みずほe-口座・みずほダイレクト通帳
みずほe-口座申込後、紙の通帳を使用したすべてのお取引はできなくなります。
みずほe-口座・みずほダイレクト通帳とは
「みずほe-口座」は通帳・入金帳(以下「通帳」)を発行しない口座です。「みずほダイレクト通帳」は紙の通帳に代わってオンラインでお申込月の前々月以降のお取引明細を最大10年間分ご確認いただけます。みずほe-口座をご利用のお客さまでみずほダイレクト通帳のお申込をされた方のみご利用いただけます。紙の通帳はご利用いただけなくなります。
<みずほダイレクト通帳 お取引明細ご確認可能期間について>
みずほダイレクト通帳をお申し込みされた月の「前々月1日より後のお取引明細を最大10年間分」ご確認いただけます。
直近(当月、前月、前々月)の明細はみずほダイレクト入出金明細で閲覧できます(みずほダイレクト通帳では閲覧できません)。
例)2021年4月1日に閲覧できるお取引明細(2021年1月18日にみずほダイレクト通帳お申込)
お申込月の前々月より前のお取引明細は閲覧できません。
お申込月の前々月より前のお取引明細は閲覧できませんので、明細が必要な場合はみずほe-口座へ切り替え前に通帳記帳を行ってください。
みずほe-口座に切り替え済みの場合は通帳記帳できませんので、下部記載の「本件に関するお問い合わせ」先への電話(以下「対象期間」の発行依頼分のみ受付可能)、またはお近くのみずほ銀行店舗にて「取引明細証明書」をご依頼ください。
「取引明細証明書」はお申込後、お手元に届くまで2週間程度かかります。
「取引明細証明書」発行の手数料については以下をご確認ください。
みずほe-口座への切替方法 | 手数料 | 対象期間*2 |
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自動切替によりみずほe-口座となった場合 |
無料 |
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ご自身でみずほe-口座へ切替された場合 |
有料*1 |
- *1現在、手数料は無料とさせていただいております。今後、有料に変更となる場合は、ウェブサイト等でご連絡いたします。
- *2「対象期間」以外の「取引明細証明書」を発行する場合は、発行手数料330円/1ヵ月(税込)が必要となります。
(2022年2月7日現在)
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みずほe-口座を利用できる商品は普通預金、当座預金、貯蓄預金、定期預金、外貨普通預金、外貨定期預金です(一部の商品等は対象外です)。
みずほダイレクト通帳をご利用いただけるお客さま
みずほe-口座をご利用のお客さまでみずほダイレクト通帳のお申込をされた方がご利用いただけます
みずほダイレクト通帳のお申込方法
みずほe-口座をご利用のお客さまは、みずほダイレクト通帳*をご利用ください。
- *みずほダイレクト通帳は、普通預金・貯蓄預金・外貨普通預金がお申し込みいただけます。定期預金・外貨定期預金はみずほダイレクトにて残高確認等が可能です。
- *みずほダイレクトをご契約済み、かつ初回登録がお済みのお客さまがお申し込みいただけます。
みずほダイレクト通帳お申込
ステップ1
口座を選択する
みずほダイレクト通帳を申し込む口座の「ダイレクト通帳 申込」ボタンを押してください。
ステップ2
みずほダイレクト通帳を申し込む
「申込」ボタンを押してください。
- *みずほダイレクト通帳をお申し込みされた月の前々月以降のお取引明細を最大10年間分ご確認いただけます。
ステップ3
みずほダイレクト通帳の申込完了を確認する
お申込が完了しました。
みずほe-口座お申込
ステップ1
口座を選択する
みずほe-口座を申し込む口座の「みずほe-口座 申込」ボタンを押してください。
ステップ2
みずほe-口座を申し込む
「申込」ボタンを押してください。
- *申込後、紙の通帳を使用したすべてのお取引はできなくなります。
ステップ3
みずほe-口座の申込完了を確認する
みずほe-口座の申込が完了しました。みずほe-口座でご利用いただける「みずほダイレクト通帳」にはお申込が必要です。
「みずほダイレクト通帳の申込」ボタンを押してお申し込みください。
みずほダイレクト通帳お申込
ステップ1
口座を選択する
みずほダイレクト通帳を申し込む口座の「みずほダイレクト通帳の申込」ボタンを押してください。
ステップ2
みずほダイレクト通帳を申し込む
「申込」ボタンを押してください。
- *みずほダイレクト通帳をお申し込みされた月の前々月以降のお取引明細を最大10年間分ご確認いただけます。
ステップ3
みずほダイレクト通帳の申込完了を確認する
お申込が完了しました。
みずほダイレクト通帳のメリット
メリット1
申込後のお取引を10年間分*
手元でいつでもかんたん管理
スマートフォンやパソコンでいつでもご確認いただけます。
メリット2
ATMに並ばずにご自宅で簡単確認!
申込後のお取引を最大10年間分*
確認できるので、通帳いらず!
メリット3
盗難・紛失の心配がありません
紙の通帳の、保管場所や破棄方法のお悩みも不要です。
メリット4
ペーパーレスで環境にやさしい
紙を使わないので、環境にやさしい口座です。
メリット5
印刷もかんたん!
通帳コピーが必要な時にも安心。
よくあるご質問
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1. みずほダイレクト通帳、みずほe-口座(通帳を発行しない口座)について
- みずほダイレクト通帳は、普通預金・貯蓄預金・外貨普通預金のお取引明細を、みずほダイレクト上でご確認いただけるサービスです。
- みずほダイレクト上でご確認いただける残高は、最新の残高のみとなります。取引明細ごとの残高は表示されません。
- 定期預金・外貨定期預金は、残高照会のメニューより現在お持ちの明細に加え、過去1年分のご解約やご継続の履歴についてご確認いただけます。
- みずほe-口座からみずほe-口座以外の口座に切り替えた場合、「みずほダイレクト通帳」のサービスは自動的に終了します。
2. 1年間以上記帳がない通帳のお取扱について(現在お持ちの口座も対象)※
- みずほe-口座への自動切替は現在停止しております。詳しくは以下をご参照ください。
- 1)みずほe-口座(通帳を発行しない口座)への切替対象について
- 総合口座通帳に記載の口座の場合、当該通帳のすべての預金口座が条件に該当した場合のみ切替対象となります。
- みずほe-口座への切替対象の条件に合致した場合でも切り替えしない場合がございます。
- 2)1年間以上記帳がなく、自動的にみずほe-口座(通帳を発行しない口座)に切り替えさせていただいた場合のお取扱について
- 通帳発行をご希望の場合は、「本件に関するお問い合わせ」先への電話、またはお近くのみずほ銀行店舗にて再発行させていただいておりますが、再発行した通帳には再発行後のお取引のみ記帳することができます。みずほe-口座へ切替前にご利用いただいていた通帳に記載の最終取引以降、通帳再発行日までのお取引について書面発行をご希望の場合は、「本件に関するお問い合わせ」先への電話、またはお近くのみずほ銀行店舗にて取引明細証明書をご依頼ください。取引明細証明書を店舗にて発行いたします(この場合、取引明細証明書の発行手数料は無料です。また、通帳に記載の最終取引日から通帳再発行日までの期間が10年間を超える場合は、通帳再発行日から最大10年前までのお取引についてのみ発行いたします)。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせ
受付時間
平日 9時00分~17時00分
土・日曜日 9時00分~17時00分
- *12月31日、1月1日~3日、祝日・振替休日はご利用いただけません。
- *海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合 [通話料有料]
042–204–1232 - *お電話の際はおかけ間違いにご注意ください。