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社員の声

金融工学第一部 シニアフィナンシャルエンジニア 男性(2012年度入社)

現在の仕事内容は?

数理科学を活用した事業リスクコンサルティングを担当しています。事業会社のお客さまが抱えるリスクに関する悩みに対して、数理的な面からサポートしていく業務です。
お客さまが持っている多種多様なリスクに関する悩みに対して、それらをリスクの定量化という数学的問題に捉え直すことからはじめます。具体的な施策を数字に落とし込むことによって、お客さまのアクションに対する判断材料を数字という『見える形』にして客観的に提供することが可能になります。

必要な数理知識は?

金融工学をはじめ計量経済学、時系列分析、最適化理論、数値シミュレーション、プログラミング技術(R、C++、VBA)など一概に数理関連知識といっても多岐にわたります。そのため、円滑に業務を進めていくうえで、教科書や関連論文などによる日々の知識吸収が仕事の幅を広げていくためにも大事になってきます。

当社の仕事の魅力とは?

一口にコンサルティングといっても様々なスタイルがあると思います。当社においては、金融工学などの数理科学を駆使した定量的な分析を活用して、お客さまに最適ソリューションを提供していくところが他に類を見ない特徴になっており、それは当社コンサルティングの付加価値の1つになっています。
当社コンサルティングでは、過去のマーケットデータ等に基づいた定量的な分析によって、データが持っている特徴や本質を見抜き、事業スキームの中で複雑に絡み合ったリスクファクターを数理的に解きほぐすことによって、最適解に向かっていきます。 ときには、お客さまが抱える問題が技術的に難しい最適化問題であったり、未経験の技術であることもありますが、それを乗り越えた時には大きな達成感があります。
また、お客さまに分析内容を理解していただき、提案の重要性を納得していただけた時はコンサルタントとして代えがたい充実感を得ることができます。そのようにお客さまの企業価値向上に対して貢献できていることが、何よりも日々の仕事に対する原動力にもなっていると思います。

投資技術開発部 シニアフィナンシャルエンジニア 女性(2006年度入社)

現在の仕事内容は?

主に、グループ内外の金融機関が行う有価証券運用に対し、運用戦略の提案や運用助言等を通じた、運用手法の高度化支援を担当しています。お客さまは比較的短期間に収益を追求する先から、ある程度長い期間で運用を行うお客さままで様々です。
客観的な立場で市場分析やポートフォリオ分析を行えるのが当社の特徴で、最新の先行研究を踏まえた新しい運用戦略の開発や計量分析に対して大きな期待を寄せられています。
日々の業務を通じて、金融市場の変化を肌で感じることができる仕事です。

当社の魅力とは?

やる気があり、主体的に行動できる方であれば、性別を問わずに責任ある業務を任せてもらえる風土があると思います。
また、専門性の高い仕事をサポートする自己啓発制度も充実しており、私自身、国内留学制度を利用して社会人大学院に行かせてもらい、MBAを取得しました。
個人的には、産休・育児休暇明けで、いまは子育てのために夕方の決まった時間に退社しなければならない状態ですが、チームメンバーからのサポートを受けながら、以前と変わらない業務を担当しています。

IT推進部 シニアフィナンシャルエンジニア 男性(2007年度入社)

当社でのIT技術者の業務内容は?

当社は金融技術の開発を行う会社ですが、純粋な金融工学上の開発で終わらずに、実際に動作するものを作成しなければならないプロジェクトも数多くあります。私を含め、当部の部員の多くは、そのようなプロジェクトに入り込んで、日々業務に当たっています。
さまざまな仕事がありますが、私の場合は、社内で数値検証を行うためのプロトタイプ・アプリケーションを作成したり、ラフスケッチの形で実装された計算ロジックをもとに、納品物として納められる堅牢で高速なライブラリを作成—あるいは少なくともそれを目指して格闘—したりすることが、主要な業務です。
この業務にあたっては、金融工学と数学については基礎的な知識が、実装技術については幅広い専門的な知識が、それぞれ必要とされます。
なお、当社の従業員は、私も含め、大規模なシステムの全体を自らの手で作製するということはありません。これは、当社がシステムインテグレータではないということが背景にあります。

当社の特徴は?

私の目から見て、現在担当している業務の最大の特徴は、「何でも自分で」という点です。開発環境の整備に始まり、要件定義、設計、実装、テスト、さらにリリースに至るまで、関係者と協力しながらも一貫して自力で対応できなければなりません。とんでもないと思われる向きもあるでしょうが、自分の力でコントロールできる部分が多いということでもあり、技術者としてやりがいのあるところでもあります。
また、当社は金融系ということで、堅いのではないかというイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、現場では、実際に正しく動作するものを期限内に作るという共通の目標を持って、筋の通った、かつセンスのよい解決策が是とされることが通例です。理に適うことを重要視する技術者としては、こういったところが当社の美点だと思っております。

金融工学第二部 アナリスト 男性(2014年度入社)

当社に就職した経緯は?

私が当社に就職したきっかけは、学生時代に参加した当社のインターンシップでした。このインターンシップで、当社で行っているクオンツ業務の面白さと、会社全体の雰囲気の良さや社員の人柄の良さを強く感じました。私は当時物理学を専攻しており、金融工学に関する知識はほとんどない状態でしたが、現実の現象をモデリングして理解するという考え方には物理学と金融工学とで共通するものがあり、インターンシップの内容は私の知的好奇心を大いに刺激するものでした。
また、単に計算ロジックを考えるだけでなく実務に資するツールを開発し、幅広い金融機関に提供するという当社のビジネススタイルにも面白みを感じました。私は当時、大学院の研究の様な純粋なアカデミックの場ではなく、より広い社会に影響力のある場で自分の能力を活かした仕事がしたいと考えていました。その様な私の価値観と、当社のビジネススタイルがマッチしたのです。
このような経緯から、当社でやりがいのある仕事が出来ると感じ、入社することになりました。

現在の仕事内容は?

私は現在、金融工学第二部の一員として、金融機関における信用リスク管理の高度化を目指した新たなリスク計測ロジックの研究やリスク計測エンジンの開発を行っております。既存の技術を勉強することはもちろんですが、物理を専攻していたバックグラウンドを活かして信用リスク管理に新しい技術を取り入れていきたいと考えています。

当社の魅力とは?

一つ目の魅力は、様々なバックグラウンドを持った優秀な社員と一緒に仕事が出来るということです。金融以外を専門としてきた優秀な人材が集まることで、既成概念に囚われずに新しい技術を金融分野に持ち込むことが出来る環境が当社にはあります。
二つ目の魅力は、常にスキルアップが出来る環境が整っているということです。金融工学に関する研修の実施や通信講座の補助などがある他に、自主的に複数人の社員が集まって行う勉強会が開かれており、幅広いスキルを身に付けることが出来ます。

金融工学第三部 副部長 男性(2005年度入社)

現在の仕事の内容は?

私の職種は、デリバティブ・クオンツです。当部のクライアントはみずほ銀行とそのグループ会社です。金利、為替、コモディティ等のデリバティブに関する新商品ロジック開発、モデリングそしてシステム開発がメインの仕事になります。それに加えて、デリバティブの複製戦術やトレーディング手法の研究・分析なども行っています。更に、最近はカウンターパーティー・クレジット・リスク計量等の規制対応に関した先行研究やロジック開発も行っています。論文や教科書の内容をそのまま実装しただけでは、計算速度や数値の安定性の面で実務に耐えられないことがほとんどです。そこで、解決手段を見出すために、他の文献を調査したり、自ら数値計算上の工夫をしたり、近似手法を考案したり等試行錯誤しなければならないことがこの仕事の難しさであり、面白さでもあります。
マネージメントとしては、数人のクオンツと随時ディスカッションをして作業の方針を決めたり、勉強会等で最新の金融工学の知識共有等を行ったりしています。また、カウンターパーティー・リスク規制対応では、首尾一貫した総合的システム構築をする必要があるため、みずほ銀行のフロント、ミドル、バックが参加する会議に参加したり、グループ内の別エンティティのクオンツと仕様について検討したりもしています。ときに、海外出張や電話ミーティング等では外国人クオンツと白熱したディスカッションを行うこともあります。

当社の魅力とは?

前職でもデリバティブ開発の仕事に携わっていたのですが、モデルや計算ロジックは与えられたものを実装するだけでした。自らモデル、ロジック開発もやってみたいというのが転職の一番の動機でした。
当社では、上司が仕事の手順を一から示すスタイルではなく、担当者が主体となって成果物まで道筋、スケジュール等を作る必要があります。責任は重いのですが、自分の想いを載せた仕事をクライアントが評価してくれたときは、非常にやりがいを感じます。この様に、仕事の意思決定に担当者が参加できるところが当社の一番の魅力だと思います。
グループのデリバティブ・クオンツ部隊を引っ張っている部分があるので、われわれの方針が親会社であるみずほ銀行だけでなく、グループ全体のデリバティブ・ビジネスに大きな影響を与える可能性があります。小さな会社ですが、大きな仕事ができるというところも大変魅力的です。

<みずほ>のグループ会社

<みずほ>のブランド戦略

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