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変額年金保険(投資型年金保険)

保険商品のご検討にあたっては、下記募集指針を必ずご覧ください。

変額年金保険(投資型年金保険)の特徴

変額年金保険(投資型年金保険)の特徴
  • 運用(据置)期間終了日の運用実績に応じた積立金額を年金原資として年金をお受け取りいただきます。
  • 運用実績が不調であった場合も、所定の条件を満たすことにより年金原資や年金による受取総額については、一時払保険料相当額が引受保険会社により最低保証されています(所定の条件は商品により異なります)。
  • 運用期間中に被保険者が万一死亡された場合の死亡給付金は、所定の条件のもと一時払保険料相当額が引受保険会社により最低保証されています(所定の条件は商品により異なります)。

変額年金保険(投資型年金保険)のしくみ

このしくみ図は一時払変額年金保険の一般的な商品性のイメージを図示したものであり、商品ごとに詳細は異なります。

しくみ図(イメージ)

こちらもご確認ください

変額年金保険(投資型年金保険)の商品一覧

商品

第一フロンティア生命

プレミアフューチャーM

商品詳細はこちら

投資信託を通じた運用による資産成長への期待と保険の良さを兼ね備えた円建の変額個人年金保険です。

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各種お問い合わせ先

みずほ銀行生命保険デスク

0120–855–519

フリーダイヤルのみのご利用となります

受付時間

月曜日~金曜日 9時00分~17時00分

  • (12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません)

みずほ銀行を通じて保険に加入されたお客さまへ

ご契約期間中の各種お手続き、お問い合わせにつきましては、以下お問い合わせ先にて承っております。

リスクと費用

主なリスク

  1. 特別勘定(ファンド)で運用するために、投資リスク(価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・金利変動リスクなど)があります。
  2. 運用の実績は損失を含めて、すべてご契約者に帰属します。
  3. 中途解約の場合、運用の実績以外に契約初期費用の負担、解約控除等によっても、解約返戻金額が一時払保険料相当額を下回ることがあります。
  4. 引受保険会社の経営破綻等により、死亡給付金額、積立金額、解約返戻金額および将来の年金額等が削減されることがあります。
  5. 年金種類によっては、年金受取期間中に被保険者が死亡された場合、受取総額が一時払保険料相当額を下回ることがあります。
  6. 外貨建商品をご契約の場合、死亡給付金額や年金額等が、外貨建てでは一時払保険料相当額を下回っていない場合でも、為替相場の変動により、円換算した場合、一時払保険料相当額を下回ることがあります。

費用等

  1. 契約初期費用(現在のラインアップでは、費用負担はありません)、保険契約関係費(特別勘定の資産総額に対して年率1.00%)、資産運用関係費(投資信託の純資産総額に対して年率0.979%)、年金管理費(受取年金額に対し最大0.35%)、解約控除(基本保険金額に対し最大4.60%)等の費用がかかります(上記のうち資産運用関係費については、投資対象となる投資信託の信託報酬が含まれます)。

1.生命保険商品共通のご留意事項

  • みずほ銀行は保険の募集代理店であり、お客さまと引受保険会社との保険契約締結の媒介を行います。保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申込に対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。ご契約の主体はお客さまと引受保険会社になります。
  • 生命保険商品は、預金、投資信託、金融債ではありません。預金保険法第53条に規定する保険金支払いの対象となりません。また、元本の保証はありません。
  • 保険契約にご加入いただくか否かが、みずほ銀行の他のお取引に影響を及ぼすことはありません。
  • 引受保険会社の経営破綻等により、死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額、将来の年金額・満期保険金額および入院給付金額等が削減されることがあります。
  • 保険料を借入金で調達した場合、保険金額や解約返戻金額等が借入金の元利合計金額を下回り、借入金を返済できなくなることがあります。このため、保険料に充当するための借入を前提としたお申込はお取り扱いできません。
  • 保険業法上の規定により、お客さまのお勤め先等によっては、保険商品をお申し込みいただけない場合があります。
  • 生命保険商品の一部には、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も、保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用等がかかるものがありますが、商品により異なりますので表示できない場合があります。
  • お客さまの健康状態・保険ご加入状況等によっては、ご加入いただけない場合や保障内容が制限される場合があります。
  • 保険契約を中途解約した場合には、経過期間・運用実績等により、解約返戻金額が既払込保険料相当額を下回ることがあります。
    • *みずほ銀行取扱の生命保険商品には、解約返戻金のないものもあります。
    • *一括払(全期前納払)の場合、未経過保険料(保険料として充当していない金額)がある場合はお返しします。
  • 支払事由に該当しない場合や免責事由に該当する場合等、保険金や給付金等が支払われないことがあります。
  • 保険料が平準払(月払・半年払・年払)の場合には、所定の期間、保険料の払込がなかったときに、ご契約は失効します。失効した場合、保険金や給付金等の支払事由に該当した場合でも、保険金や給付金等のお支払ができなくなります。
  • 各商品のご検討にあたっては、「商品パンフレット」や「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」(変額保険の場合はこれに加えて「特別勘定のしおり」)等をお渡ししていますのでご覧いただくとともに、販売資格を持つみずほ銀行の生命保険募集人にご相談ください。

2.変額保険や外貨建ての生命保険商品に関するご留意事項

  • 変額保険は、払い込みいただいた一時払保険料を特別勘定(ファンド)で運用しますので、運用に伴う投資リスク(価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・金利変動リスク等)があります。死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額および将来の年金額等は運用実績に応じて日々変動するため、一時払保険料相当額を下回り損失が生じるおそれがあります。運用の実績は損失を含め、すべてお客さまに帰属します。
  • 外貨建ての生命保険商品をご契約の場合、死亡保険金(死亡給付金)額や年金額等が外貨建てでは一時払保険料相当額を下回っていない場合でも、為替相場の変動により、円換算した場合、一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。
  • 市場価格調整のある保険をご契約の場合、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が一時払保険料相当額を下回ることがあります。

3.個人情報保護法に関するご留意事項

  • みずほ銀行がお取扱をした保険契約に関して、引受保険会社から当該引受保険会社が契約の締結・維持管理のために有する下記ご契約情報を取得させていただきます。
    • *契約者の情報および保険金額・保険料等の保険契約の情報
    • *積立金・配当金・解約金等の保険契約に関連・付随する情報(健康・医療情報を除く)
  • 生命保険契約のご契約情報を、みずほ銀行がお客さまにご提供させていただく預金その他の金融商品のご案内、各種サービスの提供等、みずほ銀行の個人情報利用目的の範囲内で利用させていただきます。
  • みずほ銀行で取扱中の生命保険商品はクーリング・オフ制度の対象となります。
  • クーリング・オフを行う場合は、引受保険会社宛に一定の期間内に書面または所定の電磁的方法にて行う必要があります。
  • なお、クーリング・オフ制度のお取扱については、引受保険会社・商品により条件が異なりますので、各商品の「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」等を十分ご確認いただき、ご留意ください。
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