みずほダイレクトガイドブック
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複数のパスワードによる本人確認で安心ご本人さま以外からのアクセスの可能性が高い場合は追加認証用の暗証番号をご登録メールアドレスに送信不正と疑われる取引を確認した場合、お客さまのアカウントを一時的に停止不正と疑われるログインには「第1暗証番号」による追加認証を実施ご利用端末がウイルスに感染している可能性がある場合は自動で利用停止みずほダイレクトの不正利用被害が補償対象となります「お客さま番号」「第1暗証番号」「第2暗証番号」および「ログインパスワード」等の複数の組み合わせで本人確認を行います。※パスワード等を端末やインターネット上に保存しないでください。ワンタイムパスワードはご登録メールアドレスに送信いたします。※ワンタイムパスワードカード等とは異なります。みずほ銀行では24時間365日体制で不正な取引がないかをモニタリングしています。32お客さまがみずほダイレクト[インターネットバンキング]にアクセスする環境などを分析し、第三者による「不正なログイン」を防止します。お客さまのアクセスの状況から、ご利用端末がウイルスに感染している可能性を検知します。※ご状況により、補償を受けられない、または補償が減額される場合がございます。詳しくは「みずほダイレクトの不正利用被害の補償について」をご確認ください。みずほダイレクトでは様々なセキュリティ対策を行っています。みずほダイレクトのセキュリティについてお客さまの大切なご預金をお守りするため、複数パスワードの利用取引実行時の追加認証導入24時間365日体制での不正取引モニタリング123456不正なログインの検知ウイルス感染の検知不正利用被害にあわれた場合の補償

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