みずほ経済インサイト

AI時代を読み解く⑦

投資循環と市場予想から考える

AIブームはいつまで続き、どんな帰結を迎えるか

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概要

  • 企業がすでに持っている設備の増え方と、新しく行っている投資の勢いを組み合わせた絵を描くことで、投資ブームがどの段階にあるのかがわかる。これはストック循環図と呼ばれている
  • ITブームのストック循環図と重ねてみると、AIブームはまだ入り口に過ぎない。今後、期待成長率やストックに対する投資の大きさがどう変化するのかが、AIブームの持続性を占うカギになる
  • AIブームの帰結を占う上ではアナリスト予想が役に立つ。需要側と供給側に分けてそれぞれのシナリオを考えると「深刻な分配問題」や「金融安定問題」が浮かび上がる

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