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「賃金引き上げ等の実態に関する調査」の結果を公表(厚生労働省)

掲載日:2018年12月17日行政関連情報

概要

厚生労働省は、2018年「賃金引き上げ等の実態に関する調査」の結果を公表しました。今年8月に「製造業」「卸売業、小売業」については常用労働者30人以上、その他の産業については常用労働者100人以上を雇用する企業から抽出して調査を実施、1,779社から回答を得ました。

2018年中に「1人平均賃金を引き上げた・引き上げる」企業割合は89.7%(前年87.8%)で、前年より上昇しました。1人平均賃金の改定額(予定を含む)は5,675円(前年5,627円)で前年より増加、改定率は2.0%(同2.0%)で前年と同水準となりました。

詳細は下記をご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/18/index.html

出典元:日本商工会議所ウェブサイト(https://www.jcci.or.jp/
https://www.jcci.or.jp/news/trend-box/2018/1205103545.html)を加工して作成

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