ページの先頭です
メニュー

メニュー

閉じる
本文の先頭です

みずほ特約付き外貨定期預金運用例

運用例

1ヵ月(31日)ものワンポイント標準型※で、100万円を7416.75米ドルで運用する場合(預金通貨・米ドル)

作成時相場(=受渡相場):134.83円(1米ドル)

判定相場:130.30円(1米ドル)

年利率:3.00%(税引き前/360日ベース)、2.390%(税引き後/360日ベース)

  • 注)為替相場、利率等の数値はすべて参考値です。
運用例
  • *判定日以外の為替レートの変動は、判定の対象とはなりません。
  • *「ワンポイント」の「判定相場」は、「作成時相場 」より円高の水準に設定されます。「エクストラ」(ゼロバリアタイプ)の「判定相場」は、「作成時相場」と同一に設定されます。
円償還の場合(満期日における元利金は「作成時相場」と同じ相場で円転して円貨でお受け取り)¥元金1,000,000円+¥税引き後利息2,391円*
  • 税引き前利息2,583円(7416.75米ドル×3.00%×31日/360日×134.83円)–税金524円(2,583円×15.315%+2,583円×5%)=税引き後利息2,059円

留意点

満期日の為替相場が「受渡相場(=作成時相場)」より円安となっても、その分の為替差益は享受できません。

外貨償還の場合(満期日における元利金は外貨でお受け取り)$元金10,000.00米ドル+$税引き後利息23.91米ドル*
  • 税引き前利息19.15米ドル(7416.75米ドル×3.00%×31日/360日)–税金3.88米ドル(19.15米ドル×15.315%+19.15米ドル×5%)=税引き後利息15.27米ドル

留意点

円換算した場合、当初の円での預入額を下回る(円ベースで元本割れとなる)可能性があります。
たとえば、満期日以降に円転する際に適用する相場(TTBレート)が仮に125.00円(1米ドル)となった場合、上記の例では、お受け取り外貨元利金7432.02米ドルが929,002円となり、当初の円での預入額より70,998円下回ることになります。

  • *お取引条件は市場環境により変動します。市場環境によりお取引条件は刻々と変動しますので、実際にお申し込みいただく際にはお取引条件をご確認ください。
  • *市場環境の急変等によりお取り扱いできない場合がありますのでご了承ください。
  • *くわしくは説明書(契約締結前交付書面等)をご覧ください。

お問い合わせ

みずほインフォメーションダイヤル

フリーダイヤル

0120–3242–86

音声ガイダンスに従って[2][#]を押してください。

◎特約付き外貨定期預金

受付時間

月曜日~金曜日 9時00分~17時00分

  • * 12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません
  • *海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合(通話料有料)
    042–311–9210
    音声ガイダンスに従って[2][#]を押してください。

運用のご相談にあたっては、お客さまにより適した商品のご案内をするために、資産運用のご経験、投資の目的、ご年齢等を確認させていただく場合があります。75歳以上の方には、お取引店へのご連絡をお願いする場合がありますのあらかじめご了承ください。

ページの先頭へ