企業間決済プラットフォーム「M's PayBridge」

4つのポイント

M's PayBridgeでできること

ポイント1 選べる決済手段

ニーズに応じて選べる多様な決済手段！

請求ごとに用途に合わせて複数の決済手段を組み合わせるなど、貴社や取引先のニーズに応じて最適な支払手段が選択できます。

• ※無料の請求書発行機能もご提供
• ※サブスクリプション月額費用や年会費の支払いにも対応

• クレジットカード
  新規取引先等自社での取引先与信管理業務を削減
• 口座振替
  定例的な取引先の場合、期日に自動で引き落としされるため、回収漏れを抑止
• バーチャル口座（振込）
  振込をもっと効率的にし、消込処理の手間を削減

• ※その他決済手段（PayPay、コンビニ決済等）も対応可

ポイント2 入金管理の効率化

請求情報ごとの回収状況を1：1で還元、消込業務を自動化し、入金管理を効率化！

各決済手段の売上金はまとめて入金されます。
どの取引先からいついくら入金されたのか一覧で確認ができ、 その入金情報をもとに自動消込を行うことにより、決済業務の効率化が図れます。

ポイント3 キャッシュフローの最適化

売上金の一部を限度額としたビジネスカードが利用可能！

M's PayBridgeを通じて行った決済の売上金が銀行口座に入金されることを待たずに、前日までの売上金を原資に、仕入れなどの支払いに利用できる売上連動型のビジネスカードが利用できます。

• 突発的な仕入れの必要が発生した際に役立ちます。
• 利用金額の0.5％がキャッシュバックされます。

• ※このカードばバーチャルカードであり、プラスチックカードは発行されません。

ポイント4 クイックスタート

スムーズなアカウント作成と利用申込！
また、すべての決済手段を統合的なAPIで利用可能！

• アカウント登録後、すぐに管理画面にアクセスし、そのままオンラインで利用申し込みいただけます。
• 貴社システムとの連携において、1つのインターフェースで各種決済手段等と接続ができ、開発工数が少なく、短期間で導入ができます。

接続方法｜ドキュメント

• ※M's PayBridgeで提供する決済サービスはGMOイプシロン株式会社が提供する「fincode byGMO」・「fincodeビジネスカード」であり、みずほ銀行は「fincode byGMO」・「fincodeビジネスカード」の媒介（説明、提案・セールス、契約・利用手続（契約締結行為を除く）、お客さまへのご連絡・通知等の業務）を行います。

料金体系

初期費用・固定費用：0円

• 「fincode byGMO」利用時の決済手数料：3.6％（クレジットカード・バーチャル口座、その他）

• ※クレジットカードのブランドはVISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverです。
• ※バーチャル口座（振込）、口座振替の最低手数料は130円／件です。

• 「fincodeビジネスカード」発行手数料・年会費：無料

サービスご利用時間

24時間365日

• ※臨時のメンテナンス等一時サービスがご利用できない場合があります。

ご利用までの流れ

お申し込みからご利用開始まで4営業日程度にてご案内いたします。

• ※ご利用にあたってはみずほ銀行、GMOイプシロン株式会社および決済事業者の審査があり、審査結果によってはご利用いただけない場合がございます。
• ※審査状況によって、ご利用開始までの期間は異なる場合があります。

その他便利な機能

プラットフォーム型のビジネスを展開

1. 1.導入企業（貴社）ご自身がプラットフォーマーとなり、複数のお客さま（テナント）を保有のうえ、ECモールのような利用が可能（図1）
   設定により、プラットフォーム内で顧客情報の共有管理が可能
2. 2.プラットフォーム利用料はテナントごとに設定・変更可能で、プラットフォーム利用料を差し引いてテナントに入金（図2）

図1

図2

お申し込みの前に、無料のテスト環境で仕様確認が可能です。
テスト環境の新規ユーザー登録はこちらから（推奨）

規約

M's PayBridge利用規約（PDF/945KB）