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定期保険

ご注意事項

保険商品のご検討にあたっては、下記募集指針を必ずご覧ください。

保険についての問い合わせ・ご相談・お申し込みはこちら

定期保険の特徴

定期保険の特徴

  • 一定期間内に被保険者が死亡した場合、死亡保険金をお受け取りいただけます。
  • みずほ銀行は、保険金額が一定のタイプの商品と、経過月数とともに減少していくタイプの商品を取り扱っています。
  • 満期保険金や満期時の返戻金などは一切ありません。
  • 商品および契約内容によっては中途解約時の解約返戻金はまったくないか、あるとしてもごくわずかです。

定期保険のしくみ

〔保険金額一定型〕

みずほ銀行取扱商品では、保険期間の設定によっては自動更新が可能

〔保険金額逓減型〕

この保険商品には、保険期間の満期直前に死亡した場合でも、所定の期間、毎月の保険金受取が保証される「最低支払保証期間」があります。たとえば、毎月の保険金受取額が15万円で、最低支払保証期間2年の場合、満期直前で死亡した場合でも、2年間(24ヵ月)にわたって毎月15万円が支払われます。

  • *「保険金額逓減型」とは、経過月数とともに保険金額が減少していくタイプの商品であることを意味します。

こちらもご確認ください

定期保険の商品一覧

  • *一部の商品につきましては、引受保険会社の事情により募集を休止している場合があります。
商品

SOMPOひまわり生命

笑顔のしるし

一定額の死亡保障を一定の期間準備でき、喫煙状況や健康状態等によって、保険料が割安になる特約があります。
HL–P–B1–19–00543(2019.10.1)

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SOMPOひまわり生命

じぶんと家族のお守り

万一の際、遺族年金を毎月お受け取りいただけます。喫煙状況や健康状態等により保険料が割安になる特約があります。また、特約を付加することで働けない状態になったときや七大疾病、メンタル疾患の保障に備えることができます。
HL–P–B1–19–00544(2019.10.1)

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ネオファースト生命

ネオしゅうほ

万一のときに保険期間満了まで収入保障年金を毎月お受け取りいただけます。被保険者の健康状態や喫煙状況がネオファースト生命の定める基準を満たしている場合、満たしていない場合にくらべて保険料が安くなります。
万一のときだけでなく、特則を適用することで障害介護状態や三大疾病にも備えることができます。また、万一の保障が不要な場合、万一の保障を外し、障害介護状態や三大疾病のみに備えることもできます。
(登)B22N1324(2023.1.11)

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保険に関するご相談

各種お問い合わせ先

みずほ銀行生命保険デスク

  • フリーダイヤル:0120–855–519
  • フリーダイヤル:0120–855–519
  • 受付時間:月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
    (12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません)

みずほ銀行を通じて保険に加入されたお客さまへ

ご契約期間中の各種お手続き、お問い合わせにつきましては、以下お問い合わせ先にて承っております。

ご留意事項

1.生命保険商品共通のご留意事項

  • みずほ銀行は保険の募集代理店であり、お客さまと引受保険会社との保険契約締結の媒介を行います。保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申込に対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。ご契約の主体はお客さまと引受保険会社になります。
  • 生命保険商品は、預金、投資信託、金融債ではありません。預金保険法第53条に規定する保険金支払いの対象となりません。また、元本の保証はありません。
  • 保険契約にご加入いただくか否かが、みずほ銀行の他のお取引に影響を及ぼすことはありません。
  • 引受保険会社の経営破綻等により、死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額、将来の年金額・満期保険金額および入院給付金額等が削減されることがあります。
  • 保険料を借入金で調達した場合、保険金額や解約返戻金額等が借入金の元利合計金額を下回り、借入金を返済できなくなることがあります。このため、保険料に充当するための借入を前提としたお申込はお取り扱いできません。
  • 保険業法上の規定により、お客さまのお勤め先等によっては、保険商品をお申し込みいただけない場合があります。
  • 生命保険商品の一部には、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も、保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用等がかかるものがありますが、商品により異なりますので表示できない場合があります。
  • お客さまの健康状態・保険ご加入状況等によっては、ご加入いただけない場合や保障内容が制限される場合があります。
  • 保険契約を中途解約した場合には、経過期間・運用実績等により、解約返戻金額が既払込保険料相当額を下回ることがあります。
    • *みずほ銀行取扱の生命保険商品には、解約返戻金のないものもあります。
    • *一括払(全期前納払)の場合、未経過保険料(保険料として充当していない金額)がある場合はお返しします。
  • 支払事由に該当しない場合や免責事由に該当する場合等、保険金や給付金等が支払われないことがあります。
  • 保険料が平準払(月払・半年払・年払)の場合には、所定の期間、保険料の払込がなかったときに、ご契約は失効します。失効した場合、保険金や給付金等の支払事由に該当した場合でも、保険金や給付金等のお支払ができなくなります。
  • 各商品のご検討にあたっては、「商品パンフレット」や「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」(変額保険の場合はこれに加えて「特別勘定のしおり」)等をお渡ししていますのでご覧いただくとともに、販売資格を持つみずほ銀行の生命保険募集人にご相談ください。

2.変額保険や外貨建ての生命保険商品に関するご留意事項

  • 変額保険は、払い込みいただいた一時払保険料を特別勘定(ファンド)で運用しますので、運用に伴う投資リスク(価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・金利変動リスク等)があります。死亡保険金(死亡給付金)額、積立金額、解約返戻金額および将来の年金額等は運用実績に応じて日々変動するため、一時払保険料相当額を下回り損失が生じるおそれがあります。運用の実績は損失を含め、すべてお客さまに帰属します。
  • 外貨建ての生命保険商品をご契約の場合、死亡保険金(死亡給付金)額や年金額等が外貨建てでは一時払保険料相当額を下回っていない場合でも、為替相場の変動により、円換算した場合、一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。
  • 市場価格調整のある保険をご契約の場合、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が一時払保険料相当額を下回ることがあります。

3.個人情報保護法に関するご留意事項

  • みずほ銀行がお取扱をした保険契約に関して、引受保険会社から当該引受保険会社が契約の締結・維持管理のために有する下記ご契約情報を取得させていただきます。
    • *契約者の情報および保険金額・保険料等の保険契約の情報
    • *積立金・配当金・解約金等の保険契約に関連・付随する情報(健康・医療情報を除く)
  • 生命保険契約のご契約情報を、みずほ銀行がお客さまにご提供させていただく預金その他の金融商品のご案内、各種サービスの提供等、みずほ銀行の個人情報利用目的の範囲内で利用させていただきます。

クーリング・オフについて

  • みずほ銀行で取扱中の生命保険商品はクーリング・オフ制度の対象となります。
  • クーリング・オフを行う場合は、引受保険会社宛に一定の期間内に書面または所定の電磁的方法にて行う必要があります。
  • なお、クーリング・オフ制度のお取扱については、引受保険会社・商品により条件が異なりますので、各商品の「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」等を十分ご確認いただき、ご留意ください。

(2023年4月1日現在)

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