みずほビジネスデビット お知らせ
フリーアドレス宛のメール配信について(2024年2月2日)
昨今、フリーメールサービス提供各社が、迷惑メールに関する対応の厳格化を進めています。
みずほビジネスデビットのお申し込みや会員専用WEBのご利用において、フリーアドレスにはメールが届かない可能性がございます。
メールが受信できない場合、お手数をおかけしますが、別のサービスのメールアドレスをご登録いただきますようお願い申し上げます。
みずほビジネスデビットのカード券面の変更について(カード番号・有効期限の裏面記載)
みずほビジネスデビットでは、ご利用時のカード情報の盗み見等のリスクを低減し、お客さまにより安心してご利用いただけるよう、カード番号と有効期限をカード裏面に集約します。
なお、新規発行・再発行に関わらず、10月30日以降お届けとなるカードより新たな券面でのお届けとなります。
変更後 <オリジナル券面>
<SDGs券面>
インボイス制度開始に伴うみずほビジネスデビットの適格請求書の提供について(2023年9月1日)
2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されます。
みずほビジネスデビットにおいては、みずほ銀行が直接役務提供を行う取引となるカード再発行手数料について、適格請求書(インボイス)を会員専用WEBからダウンロードいただけるようになります。
機能提供開始日
- 2023年9月17日 日曜日 午前5時00分
ダウンロード
- 会員専用WEBの管理責任者メニューからダウンロードいただけます(管理責任者権限でないとダウンロードはできません)。
出力サイクル
- N月に発生した対象取引について、N+1月の10日からダウンロードいただけるようになります。
その他
- カード再発行手数料に関するご返金が発生した場合、適格請求書においてマイナス表記させていただきます。
- みずほ銀行の適格請求書発行事業者登録番号などの情報については、インボイス制度開始に伴う対応についてをご確認ください。
【重要】盗難保険・海外旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害)に関する保険金額の変更について(2022年11月30日より)
昨今のクレジットカードやデビットカードにおけるインターネットショッピングでの不正利用の増加傾向を受け、みずほビジネスデビットは、お客さまにより安心してご利用いただけるように、2022年11月30日 水曜日より、盗難保険と海外旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害)の保険金額を以下の通りに変更させていただきます。
2022年11月30日以降に発生した一切の事故について、変更後の保険契約が適用されますので、ご留意ください。
- 盗難保険
保険金額 | |
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変更前 | 1事故・1保険期間中100万円が限度 |
変更後 | 1事故・1保険期間中300万円が限度 |
- 海外旅行傷害保険(障害による死亡・後遺障害)
保険金額 | |
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変更前 | 最高5,000万円 |
変更後 | 最高1,000万円 |
詳細は、こちらをご確認ください
「東京2020券面」の取扱終了と「SDGs券面」の取扱開始について(2021年12月20日)
みずほビジネスデビットは、カード発行ライセンスの期限到来に伴い「東京2020券面」の取扱を終了し、「SDGs券面」の取扱を開始します。
本券面のデザインは、日本全国の主に知的障がいのある作家とアートライセンス契約を結び、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開する株式会社ヘラルボニーから提供を受けたものです。また、カード素材にはリサイクルプラスチック材を採用しており、1枚あたり最大約8.3グラムのCO2削減につながります。
このようなアート作品の起用を通じて障がい者の活躍を後押しし、CO2削減にも貢献するカードは、国内メガバンクでの発行としてはみずほ銀行が初の取り組みとなります。
SDGsカードを通じて実現をめざす持続可能な社会
作品を多くに人に見てもらえる喜びや、創作活動を通じて経済的価値が得られる喜びを、障がいの有無を問わず誰もが体感できる社会の実現をめざしていきます。
産廃工場から出た廃棄プラスチックを回収したリサイクル素材を使用することで、従来のカードと比べ、1枚あたり最大約8.3グラムのCO2を削減します。