既存のクロスボーダー 融資残高 年 月 日 単位1：万人民元 基本情報 クロスボーダー融資リスク加重残高上限額 クロスボーダー融資リスク加重残高 ③ 外資系企業の場合，その「承認証書」（批准证书）あるいは「外商投資企業設立/変更届出受理書」（外商投资企业设立/变更备案回执），営業許可証（「五証合一」（五证合一）の手続きが済んでいない企業の場合，組織機構コード証も提出），クロスボーダー融資管理モデルの選択に関する書面での説明書など。マクロプルーデンス管理モデルを選択した場合，前年度あるいは直近1期の監査済の財務報告書，「マクロプルーデンスクロスボーダー融資リスク加重残高情況表（企業版）」（宏观审慎跨境融资风险加权余额情况表（企业版）） ④ ほかの外債管理部門の許認可を受け，都度で外債を借り入れる場合，関連許認可書類も提出しなければならない。 ⑤ 対外債務契約書の原本及び契約の主要条項の写し。契約が外国語の場合は契約の主要条項の中国語訳を別途添付し，且つ借手企業の社印を捺印する。契約書では，借入金額，通貨種類，利率，借入期限，使途，返済期日及び適用法などの重要な条項を明確にしなければならない。 ⑥ 国外個人から借り入れる場合，国外個人のパスポートの写しを提出しなければならない。中国台湾の方の場合，「台湾同胞証」の写しを提出する。 ⑦ 借手企業がファイナンス・リース会社である場合，前年度あるいは直近1期の監査済の財務報告書を提出する必要がある。 ⑧ 外貨管理局が求めるその他の資料。 Ｃ．マクロプルーデンス管理政策実施前に借り入れた外債について 非銀行債務者がマクロプルーデンス管理政策の公布・実施前に，外債関連規定に基づき借り入れた外債について，マクロプルーデンス管理政策の公布・実施後，クロスボーダー融資リスク加重残高が上限を超える場合，残高が上限内に戻るまで，新規外債を借りてはならない。 マクロプルーデンスクロスボーダー融資リスク加重残高情況表（企業版） 債務者名称 組織機構コード/ 統一社会信用コード 純資産3 リスク加重残高上限額4 本取引のクロスボーダー債務者類型2 中長期 短期 外貨 234
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