EBサービス統合にかかる各種ご案内(旧みずほコーポレート銀行の店舗の口座をご利用のお客さま)
みずほ銀行は、2019年10月以降、順次、旧みずほコーポレート銀行のEBサービスを旧みずほ銀行のEBサービスに統合しております。
上記統合による変更点や、サービス統合後のご利用開始手順やサンプルデータ等を各サービス毎にご案内しております。
大変お手数をおかけいたしますが、貴社の業務やシステムへの影響等をご確認のうえ、サービス統合までに必要な対応をお願いいたします。
旧みずほ銀行のEBサービスへ統合するサービス | サービス統合にかかるご案内 |
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みずほe–ビジネスサイト | |
ホストコンピュータ・パソコンサービス<一括伝送> パソコンサービス(ANSER–SPC) ホームユースANSERサービス ファクシミリサービス テレホンサービス 共同CMS |
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みずほビジネスWEB |
お知らせ
- 2020年4月17日
- 「ホストコンピュータ・パソコンサービス<一括伝送>、パソコンサービス(ANSER–SPC)、ホームユースANSERサービス、ファクシミリサービス、テレホンサービス、共同CMS」のページのEBサービス統合に関するご協力のお願いを更新しました。
「みずほe–ビジネスサイト」のページのEBサービス統合に関するご協力のお願いを更新しました。 - 2019年10月4日
- 「統合後のサービスのご利用開始にあたり、よくあるご質問」を追加しました。
- 2019年7月17日
- 「みずほe–ビジネスサイト」のページの各種明細照会の変更点、仕向送金依頼、輸入信用状発行・条件変更依頼における引き継ぐ情報の編集内容、サンプルデータ(CSVフォーマット)、サンプルデータ(帳票)を更新しました。
「ホストコンピュータ・パソコンサービス<一括伝送>、パソコンサービス(ANSER–SPC)、ホームユースANSERサービス、ファクシミリサービス、テレホンサービス、共同CMS」のページのEBサービス統合に関するご協力のお願い、各種明細照会の変更点を更新しました。
「みずほビジネスWEB」のページのEBサービス追加 統合に関するご協力のお願いを更新しました。 - 2019年5月28日
- 本ページと「みずほビジネスWEB」のページを開設しました。
また、「みずほe–ビジネスサイト」「ホストコンピュータ・パソコンサービス<一括伝送>、パソコンサービス(ANSER–SPC)、ホームユースANSERサービス、ファクシミリサービス、テレホンサービス、共同CMS」のページを更新しました。 - 2018年12月3日
- 「みずほe–ビジネスサイト」「ホストコンピュータ・パソコンサービス<一括伝送>、パソコンサービス(ANSER–SPC)、ホームユースANSERサービス、ファクシミリサービス、テレホンサービス」のページを開設しました。
統合後サービスのご利用開始にあたり、よくあるご質問
ホストコンピュータ・パソコンサービス(一括伝送)
- Q1統合後サービスに切替ができているのか確認したい。
- A1みずほAdvancedバンクをご利用のお客さまは以下の確認方法にてご確認をお願いいたします。
みずほAdvancedバンク以外をご利用のお客さまは、お手数ではございますが、ソフト提供元にご確認いただきますようお願い申しあげます。
- ※統合後サービスのご利用開始日以降、相手センター確認コードが「03572535610001」の場合、統合後サービスに、「03572535610001」以外は現在のサービスに接続されます。なお、EBサービス統合以前に旧みずほ銀行でご契約いただいた場合は「03572535610001」以外でも統合後サービスに接続されている場合もありますが、その場合は、今回のご案内の接続先銀行の変更は不要です。
- Q2統合後サービスの利用を開始したが、ファイル名エラー※となり取引ができません。
※公衆回線、ISDN回線の場合は"1–11–33(照会系サービス)""2–11–33(依頼サービス)"、VALUXの場合は"0–9E–22/9332207E"と表示されます
ただし、ご利用されるソフト、通信機器によっては別のエラーコートが表示される場合があります - A2統合後サービスのご利用開始時のファイル名につきましては、サイクル番号を「01」で設定いただくようお願いいたします。
ご利用開始時のサイクル番号が「01」以外の場合、エラーとなりお取引ができませんので、現在ご利用中のサービスで設定したサイクル番号を引き継がないようご注意ください。
- Q3統合後サービスの利用を開始したが、現在利用しているサービスから取引明細照会を取得するのを失念しました。取得を失念した取引明細照会を取得できますか?
- A3
統合後サービスのご利用開始日当日であれば、現在ご利用中のサービスから以前の取引明細照会を取得することができます。
しかしながら、統合後サービスのご利用開始日の翌営業日以降は、取得することができません。
未取得明細が必要な場合は、お手数ではございますが、上記「EBサービス統合お問い合わせ窓口」にご相談いただきますようお願い申しあげます。 - Q4統合後のサービス切替後、総合振込、給与・賞与振込を行い、ANSER–FAX方式でのデータ承認・取消を行ったところ、「間違った番号が届きました、もう一度、委託者番号をどうぞ」のアナウンスが流れ、承認・取消ができない。
- A4
総合振込、給与・賞与振込の振込データ承認・取消が「ANSER–FAX方式(お客さまのFAX操作による確認)」の場合、センター接続先番号が以下の通りに変更となります。
つきましては、以下の接続先番号にて、再度総合振込、給与・賞与振込の承認・取消を行ってください。
なお、振込データ承認・取消における暗証番号は変更ございません。
- ※総合振込および給与・賞与振込の振込データ承認が通知書方式のお客さま、外国為替送金依頼および輸入信用状発行依頼(信用状条件変更依頼)をご利用のお客さまにおける振込・送信確認、件数合計表のFAX送信先は変更ございません。
<センター接続先番号> 札幌:011–271–3220 新潟:025–223–1322 高松:087–834–6556 青森:017–775–1721 長野:026–226–6491 徳島:088–656–0065 秋田:018–832–2159 金沢:076–233–2468 高知:088–824–0215 盛岡:019–625–8345 富山:076–432–3881 広島:082–253–8023 仙台:022–291–2424 福井:0776–52–5264 下関:0832–31–2131 福島:024–522–2600 静岡:054–286–7676 岡山:086–243–8300 山形:023–624–6200 名古屋:052–937–1439 鳥取:0857–23–2965 東京①:03–3448–5300 岐阜:058–262–4102 松江:0852–28–0168 東京②:03–5793–4503 津:059–222–4160 福岡:092–481–0901 千葉:043–246–6481 大阪:06–6453–6810 長崎:095–828–3466 横浜:045–312–4884 京都:075–682–5120 宮崎:0985–31–3709 浦和:048–834–1431 神戸:078–371–8484 大分:097–547–0029 前橋:027–269–8110 大津:077–521–0305 熊本:096–384–7780 宇都宮:028–632–8770 奈良:0742–62–6072 佐賀:0952–26–4387 水戸:029–231–5777 和歌山:073–422–3913 鹿児島:099–226–2044 甲府:055–231–1199 松山:089–922–1730 – - <センター接続先番号>
- 札幌:011–271–3220
- 青森:017–775–1721
- 秋田:018–832–2159
- 盛岡:019–625–8345
- 仙台:022–291–2424
- 福島:024–522–2600
- 山形:023–624–6200
- 東京①:03–3448–5300
- 東京②:03–5793–4503
- 千葉:043–246–6481
- 横浜:045–312–4884
- 浦和:048–834–1431
- 前橋:027–269–8110
- 宇都宮:028–632–8770
- 水戸:029–231–5777
- 甲府:055–231–1199
- 新潟:025–223–1322
- 長野:026–226–6491
- 金沢:076–233–2468
- 富山:076–432–3881
- 福井:0776–52–5264
- 静岡:054–286–7676
- 名古屋:052–937–1439
- 岐阜:058–262–4102
- 津:059–222–4160
- 大阪:06–6453–6810
- 京都:075–682–5120
- 神戸:078–371–8484
- 大津:077–521–0305
- 奈良:0742–62–6072
- 和歌山:073–422–3913
- 松山:089–922–1730
- 高松:087–834–6556
- 徳島:088–656–0065
- 高知:088–824–0215
- 広島:082–253–8023
- 下関:0832–31–2131
- 岡山:086–243–8300
- 鳥取:0857–23–2965
- 松江:0852–28–0168
- 福岡:092–481–0901
- 長崎:095–828–3466
- 宮崎:0985–31–3709
- 大分:097–547–0029
- 熊本:096–384–7780
- 佐賀:0952–26–4387
- 鹿児島:099–226–2044
パソコンサービス(ANSER–SPC)、ホームユースANSERサービス
- Q1統合後サービスに切替ができているのか確認したい。
- A1みずほAdvancedバンク、みずほAdvancedシューターをご利用のお客さまは、以下の確認方法にてご確認をお願いいたします。
上記ソフト以外をご利用のお客さまは、お手数ではございますが、ソフト提供元にご確認いただきますようお願い申しあげます。
- ※統合後サービスのご利用開始日以降、接続先設定の銀行コードが「0016:みずほコーポレート銀行」の場合は現在のサービス、「0001:みずほ銀行」の場合は統合後サービスのご利用となります。
(統合後サービスのご利用開始日以前は、いずれの接続先設定の銀行コードの場合も、現在ご利用中のサービスとなります
- ※統合後サービスのご利用開始日以降、接続先設定の銀行コードが「0016:みずほコーポレート銀行」の場合は現在のサービス、「0001:みずほ銀行」の場合は統合後サービスのご利用となります。
- Q2統合後サービスで振込・振替ができない、資金移動暗証番号がロックされました。
- A2(現在ご利用中のサービスで資金移動暗証番号を標準方式【固定4桁+可変3桁】(「振込振替暗証番号」欄に可変部を含めた7桁を入力)でご利用の場合)
統合後サービスはB方式【固定7桁+可変2桁】に変更となります。
お手数ですが、
固定7桁は「000+現在ご利用の固定4桁」を"振込振替暗証番号"欄
可変2桁は「01」を振込振替内容確認画面の"承認暗証番号"欄
に入力し、ご利用いただきますようお願いいたします。
また、振込振替取消時の暗証番号入力方法も、"振込振替暗証番号"欄に固定7桁+可変2桁に変更となりますので、合わせてご確認ください。
(現在のサービスでB方式【固定7桁+可変2桁】をご利用の場合)
固定7桁は「現在ご利用の固定7桁」、可変2桁は「01」からご利用を開始いただきますようお願いいたします。
資金移動暗証番号がロックされた場合、お手数ではございますが、上記「EBサービス統合お問い合わせ窓口」にご連絡いただきますようお願い申しあげます。
なお、資金移動暗証番号が固定暗証方式の場合、資金移動暗証番号の変更はございません。 - Q3振込・振替の照会、取消ができません。
- A3現在のサービスで依頼された振込・振替については、統合後サービスで照会、取消ができません。
お手数をおかけいたしますが、統合後サービスのご利用開始日以降に、現在ご利用中のサービスで依頼された振込・振替を照会、取消を行う場合には、接続先設定の銀行コードを「0016:みずほコーポレート銀行」に変更してから、改めて照会、取消を行っていただきますようお願いいたします。
みずほAdvancedバンク、みずほAdvancedシューターの接続先設定の銀行コードの変更は、以下のマニュアルにてご確認をお願いいたします。
上記ソフト以外をご利用のお客さまは、お手数ではございますが、ソフト提供元にご確認いただきますようお願い申しあげます。
【みずほAdvancedバンク】EBサービス統合に関する設定変更マニュアル≪ANSERサービス編≫ (ZIP/1,269KB)の5~12ページをご参照ください
【みずほAdvancedシューター】EBサービス統合に関する設定変更マニュアル≪ANSERサービス編≫(ZIP/1,265KB)の4~7ページをご参照ください
- Q4統合後サービスの利用を開始しましたが、現在ご利用中のサービスから入出金明細照会を取得するのを失念しました。取得を失念した入出金明細照会を取得できますか?
- A4統合後サービスのご利用開始日以降であっても、接続先銀行「金融機関コード0016:みずほコーポレート銀行」であれば、現在ご利用中のサービスから以前の取引明細照会を取得することができます。取得いただくタイミングやご契約状況により操作が異なりますので、以下をご確認ください。
ただし、取得可能な取引明細は当日含む10営業日の明細に限られますので、お早めに取得いただきますようお願いいたします。
(統合後サービスのご利用開始日当日に、現在ご利用中のサービスから入出金明細照会を取得する場合)
- ①接続先銀行を「金融機関コード0016:みずほコーポレート銀行」に設定し、現在ご利用中のサービスが利用できる状態にしてください
- ②現在ご利用中のサービスから入出金明細照会(日付指定なし)【SC24】にて、未取得の明細を取得してください
- ③接続先銀行を「金融機関コード0001:みずほ銀行」に設定し、以降、統合後サービスをご利用ください
(統合後サービスのご利用開始日の翌営業日以降に、現在ご利用中のサービスから入出金明細照会を取得する場合)
■照会対象口座がない場合
- ①接続先銀行を「金融機関コード0016:みずほコーポレート銀行」に設定し、現在ご利用中のサービスが利用できる状態にしてください
- ②取得済の入出金明細を確認し、未取得明細がある日付および取得済の明細の取引番号を確認してください
- ③現在ご利用のサービスから入出金明細再照会(日付指定あり)【SC37】にて、照会日付は明細が欠落している日付、取引番号は「取得済の明細の次の取引番号※~0999」として、未取得の明細を取得してください
- ※取得済の明細の取引番号を指定された場合には、取得済の明細が取得されてしまいますのでご注意ください
- ④接続先銀行を「金融機関コード0001:みずほ銀行」に設定したうえで、統合後サービスをご利用ください
■照会対象口座がある場合
- ①接続先銀行を「金融機関コード0016:みずほコーポレート銀行」に設定し、現在ご利用中のサービスが利用できる状態にしてください
- ②取得済の入出金明細を確認し、未取得明細がある日付および取得済の明細の取引番号を確認してください
- ③現在ご利用中のサービスから入出金明細再照会(日付指定あり)【SC37】にて、照会日付は取得したい日付、 取引番号は「0001~0999」として、未取得の明細を取得してください
- ④③で取得した明細には、取得済の明細も含まれておりますので、出力した明細を後続のシステムに取り込む場合などには、②で確認いただいた取得済の明細を取り除いてから後続のシステムに取り込んでください
- ⑤接続先銀行を「金融機関コード0001:みずほ銀行」に設定したうえで、統合後サービスをご利用ください
なお、みずほAdvancedバンク、みずほAdvancedシューターをご利用のお客さまは以下のマニュアルにて取得をお願いいたします。
上記ソフト以外をご利用のお客さまは、お手数ではございますが、ソフト提供元にご確認いただきますようお願い申しあげます。【みずほAdvancedバンク】EBサービス統合に関する設定変更マニュアル≪ANSERサービス編≫(ZIP/1,200KB)の5~13ページをご参照ください
みずほAdvancedシューターにおける入出金明細照会の未取得明細の取得方法(統合後サービスのご利用開始日以降)(ZIP/1,010KB)
みずほe–ビジネスサイト
- Q1統合後のサービスのご利用開始手順について教えてください。
- A1「みずほe–ビジネスサイト FAQ(よくあるご質問)」より手順をご確認ください。
- Q2統合後サービスの電子証明書の取得方法を確認したい。
- A2電子証明書を取得する際は、必ず以下2種類のみずほ銀行からの送付物をお手元にご用意ください。
- 「統合後のサービスの契約番号、各種初回パスワード等のご案内」(A4サイズの冊子)
- 「登録完了報告書」(シークレット葉書)
- 次に、電子証明書取得ページより[電子証明書取得]ボタンを押してください。
- 電子証明書取得は、適宜「電子証明書取得の手引き(PDF/2,979KB)」を参照しながら行ってください。
ご自身のユーザー区分に応じて、以下の項目を入力してください。
<管理者ユーザーの方>
「統合後のサービスの契約番号、各種初回パスワード等のご案内(管理者ユーザー)」に記載の「統合後のサービスの契約番号(2から始まる10桁の番号)」「ユーザーID」「統合後のサービスの初回ログインパスワード」を入力してください。
「登録完了報告書」に記載の「証明書取得用パスワード」を入力してください。<一般ユーザーの方>
「統合後のサービスの契約番号、各種初回パスワード等のご案内(一般ユーザー)」に記載の「統合後のサービスの契約番号」「ユーザーID」「統合後のサービスの初回ログインパスワード」「統合後のサービスの電子証明書取得用パスワード」を入力してください。 - Q3統合後サービスの利用権限等の設定方法を確認したい。
- A3管理者ユーザーの方は、初回ログイン後、ご自身の利用権限を設定いただく必要があります。
別途お送りした「統合後のサービス契約番号、各種初回パスワードのご案内(管理者ユーザー)」と「初期設定手引き(PDF/3,499KB)」をお手元にご用意し、利用権限等の登録を行ってください。- 一般ユーザーの方は、統合前のサービスの利用権限を引き継いでおります。
利用権限の変更が必要な場合は、管理者ユーザーへご依頼ください。
- 一般ユーザーの方は、統合前のサービスの利用権限を引き継いでおります。
- Q4統合後サービスのログインページを確認したい。
- A4「みずほe–ビジネスサイト ご利用トップ(旧みずほ銀行の店舗でサービスをご契約のお客さま)」よりログインをしてください。
なお、統合後サービスへ初めてログインされる方は、事前に電子証明書を取得してください。 - Q5統合後サービスのワンタイムパスワード利用開始登録方法を確認したい。
- A5「ワンタイムパスワード利用開始登録マニュアル(PDF/2,174KB)」と、現在のサービスでご利用いただいているカメラ付きハードトークンをご用意いただき、統合後のサービスで利用開始登録を行ってください。
- 新しいカメラ付きハードトークンが必要な場合は、お手数ですが「みずほe–ビジネスサイト」カメラ付きハードトークン関連申込書(PDF/195KB)」を取引部店へご提出ください。
- Q6入出金・振込入金明細を「前回照会以降」として明細をダウンロードしているが、統合サービスでの明細の取得方法を確認したい。
- A6「みずほe–ビジネスサイト FAQ(よくあるご質問)」より手順をご確認ください。
- Q7仕向送金依頼の「作成中データ」「受取人・振込先銀行情報」の修正方法を確認したい。
- A7「統合後サービスに引き継ぐ情報の編集内容に関するご案内(ZIP/710KB)」より手順をご確認ください。
*ダウンロードされたファイルを開くには、お送りいたしました「EBサービス統合に関するご協力のお願い」に記載の解凍用のパスワードが必要となります。 - Q8輸入信用状発行・条件変更依頼の「作成中データ」の修正方法を確認したい。
- A8「統合後サービスに引き継ぐ情報の編集内容に関するご案内(ZIP/710KB)」より手順をご確認ください。
*ダウンロードされたファイルを開くには、お送りいたしました「EBサービス統合に関するご協力のお願い」に記載の解凍用のパスワードが必要となります。