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よくあるご質問 コミットメントラインについて

  • Q1コミットメントラインの種類について教えてください。
  • A1コミットメントラインは以下の2種類に大別されます。
    1. [1]スタンドバイライン
      非常時以外には資金引出を想定しない狭義のコミットメントライン
    2. [2]リボルビングライン
      資金引出を想定したコミットメントライン
  • また、同一枠内で複数の通貨によるお借入が可能な「マルチカレンシーライン」、複数の市場でのお借入が可能な「グローバルライン」、お客さまが複数設定される「マルチボロワー方式」、個別お借入ごとにビットを行うことによりタイムリーに信用力を反映させたプライスでの調達を目指す「ビッティングライン」などもあります。
  • Q2コミットメントラインの利用による効果を教えてください。
  • A2コミットメントラインの利用による効果として、以下が期待されます。
    1. [1]安定的な流動性確保および緊急時の流動性の補完
    2. [2]B/Sのスリム化やROA向上といった資金効率の向上
    3. [3]国内外格付の維持・向上およびIR対策
    4. [4]CP(社債)のバックアップライン
    5. [5]金融機関との取引関係の維持    他
  • Q3不可抗力条項(フォースマジュール)とは何でしょうか?
  • A3非常事態の発生や市場混乱等で、シンジケートローン参加金融機関による市場での資金調達や送金が困難となった場合に、貸付義務を免除させていただく条項です。以下4つの事由があります。
    1. [1]天災・戦争の勃発
    2. [2]電気・通信・各種決済システムの不通および障害
    3. [3]東京インターバンク市場、その他のインターバンク市場において円貨貸借取引を行い得ない事態の発生
    4. [4]その他各参加金融機関の責めによらない事由の発生
  • Q4相対(バイラテラル)方式のコミットメントラインとシンジケーション方式のコミットメントラインでは何処が異なるのでしょうか?
  • A4シンジケーション方式では、事務効率化、契約書および条件の一本化といったメリットに加え、資金調達のリスク分散を図ることができます。主力取引金融機関や高格付の金融機関が協調して契約に参加することで、信用力の対外的なPRができるほか、取引金融機関の序列、支援体制の明確化も可能です。
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