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平成30年「情報通信に関する現状報告」(平成30年版情報通信白書)の公表

掲載日:2018年8月20日行政関連情報

総務省は平成30年7月3日、平成30年「情報通信に関する現状報告」(平成30年版情報通信白書)を公表しました。

概要

総務省は、日本の情報通信の現況および情報通信政策の動向について国民の理解を得ることを目的に、「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を毎年作成・公表しています。昭和48年の第1回公表以来、今回で46回目の公表となります*1

今回の白書では、特集テーマを「人口減少時代のICTによる持続的成長」とし、新たな価値を実現するICTの活用について、展望しています。

  1. *1平成12年までは郵政省が「通信に関する現状報告」(通信白書)として公表しました。

1.公表方法

  1. 1.総務省ホームページへの掲載
    平成30年版情報通信白書の全文を、総務省のホームページに掲載しました。
  2. 2.書籍の販売
    平成30年版情報通信白書の全文を収録した書籍を、主要書店、政府刊行物サービスセンターおよび官報販売所でしています。
  3. 3.電子書籍版の公開
    平成30年版情報通信白書の全文を収録した電子書籍を、紀伊国屋書店「Kinoppy」、楽天「Kobo」およびAmazon「Kindle」の各電子書籍ストアで、無料で公開しています。
  4. 4.専用アプリの更新
    総務省では、スマートフォンやタブレットで情報通信白書を閲覧するための専用アプリを、App StoreおよびGoogle Playにて、無料で公開しています。専用アプリにて、平成30年版情報通信白書の全文を閲覧いただけます。
  5. 5.英文版白書の作成・公表
    平成30年版情報通信白書の要旨を英訳した英文版白書を作成し、11月中旬を目途に総務省のホームページに掲載する予定です。
  6. 6.「情報通信白書for Kids」
    小学生向けサイト「情報通信白書for Kids」を更新し、公開しています。

2.情報通信白書のオープンデータ化

総務省では、情報通信白書のオープンデータ化を推進しています。
平成30年版情報通信白書は、一部の文章を除き、どなたでも自由に複製・改変・頒布・公衆送信などの二次利用ができます。

出典元:総務省ウェブサイト(http://www.soumu.go.jp/
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000129.html#_ftn2)を加工して作成

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