みずほ住宅ローン金利一覧
本ページでは、みずほ銀行の住宅ローンを新規で借り入れる場合の金利をご案内します。
住宅ローンを考える際、ライフプランによって選択すべき金利タイプは変わってきます。みずほ銀行住宅ローンの金利タイプには、変動金利や固定金利から選べる「全期間重視プラン」、金利がずっと変わらない「全期間固定プラン」、そしてフラット35の大きく3つがあり、お客さまに合ったプランからお選びいただけます。
金利一覧
にお借り入れいただく場合の適用金利一覧です。
最後まで変わらずおトク!(全期間重視プラン)▲1.6%~▲1.85%
「全期間重視プラン」は、変動金利と様々な年数の固定金利から選択できるプランです。当初の固定金利適用期間が終了した時、お客さまのご希望に応じて「変動金利方式」「固定金利選択方式」の2つの金利方式からいずれかを選択します。
金利プランや固定期間など、様々な組み合わせが選べ、借入期間中は常に金利引き下げ幅が一定となっています。
全期間重視プラン | ||
---|---|---|
適用期間 | 基準金利 | 適用金利 |
– | % | % ~ % |
全期間重視プラン | ||
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適用期間 | 基準金利 | 適用金利 |
固定2年 | % | % ~ % |
固定3年 | % | % ~ % |
固定5年 | % | % ~ % |
固定7年 | % | % ~ % |
固定10年 | % | % ~ % |
固定15年 | % | % ~ % |
固定20年 | % | % ~ % |
(金利はすべて年率)
こんな方にオススメ
固定金利適用期間が終了した時の金利状況からお得な金利方式を選びたい方や、家計に占める住宅ローン返済の割合が低く、低金利をフル活用したい方にオススメです。
金利の低い変動金利方式を利用すれば当初の返済負担も抑えられるため、金利変動のリスクを見極めながら、よりお得に返済したい方にオススメとなります。
繰上返済で借入元金を減らしたり、固定金利選択方式を活用している間に借入元金を減らすことで、将来の金利変動のリスクに備えられる方にとっても、当初の金利を抑えられるメリットがあります。
メリット
「全期間重視プラン」では、共働きによる収入増や、産休・育休による収入減など家計収支の変化に応じて返済額を見直せる「ライフステージ応援プラン」や、20歳未満のお子さまがいらっしゃる場合にライフステージ応援プランの手数料が無料となる「子育て応援サービス」のご利用が可能です。
また、8大疾病と診断されて所定の状態となった場合、住宅ローン残高が0円となる「8大疾病補償プラスがんサポートプラン」のご利用も可能となります。その他にも、団体信用生命保険も無料でご加入いただけたり、「みずほマイレージクラブのうれしい特典」がご利用いただけるなど、数多くのメリットを揃えております。
ずっと安心、同じ金利で!(全期間固定プラン)
「全期間固定プラン」は、お借入期間11年以上35年以内で、完済まで金利を固定できるプランです。将来の金利上昇の心配がなく、金利変動に左右されずに返済可能です。
全期間固定プラン | |||
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借入期間 | 年率▲0.4%* | 専用金利 | |
固定11~15年 | % | % | |
固定16~20年 | % | % | |
固定21~25年 | % | % | |
固定26~30年 | % | % | |
固定31~35年 | % | % |
(金利はすべて年率)
- *お借入内容や審査結果によっては本プランがご利用できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
- *本プランは、2021年9月30日 木曜日までにお借り入れいただいたお客さまが対象となります。
分割実行で2021年9月30日 木曜日までに初回のお借入をいただいたお客さまは、分割2回目以降も2022年3月31日 木曜日まで対象となります。
こんな方にオススメ
借入から完済まで金利変動を避けて、将来の金利上昇を懸念する方にとってオススメです。
世帯収入の減少や教育費の負担増など、ライフプランは変更を余儀なくされることがあります。「全期間固定プラン」であれば、将来的な金利変動の影響を受けないため、家計が安定しやすく無理のない貯蓄計画を立てられるメリットがあります。
メリット
「全期間重視プラン」とおなじく、「全期間固定プラン」においても「ライフステージ応援プラン」や「子育て応援サービス」のご利用が可能な他、「8大疾病補償プラスがんサポートプラン」や団体信用生命保険への無料加入、「みずほマイレージクラブのうれしい特典」もご利用いただけます。
フラット35
「フラット35」は、住宅金融支援機構と提携した最長35年長期固定金利の住宅ローンです。固定金利方式で、完済まで金利が変わらないプランとなり、保証料や繰上返済時の手数料が不要などの特徴があります。
お借入期間 | 15年~ 20年まで |
21年~ 35年まで |
|
---|---|---|---|
基準金利 | 適用金利(年率) | % | % |
融資手数料 | 33,000円 | ||
割引プラン | 適用金利(年率) | % ~ % |
% ~ % |
融資手数料 | 33,000円 |
お借入期間 | 15年~20年まで | 21年~35年まで | |
---|---|---|---|
基準金利 | 適用金利(年率) | % | % |
融資手数料 | お借入金額×1.870% | ||
割引プラン | 適用金利(年率) | % | % |
融資手数料 | お借入金額 × 1.045% ~ 1.430% |
(金利はすべて年率)
- (*)フラット35の融資率が90%以内の場合の金利を表示しております。
融資率が90%超の場合の金利についてはこちら。
融資率とは、今回ご購入される物件の購入価格および建築される物件の建設請負価格の合計金額の内、お借入金額が占める割合を示します。
- *上記金利は団体信用生命保険料が含まれた金利となります。
- *デュエット(夫婦連生)の場合は、上記金利に0.18%加算した金利となります。
- *3大疾病付の場合は、上記金利に0.24%加算した金利となります。
- *団体信用生命保険に加入されない場合は、上記金利から0.20%低い金利となります。
- *旧団体信用生命保険(2017年9月30日までのお申し込みで、2017年10月以降のお借り入れ)の場合は、上記金利から0.29%低い金利となります。また、旧団体信用生命保険に係る保険料(特約料)はお客さま負担になります。
こんな方にオススメ
借入から完済まで金利変動を避けて、将来の金利上昇を懸念する方にとってオススメです。
保証料や繰上返済時の手数料が不要のため、借入時の費用を抑えたり、利息負担を軽減するため繰上返済を積極的に活用したい方にメリットがあります。
メリット
「フラット35」では、保証料や繰り上げ返済手数料が無料です。また「みずほマイレージクラブのうれしい特典」がご利用いただけます。
フラット35S
「フラット35S」は、住宅金融支援機構が提供する制度で、省エネルギー性などに優れ、一定の条件を満たす住宅を取得される場合、「フラット35」の借入金利が一定期間引き下げられるプランです。
お借入期間 | 15年~20年まで | 21年~35年まで | |
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基準金利 | 金利Aプラン:当初10年間 金利Bプラン:当初5年間 |
% | % |
当初期間経過後 | % | % | |
融資手数料 | 33,000円 | ||
割引プラン | 金利Aプラン:当初10年間 金利Bプラン:当初5年間 |
% ~ % |
% ~ % |
当初期間経過後 | % ~ % |
% ~ % |
|
融資手数料 | 33,000円 |
お借入期間 | 15年~20年まで | 21年~35年まで | |
---|---|---|---|
基準金利 | 金利Aプラン:当初10年間 金利Bプラン:当初5年間 |
% | % |
当初期間経過後 | % | % | |
融資手数料 | お借入金額 × 1.870% |
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割引プラン | 金利Aプラン:当初10年間 金利Bプラン:当初5年間 |
% | % |
当初期間経過後 | % | % | |
融資手数料 | お借入金額 × 1.045%~1.430% |
(金利はすべて年率)
- (*)フラット35の融資率が90%以内の場合の金利を表示しております。
融資率が90%超の場合の金利についてはこちら。
融資率とは、今回ご購入される物件の購入価格および建築される物件の建設請負価格の合計金額の内、お借入金額が占める割合を示します。
- *上記金利は団体信用生命保険料が含まれた金利となります。
- *デュエット(夫婦連生)の場合は、上記金利に0.18%加算した金利となります。
- *3大疾病付の場合は、上記金利に0.24%加算した金利となります。
- *団体信用生命保険に加入されない場合は、上記金利から0.20%低い金利となります。
- *旧団体信用生命保険(2017年9月30日までのお申込)の場合は、上記金利から0.29%低い金利となります。また、旧団体信用生命保険に係る保険料(特約料)はお客さま負担になります。
こんな方にオススメ
「フラット35」を検討している方のうち、省エネルギー性などの条件を満たす住宅を取得される方にオススメとなります。
お客さまにあった金利プランを選ぶ
住宅ローンは、ご家族形態や返済計画、ライフプランなどから金利プランを選ぶことが大切です。上記のプランを見た後は、実際に「金利プランの選び方」からあなたに合ったプランを見つけてみましょう。3つの質問にお答えいただければ、最適なプランをオススメします。
いくら借りられるんだろう・・・
月々の返済はいくらぐらいなの?
金利や住宅ローンについて理解を深める
金利や住宅ローンについて、より理解を深めたい方に向けて「住宅ローンきほん講座」のページで詳しく説明をしています。
図を活用した「全期間重視プラン」と「全期間固定プラン」の違いや、返済計画について、変動金利や固定金利に影響を与える「短期金利」や「長期金利」についての解説をご覧ください。
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