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4つの安心ポイント







固定金利選択方式も選べる
変動金利方式年率%
固定金利選択方式
固定10年年率%
固定20年年率%
にお借り入れいただく場合の適用金利
( 現在)
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すぐできる!
ご返済額シミュレーションご利用例
住み替え、借換、リフォーム等
幅広い住宅ニーズに対応しています



みずほ リ・バース60をご利用いただいたお客さまの声

住み替えでゆとりができた
住み替えの資金が自己資金では賄いきれなかったため、夫がお世話になっていたみずほ銀行に相談しました。
死亡時に元金も精算されるのがいいと思いました。
みずほ リ・バース60で理想の生活を手に入れられて満足しています。

負担がなく住み替えできた
毎月の返済額が利息のみで少なく、生活に支障が出ないのがありがたかったです。
前に住んでいたマンションが売却できた際に、その代金で一括返済をしようかと考えています。

万が一のための貯蓄も残せた
生活の利便性や自然災害に備えて、新築マンションを購入しました。
75歳で住宅ローンを借りられるか不安でしたが、みずほ リ・バース60は年齢上限がなく安心でした。
毎月の返済が少ないので、貯蓄も残せて将来のお金の不安も減りました。

毎月の支払が減って家計が楽に
毎月の住宅ローンの返済が大変になり、みずほ銀行に相談しました。
みずほ リ・バース60に借り換えることが出来て助かりました。
担当者の方の人柄もよく、大変頼りになったので、これからも何かと相談に伺いたいと思っています。

年金生活でもゆとりができた
年金が減り生活費にゆとりがなくなったので、みずほ リ・バース60を検討しました。
毎月の支払が利息のみになり、いつでも家の売却ができるのも有り難かったです。
今の住居に住み続けられ、近隣の相場の賃貸マンションと比較すると、かなりお得だと思いました。

今の家に住み続けられた
住宅ローンの支払負担を毎月利息のみに減らせただけでなく、今の家を売却することなく住み続けられました。
またみずほ銀行は、固定金利も選べるのが他の金融機関とは違う魅力だと思いました。
お手続きは
簡単4ステップ

商品内容詳細
ご利用いただける方
以下の条件をいずれも満たす個人のお客さま
- 1.お申込時の年齢が満60歳以上の方
- 2.本商品について住宅金融支援機構の住宅融資保険の付保承認を受けられる方
- 3.日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方
- 4.総返済負担率
年収に占める、本商品およびその他のお借入金を合わせたすべてのお借入金*にかかる年間返済額の割合が、次の基準以下であること
- *すべてのお借入金とは、本商品によるお借入金の他、本商品以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払い・リボ払いによる購入を含みます)等のお借入をいいます。
- 年収400万円未満の場合:割合・・・30%
- 年収400万円以上の場合:割合・・・35%
- *すべてのお借入金とは、本商品によるお借入金の他、本商品以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払い・リボ払いによる購入を含みます)等のお借入をいいます。
- 5.同居の配偶者がいる場合、配偶者のお申込時の年齢が満60歳以上の方*
- *同居の配偶者の方は、連帯保証人になっていただく必要がございます。
- 6.お借換資金ご利用の場合
住宅取得時にお借入の住宅ローンのお借入日(金銭消費貸借契約書締結日)から今回のお申込日まで1年以上経過し、かつ、今回のお申込日までの1年間、ご返済に遅延がない方
資金使途
- ご本人が所有して居住される住宅の建築または新築住宅もしくは中古住宅購入のための資金(含む※セカンドハウス)
- ※本人が所有し、日常居住する住宅以外に本人が使用する住宅
- 現在お借入中の住宅ローンの借換資金
- ご本人が居住する住宅の増築、改築、模様替えまたは修繕資金
- ご本人が住み替えるサービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
- ご本人の子世帯等が居住される住宅の建築または新築住宅もしくは中古住宅購入のための資金
お借入金額
100万円以上8,000万円以内(1万円単位)
ただし、以下のうち最も低い金額の範囲内
- ①住宅建築または購入の所要資金、入居一時金の額の100%相当額、借換資金の場合は現在お借入中の住宅ローン残高
- ②担保不動産の評価額(みずほ銀行および住宅金融支援機構所定の方法による評価)の60%以内
- *担保物件が長期優良住宅の場合:65%以内
また、本商品以外に住宅融資保険付保商品を利用している場合、利用中融資残高との合計額が8,000万円以内であること
お借入期間
ご本人がお亡くなりになった日、またはみずほ銀行がお亡くなりになったことを知りえた日まで
お借入金利
- 変動金利方式・固定金利選択方式のいずれかをお選びいただけます。
- お借入金利は、お申込時ではなく、実際にお借り入れいただく日の金利が適用されます。
なお、お借入金額が担保不動産の評価額の50%(担保不動産が長期優良住宅の場合:55%)を超える場合、金利が年率0.5%上乗せとなります。
変動金利方式
- 新規お借入時の金利は年2回、3月1日・9月1日の短期プライムレート連動長期貸出金利(期間3年超)の水準を基準として、各々4月1日・10月1日からの適用金利を決定します。
- ただし、基準日(3月1日・9月1日)以降、次回基準日までに短期プライムレート連動長期貸出金利(期間3年超)が年率0.5%以上乖離した場合は1ヵ月後の応当日より適用金利を見直しさせていただきます。
- お借入後の金利の見直しは年2回、4月1日・10月1日の短期プライムレート連動長期貸出金利を基準として行います。
その場合、短期プライムレート連動長期貸出金利の変動幅と同じだけ引き上げ、または引き下げをいたします。 - 新しい返済額は書面によりご連絡いたします。
固定金利選択方式
- 固定金利適用期間は10年・20年のいずれかをお選びいただき、固定金利適用期間中は固定金利となります。
- 適用される金利は、毎月決定し、みずほ銀行の店舗でお知らせいたします。なお、金利動向によっては月中に変わることがあります。
- 固定金利適用期間終了時には変動金利方式、固定金利選択方式のいずれかをお選びいただきます。金利方式の切り換えについて特にお申し出がない場合には変動金利方式に切り換えさせていただきます。
- 固定金利適用期間終了時、新お借入金利、残存元本に基づき新しいお支払い金額に見直しさせていただきます。
- 「変動金利方式」から「固定金利選択方式」への切り換えは、約定返済日ごとに可能です。
- 「固定金利選択方式」から「変動金利方式」への切り換えは、固定金利適用期間終了時に限ります。
- ただし、利息のお支払いが遅延している場合は「固定金利選択方式」への切り換えはできませんので、あらかじめご了承ください。
返済方法
元本は期日一括返済となります。
お利息は毎月20日(銀行休業日の場合、翌営業日)のお支払いとなります。
保証人
- 住宅金融支援機構の住宅融資保険が付保されます(保険料はみずほ銀行が負担します)。
- 同居の配偶者の方は、連帯保証人になっていただく必要がございます。
担保
- お借入対象物件(土地および建物)にみずほ銀行を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます(同順位設定不可)。
- なお、サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金、または子世帯等の住宅資金をお借入の場合、ご自宅が担保物件となります。
手数料
融資手数料 :110,000円(税込)
金利切換手数料:11,000円(税込)
繰上返済手数料:33,000円 (税込)
その他
- 団体信用生命保険にはご加入いただけません。
- ご返済を終了するまでの間、担保建物に火災保険をおかけいただきます。
- ご本人がお亡くなりになった時は、相続人に一括返済していただきます。一括返済いただけない場合は、対象物件に設定された抵当権が実行され、担保不動産の売却により元利金を回収いたします。ただし、担保不動産の売却額が元利金に満たない場合でも、相続人に残債務を請求いたしません。
- お申込にあたり、ご本人、連帯保証人、法定相続人全員を代表する法定相続人の方ご同席のうえ、カウンセリングを実施いたします。
- 年に1回、みずほ銀行から、現況確認をさせていただきます。
- 本商品は元金返済がないため、住宅ローン減税の適用対象外となります。
したがって住宅借入金等特別控除の年末残高証明書の発行はございません。
みずほ銀行が契約している指定紛争解決機関
一般社団法人 全国銀行協会 連絡先:全国銀行協会相談室
電話番号:0570–017109 または 03–5252–3772
一般社団法人 全国銀行協会 連絡先:全国銀行協会相談室
電話番号:0570–017109 または
03–5252–3772
みずほ リ・バース60の専用担当者がご相談を承ります。
お気軽にお電話ください。
取扱店舗一覧
お申込の際は、ご来店いただく必要がございます。
ご相談受付時間:
月曜日・火曜日・木曜日 9時00分~15時00分
水曜日・金曜日 9時00分~20時00分
土曜日 10時00分~17時00分
- *12月31日~1月3日、日曜日、休日、祝日・振替休日はご利用いただけません。
関東地方
地名をクリックしていただくと対象の店舗情報に移動します。


関西地方
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東京都
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フリーダイヤル
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03–3499–7681 -
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0120–550–104
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0120–334–026
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042–524–3285 -
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0120–550–041
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042–723–4541
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045–451–0300 -
フリーダイヤル
0120–121–317
フリーダイヤルをご利用いただけない場合[通話料有料]
045–903–8782 -
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0120–320–311
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048–641–7211
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0120–557–340
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047–424–2521 -
フリーダイヤル
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0120–202–515
フリーダイヤルをご利用いただけない場合[通話料有料]
078–331–7747
( 現在)