みずほマネープランセット投資信託コース(愛称:ルビー)
2024年9月17日 火曜日 みずほマネープランセットが新しくなりました!
- *みずほマネープランセットは個人のお客さまが対象となります。
- *円定期預金・外貨定期預金(3ヵ月もの自動継続方式)のおトクな金利は初回満期日まで(当初3ヵ月間のみ)適用され、それ以降の自動継続時には適用されません。自動継続後の適用金利は、書替日当日のみずほ銀行所定の金利となります。
- *投資信託・外貨定期預金には元本割れなどのリスクや手数料などのコスト等、商品性に関わる注意がございます。
- *金利動向や経済状況等により、事前に開示することなく取扱を停止することや、商品性や適用金利を変更することがあります。
円定期預金
投資信託と同時お申込で円定期預金(3ヵ月もの自動継続方式)がおトクな金利
- *税引き後利率は、小数点以下第4位を切り捨てて表示しております。
- *1みずほ銀行でNISA口座を保有し当年の成長投資枠を利用(既に利用されているお客さまも含みます)もしくは、成長投資枠での積立投資信託の契約があるお客さまが対象となります(NISA口座や積立投資信託契約を同時にお申込の場合も対象となります)。
新規で運用プラン(投資信託:100万円相当額以上)
- 対象
みずほ銀行で初めて投資信託をお申し込みいただくお客さま、
または過去1年以内にみずほ銀行で投資信託を保有していないお客さま
退職金で運用プラン(投資信託:100万円相当額以上)
退職金受取前コース
- 対象
1年以内に退職金を受け取られる予定があるお客さま
- *「退職金受取前コース」は退職金受取予定年月の前年の応当月から利用できます。
- *お申込時に退職金受取時期などの情報を「退職金ご相談シート」へご記入いただきます。
退職金運用コース
- 対象
退職金を受け取られてから1年以内のお客さま
- *「退職金運用コース」は退職金受取年月の翌年の応当月まで利用できます。
- *原則、お申込時に「退職所得の源泉徴収票」など退職金のお受取を証明する書類(写)をご提出いただきます。
相続資金で運用プラン(投資信託:100万円相当額以上)
- 対象
ご相続により資金を受け取られてから1年以内のお客さま
- *ご相続により資金を受け取られた年月の翌年の応当月まで利用できます。
- *原則、お申込時に「遺産分割協議書」などご相続により資金をお受取になられたことを証明する書類(写)と「ご相続アンケート」をご提出いただきます。
追加で運用プラン(投資信託:100万円相当額以上)
- 対象
みずほ銀行で過去1年以内に投資信託を保有しているお客さま
- *過去6ヵ月以内に投資信託を解約したご資金は、おトクな金利が適用となる定期預金の金額から差し引かせていただきます。
みずほ証券で解約された運用資金は、おトクな金利が適用となる定期預金の金額から差し引かせていただきます。 - *プランの取扱条件を満たした場合でも、みずほ銀行の総合的な判断により、プランの対象外となる場合がありますのでご了承ください。
円定期預金の運用例
「新規で運用プラン」で円定期預金に100万円お預入の場合
3ヵ月(3ヵ月=90日と仮定)で得られる利息
100万円×3.0%×90日÷365日= 7,397円(税引き前利息)
7,397円-税金1,502円= 5,895円(税引き後利息)
NISA利用特典がご利用できる場合
100万円×4.0%×90日÷365日= 9,863円(税引き前利息)
9,863円-税金2,003円= 7,860円(税引き後利息)
満期日(お預入から3ヵ月後)以降の円定期預金金利について
自動継続方式となりますので、満期日に前回と同一の期間の円定期預金に自動的に継続されます。継続を停止するときは、満期日までにお取引店へその旨をお申し出ください。
定期預金に関する主な注意事項
- 金利環境の変化等により定期預金の初回適用金利(おトクな金利)は見直しを行うことがあります。
- 最新の金利はみずほ銀行の店舗またはウェブサイトでご確認ください。(円定期預金)2024年8月13日現在のスーパー定期(3ヵ月もの・預入金利300万円未満)のみずほ銀行所定の金利は年率0.125%(税引き後0.099%)です。
- 円定期預金を初回満期日前に解約すると、初回適用金利(おトクな金利)は適用されずお預入日から解約日までのみずほ銀行所定の期日前解約利率が適用になります。
- 投資信託コースの1日あたりのお取扱の上限金額は5億円までとさせていただきます。(外貨定期預金)
- 2024年8月13日現在の「みずほ外貨定期預金」金利(3ヵ月もの)は、米ドル年率0.010%(税引き後0.007%)です。最新の金利はみずほ銀行の店舗またはウェブサイトでご確認ください。
- 外貨定期預金は原則として期日前解約はできません。
- 1日あたりのお取扱の上限金額を1億円相当額までとさせていただきます。
外貨定期預金
投資信託と同時お申込で外貨定期預金(対象通貨:米ドル、3ヵ月もの自動継続方式)がおトクな金利
外貨定期預金は円貨ベースで元本割れになるリスクや為替手数料などのコスト等、商品性に関わる注意点がございます。詳しくは外貨定期預金のご注意事項にてご確認ください。
- *1税引き後利率は、小数点以下第4位を切り捨てて表示しております。
- *2円資金からお申込の場合のみ、ご利用いただけます。外資定期預金をお引き出しの際は、為替手数料(1米ドルあたり最大1円)を含んだみずほ銀行所定のレートが適用されます。
- *1みずほ銀行でNISA口座を保有し当年の成長投資枠を利用(既に利用されているお客さまも含みます)もしくは、成長投資枠での積立投資信託の契約があるお客さまが対象となります(NISA口座や積立投資信託契約を同時にお申込の場合も対象となります)。
外貨定期預金の運用例
米ドル3ヵ月もの自動継続方式で150万円運用する場合
お受取の外貨元利金を円換算すると、預入時の円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)可能性があります。
満期日に円転する場合にはTTBレートを適用します。上記の例においては、仮に満期日の公示仲値が1米ドル=145円になった場合、外貨元利金US10,117.88米ドルをTTBレート(米ドル=144円)で円換算すると1,456,974円となり、当初の円での預入額を43,026円下回ることになります。
- *110,000米ドル×4.781%(税引き後適用金利)×90日÷365日=117.88米ドル(利息計算における元金は1ドル未満切捨てとなります。)
- *2ご解約されない限り自動継続されます。
- *税引き後利率は、小数点以下第4位を切り捨てて表示しております。
- *上記は簡略計算であり、実際のお利息額とは異なります。
- *為替相場は参考値です。
定期預金に関する主な注意事項
- 金利環境の変化等により定期預金の初回適用金利(おトクな金利)は見直しを行うことがあります。
- 最新の金利はみずほ銀行の店舗またはウェブサイトでご確認ください。(円定期預金)2024年8月13日現在のスーパー定期(3ヵ月もの・預入金利300万円未満)のみずほ銀行所定の金利は年率0.125%(税引き後0.099%)です。
- 円定期預金を初回満期日前に解約すると、初回適用金利(おトクな金利)は適用されずお預入日から解約日までのみずほ銀行所定の期日前解約利率が適用になります。
- 投資信託コースの1日あたりのお取扱の上限金額は5億円までとさせていただきます。 (外貨定期預金)
- 2024年8月13日現在の「みずほ外貨定期預金」金利(3ヵ月もの)は、米ドル年率0.010%(税引き後0.007%)です。最新の金利はみずほ銀行の店舗またはウェブサイトでご確認ください。
- 外貨定期預金は原則として期日前解約はできません。
- 1日あたりのお取扱の上限金額を1億円相当額までとさせていただきます。
各種ご注意事項
みずほマネープランセットについてご注意いただきたい事項
- 他のキャンペーン・プラン等と併用してご利用いただけない場合があります。
- 投資信託コースは投資信託とお申込日およびお手続日が同一の円定期預金・外貨定期預金が対象です。
- 外国籍投資信託では申込受付日の前々営業日の1口あたりの純資産価格を基に、申込受付日のみずほ銀行公示仲値により初回適用金利(おトクな金利)が適用される円定期預金・外貨定期預金の上限金額を判定させていただきます(実際の購入額とは異なります)。
- 投資信託の購入金額を、初回適用金利(おトクな金利)が適用される円定期預金・外貨定期預金の上限金額として判定させていただきます。
- 本プランを利用後にお取扱条件を満たさなくなった場合は、みずほ銀行の判断で金利優遇定期預金を一旦、取消し所定の金利で書換を行う場合があります。また、場合によっては金利の返還を求めます。
- 投資信託のお取引には事前に投資信託口座の開設が必要となります。また、みずほダイレクトでは、みずほマネープランセットの取扱を行っておりません。
- 店舗によってはみずほマネープランセットの取扱を行っていない場合や投資信託・外貨定期預金を取り扱っていない場合があります。また、相場急変時等、投資信託のお取り扱いできない場合があります。
- 店舗に円定期預金の説明書・外貨定期預金の説明書(契約締結前交付書面等)および「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」等をご用意しておりますので書面の内容を十分にお読みください。
- 金利動向や経済状況等により、事前に開示することなく取扱を停止することや、商品性や適用金利を変更することがあります
- 外貨定期預金について、条件によってお客さまのお申し出どおりご対応できない場合もありますのであらかじめご了承ください。
- 条件を満たした場合でも、みずほ銀行の総合的な判断により、お申し込みいただけない場合があります。
投資信託ご購入にあたってのご注意事項
- 投資信託は預金・保険契約ではありません。
- 投資信託は預金保険機構および保険契約者保護機構による保護の対象ではありません。
- みずほ銀行が取り扱う投資信託は、投資者保護基金による保護の対象ではありません。
- 投資信託の運用による利益および損失は投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
- 投資信託は、その信託財産に組み入れられた株式・債券・リートなどの価格が、金利変動・為替変動、その発行者等に係る信用状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は1口あたり純資産価格)が下落することにより損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。外国籍投資信託は上記に加えて、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースで損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
- みずほ銀行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は投資信託委託会社(外国籍投資信託の場合には管理会社)が行います。
- 投資信託の購入から換金・償還までの間に直接または間接的にご負担いただく費用には次のものがあります。 *購入時手数料:最大3.575%(税抜3.25%) *運用管理費用(信託報酬):最大年率2.31%(税抜2.1%) *信託財産留保額:最大0.50% *監査費用・売買委託手数料等その他費用:実際の費用の種類・額および計算方法はファンドにより異なります。お客さまにご負担いただく費用等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
- 一部の投資信託には、信託期間中に中途換金できないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものもあります。
- 投資信託をご購入の際は、みずほ銀行がお渡しする最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」等の内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。各書面はみずほ銀行の支店および出張所等の店舗(一部を除きます)にご用意しております。なお、みずほインターネット専用投信については、店舗等でのご相談や商品に関するご説明等は行っておりません。
外貨定期預金に関するご注意事項
- 外貨定期預金には、為替変動リスクがあります。為替相場の変動により、お受取の外貨を円換算すると、当初外貨定期預金作成時の払込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
- 円を外貨にする際(預入時)および外貨を円にする際(引出時)は為替手数料がかかります。したがって、為替相場の変動がない場合でも、為替手数料(みずほマネープランセット外貨で運用プラン適用後の為替手数料の場合、預入時は1米ドルあたり40銭、引出時は1米ドルあたり1円がかかるため、お受取の外貨の円換算額が当初外貨定期預金作成時の払込円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
- 外貨定期預金は原則として期日前解約はできません。万一、みずほ銀行がやむを得ないものと認めて期日前解約に応じる場合には、預入日から期日前解約日までの適用利率は期日前解約日における当該通貨建ての外貨普通預金利率となります。
- 外貨定期預金は預金保険の対象ではありません。
- 外貨定期預金には為替手数料や為替変動リスク、円貨ベースでの元本割れリスク等、ご注意いただきたい事項がございます。詳しくは店舗に外貨定期預金の説明書(契約締結前交付書面等)を用意しておりますので、お申込の際は必ず内容をご確認ください。
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(2024年9月17日現在)