましては、引受保険会社の事情により募集を休止している場合があります。
商品

アフラック

未来の自分が決める保険WAYS

みずほ銀行における本商品の募集は、現在休止中です。

将来、一生涯の死亡保障を年金、介護年金、医療保障に変更できます。一括払(全期前納払)の取り扱いがあります。

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東京海上日動あんしん生命

長割り終身

みずほ銀行における本商品の募集は、現在休止中です。

お手頃な保険料で一生涯死亡保障がつづく終身保険です。保険料払込期間を1年単位で設定できる(10年以上90歳以下)ため、ライフプランにあわせた設計ができます。
(募資1503–KL08–H0346)

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ネオファースト生命

ネオトリプル

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三大疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)による所定の状態、または万一の場合に備えられます。
非喫煙者割引特約があります。((登)B15N4022(2015.8.31)①)

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PGF生命

想いの終身

みずほ銀行における本商品の募集は、現在休止中です。

円建で一生涯の保障を確保しながら、資産形成が可能です。シンプルな仕組みで死亡保障を確保できる「基本タイプ」と、死亡保障に加え介護保障も確保できる「介護タイプ」から選択できます。
(PGF–J–2017–232)

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PGF生命

想いの終身US

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円よりも相対的に「金利が高い米ドル建」で一生涯の保障を確保しながら、資産形成が可能です。シンプルな仕組みで死亡保障を確保できる「基本タイプ」と、死亡保障に加え認知症・介護保障も確保できる「介護タイプ」から選択できます。
(PGF–J–2020–071)

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PGF生命

円ぴた終身US

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円よりも相対的に金利が高い米ドル建で一生涯の保障を確保しながら、 資産形成が可能です。保険料の払込みは一定額の円で行えるため、保障がふえる期待の持てる終身保険です。
(PGF–J–2021–085)

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明治安田生命

ゆめの階段

みずほ銀行における本商品の募集は、現在休止中です。

ご契約後一定期間の死亡保険金・解約返戻金を低く抑えることで、払込期間満了後の戻り率を高めています。

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住友生命保険相互会社

低解約返戻金型無配当特別終身保険

ふるは~とF

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保険料払込期間中の解約返戻金額を低く抑え、将来の死亡保障とともに資産形成にもご活用いただける終身保険です。
全期前納のお取扱もあります。

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住友生命保険相互会社

ふるは~とL

みずほ銀行における本商品の募集は、現在休止中です。

ご契約の直後から、一生涯変わらない死亡保障と高度障害保障を準備できます。
保険料払込は最短5年から選択いただくことができ、全期前納のお取り扱いもあります。

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メットライフ生命

ドルスマート

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米ドル建で「万一の保障の準備」と「資産形成」が可能です。積立利率は保険期間中固定ではなく、毎月見直されますので、米国の経済状況を反映した運用成果が期待できます。

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オリックス生命

終身保険ライズ

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保険料払込期間中の解約払戻金を低く抑え、一生涯の死亡保障・高度障害保障を準備、加えて貯蓄性を兼ね備え、資産形成や教育資金の準備もできます。
全期前納のお取り扱いがあります。
(ORIX2023–G–004)

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保険に関する
ご相談

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各種お問い合わせ先

みずほ銀行生命保険デスク

フリーダイヤル

受付時間

平日 9時00分~17時00分

  • (12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません)

みずほ銀行を通じて保険に加入されたお客さまへ

ご契約期間中の各種お手続き、お問い合わせにつきましては、以下お問い合わせ先にて承っております。

1.生命保険商品共通のご留意事項

みずほ銀行は保険の募集代理店であり、お客さまと引受保険会社との保険契約締結の媒介を行います。保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申込に対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。ご契約の主体はお客さまと引受保険会社になります。

生命保険商品は、預金、投資信託、金融債ではありません。預金保険法第53条に規定する保険金支払いの対象となりません。また、元本の保証はありません。

保険契約にご加入いただくか否かが、みずほ銀行の他のお取引に影響を及ぼすことはありません。

引受保険会社の経営破綻等により、死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額、将来の年金額・満期保険金額および入院給付金額等が削減されることがあります。

保険料を借入金で調達した場合、保険金額や解約返戻金額等が借入金の元利合計金額を下回り、借入金を返済できなくなることがあります。このため、保険料に充当するための借入を前提としたお申込はお取り扱いできません。

保険業法上の規定により、お客さまのお勤め先等によっては、保険商品をお申し込みいただけない場合があります。

生命保険商品の一部には、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も、保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用等がかかるものがありますが、商品により異なりますので表示できない場合があります。

お客さまの健康状態・保険ご加入状況等によっては、ご加入いただけない場合や保障内容が制限される場合があります。

保険契約を中途解約した場合には、経過期間・運用実績等により、解約返戻金額が既払込保険料相当額を下回ることがあります。

  • *みずほ銀行取扱の生命保険商品には、解約返戻金のないものもあります。
  • *一括払(全期前納払)の場合、未経過保険料(保険料として充当していない金額)がある場合はお返しします。

支払事由に該当しない場合や免責事由に該当する場合等、保険金や給付金等が支払われないことがあります。

保険料が平準払(月払・半年払・年払)の場合には、所定の期間、保険料の払込がなかったときに、ご契約は失効します。失効した場合、保険金や給付金等の支払事由に該当した場合でも、保険金や給付金等のお支払ができなくなります。

各商品のご検討にあたっては、「商品パンフレット」や「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」(変額保険の場合はこれに加えて「特別勘定のしおり」)等をお渡ししていますのでご覧いただくとともに、販売資格を持つみずほ銀行の生命保険募集人にご相談ください。

2.変額保険や外貨建ての生命保険商品に関するご留意事項

変額保険は、払い込みいただいた一時払保険料を特別勘定(ファンド)で運用しますので、運用に伴う投資リスク(価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・金利変動リスク等)があります。死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額および将来の年金額等は運用実績に応じて日々変動するため、一時払保険料相当額を下回り損失が生じるおそれがあります。運用の実績は損失を含め、すべてお客さまに帰属します。

外貨建ての生命保険商品をご契約の場合、死亡保険金(死亡給付金)額や年金額等が外貨建てでは一時払保険料相当額を下回っていない場合でも、為替相場の変動により、円換算した場合、一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。

市場価格調整のある保険をご契約の場合、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が一時払保険料相当額を下回ることがあります。

3.個人情報保護法に関するご留意事項

みずほ銀行がお取扱をした保険契約に関して、引受保険会社から当該引受保険会社が契約の締結・維持管理のために有する下記ご契約情報を取得させていただきます。

  • *契約者の情報および保険金額・保険料等の保険契約の情報
  • *積立金・配当金・解約金等の保険契約に関連・付随する情報(健康・医療情報を除く)

生命保険契約のご契約情報を、みずほ銀行がお客さまにご提供させていただく預金その他の金融商品のご案内、各種サービスの提供等、みずほ銀行の個人情報利用目的の範囲内で利用させていただきます。

  • みずほ銀行で取扱中の生命保険商品はクーリング・オフ制度の対象となります。
  • クーリング・オフを行う場合は、引受保険会社宛に一定の期間内に書面または所定の電磁的方法にて行う必要があります。
  • なお、クーリング・オフ制度のお取扱については、引受保険会社・商品により条件が異なりますので、各商品の「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」等を十分ご確認いただき、ご留意ください。
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