SOLUTION ソリューション
船舶・海洋構造物動揺解析システム MARIS
概要
3次元特異点分布法を用いて計算した流体力、波力を求め、浮体係留構造物の動揺をシミュレートする解析システムです。
当社では、海洋構造物の流体力・時系列動揺を解析するシステムの開発・販売、受託解析を行っております。主には、沈埋トンネル・ケーソンの設置に関する安全性評価、係留船の安定性評価など、海洋構造物の安定性、安全性評価に幅広く活用できるシステムです。
主な特徴
・3次元箱型形状、船型形状は画面を見ながら容易に作成可能、任意形状対応可能
・3次元特異点分布法による波力・流体力の計算が可能
・係留索、防舷材の非線形性を考慮した時系列シミュレーションが可能
・運動方程式は周波数一定型運動方程式と遅延関数型運動方程式より選択可能
となっております。
ぜひお問い合わせください。
機能
| 解析項目 | 機能 | 内容 |
|---|---|---|
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流体力・波力 |
規則波(反射波を考慮) |
微小振幅波理論により、3次元特異点分布法を用いて算出する(反射波考慮可能)。 |
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時系列解析 |
不規則波(波浪成分と長周期波成分入力可能) |
ブレッドシュナイダー・光易、任意のスペクトル |
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風荷重 |
上下、水平風を考慮 |
ダベンポート、日野のスペクトル |
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潮流力 |
抗力係数を用いる。 |
深さ方向の流速分布を考慮する。 |
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係留力 |
チェーン係留(自重考慮) |
カテナリ-曲線バネ |
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防舷材 |
非線形性考慮 |
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係留索 |
非線形考慮 |
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バックリング・ヒステリシス |
履歴型 |
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運動方程式 |
時系列シミュレーション |
粘性減衰係数を考慮した非線形方程式とする。 |
解析事例
船舶モデルにおける画面イメージ図

任意三次元モデルにおける画面イメージ図

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